【ロングセラー５刷】テレビでも話題、ひと晩で作れるから通年売れてます！超減塩でヘルシー＆美容にもいい、世界一簡単で画期的な味噌作りの本『からだが整う“ひと晩発酵みそ”』が重版出来

株式会社主婦と生活社
なんと、たった“ひと晩”でできあがり！

株式会社主婦と生活社（東京都中央区）から2021年11月19日に刊行された榎本美沙著『からだが整う“ひと晩発酵みそ”』の重版が決定いたしました。

自家製みそ作りは、暖かい季節に漬けるとカビが生えやすいため、一般的には2月頃に仕込み、半年間漬けます。そのため、みそ作りは「2月が旬」と思われがちです。ところが、本書の”ひと晩発酵みそ”は炊飯器でひと晩寝かせるだけでできあがるので、季節を問わず、通年作れるのが特長です。

炊飯器で保温をして作ることで、酵素が働きやすくなり、一般的には半年以上かかる発酵が、なんと、たった” ひと晩” で、できあがります！　カビなどの心配もなく、はじめてみそを作ってみたい方や、仕込んですぐに食べたい方、失敗せずに作りたい方にもぴったり。米麹をたっぷり使って作る、“ ひと晩発酵みそ” は、やわらかな甘みでほっとする味わい。塩分も５%と控えめで、簡単に栄養豊富な発酵食が作れます。

いろいろな豆で作る“ひと晩発酵みそ”。青大豆や黒大豆のほか、浸水のいらないあずきやおからでも作れます。
“ひと晩発酵みそ”で最強みそ汁
甘味とうま味が豊富な“ひと晩発酵みそ”。そのおいしさをストレートに味わうなら、やっぱりみそ汁がおすすめです。

冷え対策にもおすすめの【鮭と里芋の粕汁】

洋風にもぴったり【かぼちゃのみそポタージュ】

注ぐだけで完成！【わかめとお麩の即席みそ汁】
“ひと晩発酵みそ”で絶品おかず
大豆の持つ深い味わいを引き出した“ひと晩発酵みそ”は、毎日のおかず作りにも大活躍。

たっぷり塗っておいしい【みそバタートースト】

味付けは“ひと晩発酵みそ”だけ！【ささみと青紫蘇のみそチーズ春巻き】

乳製品との相性も抜群！【ブロッコリーとベーコンのみそグラタン】
“ひと晩発酵みそ”でみそおやつ
“ひと晩発酵みそ”のやさしい甘みとほどよい塩けは、おやつ作りにもぴったり。

市販のアイスに混ぜるだけ！【みそアイス】

榎本家の定番おやつ【みそごまサブレ】

ほんのり塩味がポイント【みそチーズケーキ】
手軽に作れる発酵調味料
米麹を使うと、みそ以外にも塩麹やしょうゆ麹など、食卓を彩るいろいろな調味料を手作りすることができます。

うまみのある万能調味料【塩麹】

まろやかな味わいの【ナンプラー麹】

米麹だけで作る【甘酒】
【著者紹介】

榎本美沙（えのもと・みさ）さん
料理家・発酵マイスター。会社員を経て調理師学校を卒業し、独立。発酵食品や季節の食材を使ったシンプルなレシピが人気を呼び、雑誌や書籍、テレビなどで活躍中。YouTube「榎本美沙の季節料理」はチャンネル登録者数32万人を超え、さらに注目を集めている。オンラインの料理教室「榎本美沙の料理教室−発酵と季節料理−」も大好評。また、各地の作り手と消費者をつなぎたい、いいものを作り、次の世代につなげていきたいという想いから新しくオリジナルブランド「tsumugi-te-」を立ち上げる。
YouTube：「榎本美沙の季節料理」
Instagram：@misa_enomoto
X( 旧 Twitter)：@misa_enomoto
HP：「ふたりごはん」

HP：「tsumugi-te-」

HP：「榎本美沙の料理教室−発酵と季節料理−」

【書誌情報】書名：からだが整う“ひと晩発酵みそ”
著者：榎本美沙
定価：1540円（税込）
ISBN：978-4-391-15626-3
発行所：株式会社主婦と生活社
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【好評近刊】書名：榎本美沙のひと晩発酵調味料
著者：榎本美沙
定価：1694円（税込）
ISBN：978-4-391-16163-2
発行所：株式会社主婦と生活社

書名：からだが喜ぶ発酵あんことおやつ
著者：榎本美沙
定価：1650円（税込）
ISBN：978-4-391-15880-9
発行所：株式会社主婦と生活社