「90代前半はジュニア」の施設が大事にする「食」

2025.01.04 07:00
アルツハイマー病の研究を続けて34年になる白澤卓二医師は、認知機能の低下を遅らせる、科学的なエビデンスのある対策を自身が代表を務める高齢者施設で実践しています。白澤医師は、認知症は誰にでもおこる脳の老化ですが、食事・運動・睡眠などの生活習慣や脳の毒出し対策で予防でき、現状維持することが可能だと言います。

そこで白澤医師の『Dr.白澤の実践メソッド 100寿をめざす 認知症最新戦略』より一部を抜粋…

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