アルボムッレ・スマナサーラ長老が満80歳を迎えるのを記念し、語り下ろしによる初の自伝と、写真と資料で活動を記録した豪華写真資料集を刊行します。長老の半生、そして1980年の来日以来、ブッダの教えと瞑想実践を通じて、日本の仏教、文化を揺さぶり続けている40年あまりの記録を、後世に残すプロジェクトです。
<最新情報>
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にてスリランカから来日して40年あまり。
100年後、日本の仏教、あるいは精神世界の
画期となったと言われるであろう
アルボムッレ・スマナサーラ長老の活動を
後世に伝える大プロジェクト。
80歳(傘寿)を記念して、
初の自伝と豪華写真資料集を刊行します!
アルボムッレ・スマナサーラ長老 (撮影:相田晴美)
いままでたくさんの本を書いてきました。それはお釈迦さまの教えを皆様に紹介する目的でした。ブッダの教えを他人に語る人々は、決して自分という存在を入れてはいけないのです。「私はこのように思います」「私の考えはこのとおりである」などなどのフレーズは、自分の自我を入れてお釈迦さまの教えを汚すことになります。というわけで、今回発表しようとする本は、仏教の説法師の決まりを無惨に破ったことになります。しかし、この本は優秀な編集者である池谷啓さんの作品なので、自分に無罪を宣告したいという気持ちもあります。
友達同士以外は、他人に言いたくなかった個人の経歴がたくさん入っているようです。しかし、いままで私の活動にこころを込めて協力してくれた方々の情報も入っているので、それだけが有り難いことだと思います。池谷さんの素晴らしい才能を堪能していただければ幸いです。
アルボムッレ・スマナサーラ
池谷 啓(編集者)
長老にお会いしたのが40年前。
スリランカのお坊さん? 固定観念があった。友人に誘われて集まりに出た。
子育て中のお母さんたちの会。すやすや寝ている赤ちゃん。幼児は、長老の袈裟をつかんで肩に乗る、頭に這い上がる。
「“念”とは、強く思うとか拝むということではありません。“いまここの自分に気づく“ということです。呼吸するとおなかが膨らんで縮むでしょう。まずは、そのことに気づくことですよ」
そんな説法だったか。初めての上座仏教との出会い。
以来、法話会や瞑想会を企画し、本を編集したり、多くの学びを得てきた。その縁で、このプロジェクトにも参画した。
制作がはじまって間もなく、指定難病を発症した。この世界を去るカウントダウンが始まったかのよう。
あらためてヴィパッサナーの実践会に参加し、五戒を守るという暮らしにシフトした。
きちんと実践したらどうなる? これは実験だ。
3か月、たしかな事実として実感できるものが現れてきた。
──ああ、40年近くも前にお会いしていながら、わがごととして学んでなかった。せめて10年前から実践していたら、質の違う人生になっていただろうな。そう悔やまれる。
が、死ぬ前に気がついたのだから、遅くはない。不治の病身。一つひとつの呼吸に気づかざるを得ない日々。ブッダの道があること、それを長老に示していただいたことに、感謝、感謝。
日本仏教を揺さぶりつづける
スリランカ初期仏教アルボムッレ・スマナサーラ長老
アルボムッレ・スマナサーラ長老の40年あまりにわたる活動は革命的です。
ブッダ(お釈迦さま)の直接語られた教えを、学問領域や読書家にとどまらず、また宗教や宗派に関係なく、一般の生活者の生活に伝え、教えの核心にある瞑想実践を日々の生活の中に伝えつづけています。
流暢な日本語で語られる法話はわかりやすく、論理的で、ウィットと機知に富み、様々な垣根を超えてブッダの教えを幅広い層に届けています。
ベストセラーとなった『怒らないこと』(2006年、サンガ/2021年、大和書房)や、スマナサーラ長老の存在を広く認知させることになった養老孟司先生との対談『希望のしくみ』(2004年、宝島社)などで、その活動は飛躍しました。山折哲雄氏や立松和平氏をはじめ日本を代表する知性、文化人との対話や、『無常の見方』(2006年、サンガ/2023年、サンガ新社)などの一般向けの書籍、また本格的な仏教理論の解説書『ブッダの実践心理学』シリーズ 全八巻(2005年〜2013年、サンガ)、そしてNHKをはじめとしたメディアへの出演や、講座や講演会を通して日本人の仏教観を揺さぶりつづけています。
また、昨今のマインドフルネスブームの先駆けとなるヴィパッサナー瞑想を普及させ、現在の瞑想ブームの準備したのも、スマナサーラ長老の影響が大きかったといえるでしょう。 80歳(傘寿)を記念したプロジェクト
アルボムッレ・スマナサーラ長老は2025年4月27日に満80歳を迎えます。日本では数え80歳を傘寿(さんじゅ)として祝います。サンガ新社では、長老の80歳、傘寿を記念してその活動を後世に残すプロジェクトを立ち上げました。サンガ新社の前身である株式会社サンガは、スマナサーラ長老の著作を多く世に送り出し、日本の文化に一石を投じてきました。その志を継ぐサンガ新社は、スマナサーラ長老の活動への敬意をこめて、その教えと活動を記録し後世に残す「傘寿記念プロジェクト」を立ち上げました。傘寿記念プロジェクトで制作される「傘寿記念セット」の2冊の本
「アルボムッレ・スマナサーラ長老傘寿記念プロジェクト」では、「傘寿記念セット」として2冊の書籍を制作します。
一つは、スマナサーラ長老初の自伝です。スマナサーラ長老が伝えたブッダの直接の教えが、これからもより多くの人に伝わるように、長老の半生とブッダの教えのエッセンスが詰め込まれています。
もう一つは、スマナサーラ長老の活動の歴史と存在感を正しく後世に残すための「豪華写真資料集」です。秘蔵の写真と、講演記録、出版記録、そして詳細年表などで構成される、決定版の公式記録です。後世にスマナサーラ長老の足跡を残します。
この企画は、後世に長老の活動を正しく伝えようとするものです。
どうぞ皆様のご支援をお願いします。
日本仏教は大陸由来の大乗仏教
本当のブッダの教えを日本に伝えて、私たちに衝撃をもたらしたスリランカ初期仏教長老のアルボムッレ・スマナサーラ長老。それまで日本でほとんど知られていなかった東南アジアに広がるテーラワーダ仏教(南伝仏教、上座仏教)に伝わるブッダ(お釈迦さま)の教えをわかりやすい日本語で語り、対話し、日本人の仏教観を揺さぶってきました。日本の仏教(日本仏教)は538年欽明天皇の時代に中国そして百済から伝来した大乗仏教でした。最澄も、空海も、栄西も、道元も、法然も、親鸞も、日蓮も、もちろん一休さんも、みな日本の仏教はこの時伝来したことに端を発する大乗仏教です。ちなみにダライ・ラマ法王でお馴染みのチベット仏教も大乗仏教。ブッダの本当の教えを伝える東南アジアの仏教
しかし仏教には、もう一つ別の大きな流れがあります。それは、古代インドで大乗仏教が発生する以前からの伝統を受け継ぎ、東南アジアに広がる仏教です。大乗仏教が中国経由だったので北伝仏教と言うのに対し、南に広がるので南伝仏教という言い方があります。また、初期仏教、上座仏教ともいいます。英語圏ではテーラワーダ仏教(Theravada Buddhism)と言いますが、これは「長老の教えの仏教」という意味になります。大乗仏教は、インド古代のサンスクリット語の経典に依拠しています。日本に伝わった経典はこのサンスクリット語の経典を漢訳したもの。それに対してテーラワーダ仏教が依拠するのはインド古代の言語のパーリ語の経典です。ブッダ(お釈迦さま)が話していた言葉はパーリ語だったとされています(パーリ語にとても近いマガダ語という説もあり)。共通の土台にして出発点
パーリ語経典は、日本では昭和初期に翻訳された南伝大蔵経や、中村元先生が訳された『ブッダのことば』(岩波文庫)などがあり、中村先生の著書は名著として今も読み継がれています。しかしそれらの日本語の書籍は研究者や読書家の間では著名であるものの、一般の人々には縁遠いものでした。お釈迦さまが実際に話していた言葉で伝えられた経典のことを私たちはよく知らず、そこに書かれたお釈迦さまの直接の言葉も知らずにいたことになります。
そこに現れたのがアルボムッレ・スマナサーラ長老でした。テーラワーダ仏教の聖地であるスリランカから国費留学生として1980年に来日し、さまざまな出会いと経緯から日本で説法を始められました。日本仏教も大乗仏教もチベット仏教もテーラワーダ仏教も、共通の土台、出発地点としてブッダ(お釈迦さま)の言葉があります。そのことを改めて私たちに気づかせてくれたのが、アルボムッレ・スマナサーラ長老の活動なのです。
●書籍① 『アルボムッレ・スマナサーラ自伝』(仮題)
アルボムッレ・スマナサーラ[著]
アルボムッレ・スマナサーラ長老、初めての自伝です。
スリランカから国費留学生として初来日した1980年から今日いたるまでの、約40年にわたる活動の足跡を、自らの言葉で振り返る、完全書下ろしです。
2025年4月に満80歳を迎えることを記念して刊行します。
本書は、著者自らが日本での活動を振り返るとともに、来日前のスリランカ時代の思い出、幼少期からのエピソードに加え、子育て、教育、社会の在り方など多岐にわたる話題も交えながら、長老が長年にわたり伝えてきた仏教の教えのエッセンスを凝縮しました。
スマナサーラ長老の新たな代表作、決定版と呼ぶべき一冊です。
【構成(予定)】
1.アルボムッレ・スマナサーラ長老自身の語り下ろしによる自伝。そして40年の活動の中で伝えてきた法話と実践のエッセンスをコンパクトに凝縮。
〔読みどころ〕
①人間的魅力、人柄が伝わる語り下ろし。生い立ちや活動の様々なエピソードなど、これまで語られていなかったお話が満載。
②読みやすさを重視した文体で、ブッダの教えを凝縮。この一冊でスマナサーラ長老の伝える仏教の基本がわかります。
③瞑想実践のガイダンスをコンパクトに。慈悲の瞑想とヴィパッサナー瞑想、そして瞑想の土台となる生活の調え方まで、基本的な知識と実践が身につきます。
著者の本を初めて読む人にも、熱心な読者にも、新鮮な驚きと納得と理解をお届けします。
2.1945年の誕生から出家、来日、そして現在に至るまで活動の記録から主な出来事をピックアップした年表と同時代の出来事と合わせたクロニクルを収録。スマナサーラ長老の活動を概観することができます。
定価1,980円(税込)
⇨クラウドファンディング特別価格 1,800円(税込/送料無料)
サンガ新社[刊]/2025年4月刊行予定
[仕様(予定)]四六判/並製/約300頁●書籍② 『アルボムッレ・スマナサーラ長老 豪華写真資料集』(仮題)
アルボムッレ・スマナサーラ[著]/他
日本で40年にわたり活動するスリランカ僧のアルボムッレ・スマナサーラ長老の満80歳になるのを記念して、その活動の記録を写真と資料で伝える豪華記念本を制作。スマナサーラ長老の母国スリランカでは、高僧が高齢になったときその徳を讃える豪華本を作る習慣があるそうです。本書はそれに倣い、日本でブッダの教えを説き続けたスマナサーラ長老の徳を讃え、その活動の記録を正しく後世に伝えるものとして刊行します。
印象的な写真と言葉、そして網羅的な活動の記録で構成し、高い資料性とともに、格調の高い書籍となることを目指します。本書はクラウドファンディングを通じてのご予約を中心とした限定部数の制作です。
その活動を通して、日本の精神文化を揺さぶり続けたスマナサーラ長老の事績、功績を豪華本と自伝を通して後世に伝えたいと考えています。
【構成(予定)】
1.同時代性を芸術的に表現した写真家撮り下ろしの写真。
2.大量の活動写真から厳選した記録写真。
3.スマナサーラ長老の言葉。
4.資料集(詳細年表/講演記録/出版記録/布施本記録)
定価5,500円(税込)
⇨クラウドファンディング特別価格 5,000円(税込/送料無料)
サンガ新社[刊]/2025年4月刊行予定
[仕様(予定)]A5判/上製/約176頁●特製ポストカード
アルボムッレ・スマナサーラ長老が揮毫(きごう)したブッダの言葉とその日本語訳をデザインした、特製ポストカードです。ブッダの教えの核心を一言で表す一節です。
upanīyati loko addhuvo
「すべては変化している。止まることはない」
出典:パーリ中部82「ラッタパーラ経(Raṭṭhapāla suttaṃ)」
[サイズ]約100mm×約148mm●アルボムッレ・スマナサーラ長老による刊行記念オンラインセミナー
アルボムッレ・スマナサーラ長老による「傘寿記念セット刊行記念オンラインセミナー」を開催します。完成した「傘寿記念セット」を手にしながら、スマナサーラ長老からお話をきけるたいへん貴重な機会です。聞き手は「自伝」を編集する池谷啓氏。ぜひ「傘寿記念セット」のご購入と共にご参加ください。プロジェクトを支援してくださった皆さんで、お祝いの時間を共に過ごしましょう。
◆アルボムッレ・スマナサーラ長老 オンラインセミナー
開催日時:2025年5月〜6月予定(*日程は決まり次第お知らせします)
予定時間:90分
オンライン開催:zoomミーティング
※当日ご参加できない方のために「アーカイブ動画」も配信いたします。
アーカイブ動画の視聴期間は開催日から1カ月間です。
株式会社サンガ新社
代表取締役 佐藤由樹
取締役 川島栄作
アルボムッレ・スマナサーラ長老の半生を振り返り、歴史にその足跡を刻む企画を、満を持してお届けすることになりました。
わたしたち株式会社サンガ新社の前身は株式会社サンガです。サンガは人文書の出版社でしたがスマナサーラ長老の書籍を世に送ることが、その大きな役割でした。それは、ご尊父のものした仏教論を出版するためにサンガを創業した島影透が、僧侶の山下良道師の紹介でスマナサーラ長老に出会い、心酔し、帰依し、スマナサーラ長老の伝えるブッダの教えに人生をかけたことによります。
島影の情熱で沸騰するサンガの精力的な活動が、長老を世に広める一助になったことを自負するとともに、長老の伝えるブッダの教えと実践が世に広がることで、サンガも成長することができました。そのサンガも、島影の突然の死を境にほどなく倒れてしまいましたが、その志を継いだのがサンガ新社です。私たちサンガ新社は、島影の思いを受け継ぎ、スマナサーラ長老の書籍を出版していくことが一つの使命です。そしてそれは日本社会に必要とされる、生命を第一に考える価値観、心を育ててくことの必要を伝えることだと思っています。
スマナサーラ長老が伝えるものが何なのか、端的に分かる本があります。ブッダが伝えた実践は、ヴィパッサナー瞑想と呼ばれる瞑想法であり、近年急速に一般化したマインドフルネスのルーツです。このブッダの瞑想法を紹介したのが『自分を変える気づきの瞑想法』(2004年初版、2023年にサンガ新社より『ヴィパッサナー瞑想 図解実践』として改訂版を再刊)です。スマナサーラ長老が日本にこのヴィパッサナー瞑想を広めたのですが、なぜそれが可能になったのかが、この本を読むと分かります。この本は、仏教を全く知らない人が理解し実践できるように本の中で指導しているのです。難しい教義や専門用語は必要ないのです。スマナサーラ長老は「仏教」を伝えるのではなく、ブッダの説いた真理と実践を伝えたいのだという思いが伝わってきます。普通の生活に瞑想実践が入ってくるようにしている。それがマインドフルネスブームを準備したのだという思いも持ちます。
株式会社サンガ新社は、サンガの編集者2人が運営しています。それぞれが違う形で、しかしある種の必然に導かれて、サンガに関わり長老の本の編集をするようになりました。
長老の40年あまりの日本での活動の中で、長老に様々な形で触れる人がいるでしょう。そして少なからず人生が変わった人もいるはずです。長老の活動を客観的な記録として残し、そのライフストーリーをご自身の言葉で後世に残すことには、歴史的な意義があると思い今回のプロジェクトを立案しました。
皆様には、2冊の書籍をご予約いただき、またオンラインセミナーにもお申し込みいただきながら、スマナサーラ長老の傘寿を祝うこの特別なプロジェクトを共に作り上げていきましょう。ご参加を心よりお待ちしております。
アルボムッレ・スマナサーラ(Alubomulle Sumanasara)
テーラワーダ仏教(上座仏教)長老。1945 年4 月、スリランカ生まれ。13 歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980 年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)講師を務めるほか、NHK Eテレ「こころの時代」「スイッチインタビュー」などにも出演。著書に『スッタニパータ「犀の経典」を読む』『ヴィパッサナー瞑想 図解実践─自分を変える気づきの瞑想法【決定版】』『無常の見方』『苦の見方』『無我の見方』『沙門果経』(以上、サンガ新社)、『ブッダが教える心の仕組み』(誠文堂新光社)、『ブッダに学ぶほんとうの禅語』(アルタープレス)、『成功する生き方─「シガーラ教誡経」の実践』(角川文庫)、『Freedom from Anger』(米国Wisdom Publications)など多数。
◆【No.1】「傘寿記念セット」(自伝と豪華写真資料集とポストカード)コース
6,800円
・自伝 1冊
・豪華写真資料集 1冊
・特製ポストカード 1枚
・お礼メール
自伝(定価1,980円)と豪華写真資料集(定価5,500円)に、スマナサーラ長老直筆デザイン特製ポストカードを加えたセットを、クラウドファンディング特別価格6,800円にてお届けします。
※発送は2025年4月を予定しています。◆【No.2】「傘寿記念セット」(自伝と豪華写真資料集とポストカード)と「オンラインセミナー」コース
9,800円
・自伝 1冊
・豪華写真資料集 1冊
・特製ポストカード 1枚
・オンラインセミナーの参加権
・お礼メール
自伝(定価1,980円)と豪華写真資料集(定価5,500円)とスマナサーラ長老直筆デザイン特製ポストカードのセットに、刊行記念オンラインセミナー(定価3,500円)を加えたお得なコースです。
※書籍の発送は2025年4月、オンラインセミナーは2025年5月〜6月を予定しています。◆【No.3】「お名前掲載(通常サイズ)」コース
30,000円
・自伝と豪華写真資料集にお名前を掲載
・自伝 1冊
・豪華写真資料集 1冊
・特製ポストカード 1枚
・オンラインセミナーの参加権
・オリジナルボールペンVer.2 1本
・お礼メール
出版協力者としてお名前を自伝と豪華写真資料集に掲載します。
30,000円コースは「通常のフォントサイズ」で掲載します。
自伝(定価1,980円)と豪華写真資料集(定価5,500円)とスマナサーラ長老直筆デザイン特製ポストカードのセットをお届けします。
さらに、刊行記念オンラインセミナー(定価3,500円)も加えました。
また、お礼の気持ちとして、アルボムッレ・スマナサーラ長老直筆の「Samgha」の文字をプリントしたオリジナルボールペンVer.2をお送りいたします。
※ご支援時、必ず備考欄にご希望の掲載名をご記入ください。
※法人名での掲載も可能です。
※公序良俗に反するペンネームは掲載をお断りする場合があります。
※掲載場所は奥付の前ページを予定しています。
※オリジナルボールペンVer.2:[仕様]ノック式 [サイズ]18mm×11mm×148mm [芯の太さ]0.7mm [芯の色]黒
※書籍の発送は2025年4月、オンラインセミナーは2025年5月〜6月を予定しています。◆【No.4】「お名前掲載(大きいサイズ)」コース
60,000円
・自伝と豪華写真資料集に大きいサイズでお名前を掲載
・自伝 1冊
・豪華写真資料集 1冊
・特製ポストカード 1枚
・オンラインセミナーの参加権
・オリジナルボールペンVer.2 1本
・お礼メール
出版協力者としてお名前を自伝と豪華写真資料集に掲載します。
60,000円コースは「大きいフォントサイズ」で掲載します。
自伝(定価1,980円)と豪華写真資料集(定価5,500円)とスマナサーラ長老直筆デザイン特製ポストカードのセットをお届けします。
さらに、刊行記念オンラインセミナー(定価3,500円)も加えました。
また、お礼の気持ちとして、アルボムッレ・スマナサーラ長老直筆の「Samgha」の文字をプリントしたオリジナルボールペンVer.2をお送りいたします。
※ご支援時、必ず備考欄にご希望の掲載名をご記入ください。
※法人名での掲載も可能です。
※公序良俗に反するペンネームは掲載をお断りする場合があります。
※掲載場所は奥付の前ページを予定しています。
※オリジナルボールペンVer.2:[仕様]ノック式 [サイズ]18mm×11mm×148mm [芯の太さ]0.7mm [芯の色]黒
※書籍の発送は2025年4月、オンラインセミナーは2025年5月〜6月を予定しています。◆【No.5】「傘寿記念セット」(自伝と豪華写真資料集とポストカード) 10冊まとめ買いコース
63,000円
・自伝 10冊
・豪華写真資料集 10冊
・特製ポストカード 10枚
・お礼メール
自伝(定価1,980円)と豪華写真資料集(定価5,500円)を「各10冊(合計20冊) 63,000円(送料無料)」にてお届けします。
スマナサーラ長老直筆デザイン特製ポストカードを10枚お届けします。
※発送は2025年4月を予定しています。◆【No.6】《増額して応援!》「傘寿記念セット」(自伝と豪華写真資料集とポストカード)プラス応援コース
10,000円
・自伝 1冊
・豪華写真資料集 1冊
・特製ポストカード 1枚
・オリジナルボールペンVer.2 1本
・お礼メール
◎ギフトラッピングでお届け
自伝(定価1,980円)と豪華写真資料集(定価5,500円)とスマナサーラ長老直筆デザイン特製ポストカードのセットです。
また、お礼の気持ちとして、アルボムッレ・スマナサーラ長老直筆の「Samgha」の文字をプリントしたオリジナルボールペンVer.2をお送りいたします。ギフトラッピングでお届けします。
ご支援金額を増額するプランです。本ブロジェクトのために増額してご支援いただけるという方はこちらをお選びください。ご支援いただいた資金は、本プロジェクトの運営費として大切に使わせていただきます。
※オリジナルボールペンVer.2:[仕様]ノック式 [サイズ]18mm×11mm×148mm [芯の太さ]0.7mm [芯の色]黒
※発送は2025年4月を予定しています。◆【No.7】《増額して応援!》「傘寿記念セット」(自伝と豪華写真資料集とポストカード)と「オンラインセミナー」 プラス応援コース
17,000円
・自伝 1冊
・豪華写真資料集 1冊
・特製ポストカード 1枚
・オンラインセミナーの参加権
・オリジナルボールペンVer.2 1本
・お礼メール
◎ギフトラッピングでお届け
自伝(定価1,980円)と豪華写真資料集(定価5,500円)とスマナサーラ長老直筆デザイン特製ポストカードのセットに、刊行記念オンラインセミナーを加えたコースです。
また、お礼の気持ちとして、アルボムッレ・スマナサーラ長老直筆の「Samgha」の文字をプリントしたオリジナルボールペンVer.2をお送りいたします。ギフトラッピングでお届けします。
ご支援金額を増額するプランです。本ブロジェクトのために増額してご支援いただけるという方はこちらをお選びください。ご支援いただいた資金は、本プロジェクトの運営費として大切に使わせていただきます。
※オリジナルボールペンVer.2:[仕様]ノック式 [サイズ]18mm×11mm×148mm [芯の太さ]0.7mm [芯の色]黒
※書籍の発送は2025年4月、オンラインセミナーは2025年5月〜6月を予定しています。◆【No.8】「ただただ応援」コース
1.000円〜(金額は1000円以上で自由に設定できます)
・お礼メール
お礼のメールをお送りします。
書籍を申し込んだ後に追加でご支援くださる方や、このプロジェクトをただただ応援してくださる方へのコースです。サンガ新社よりお礼のメールをお送りさせていただきます。
※書籍はリターンに含まれません。
※支援額は1,000円以上であれば、ご自由にお決めいただけます。
2024年12月28日(土)午前7時
・プロジェクト開始
2025年2月28日(金)23時59分
・プロジェクト終了
2025年4月
・『アルボムッレ・スマナサーラ自伝(仮題)』『アルボムッレ・スマナサーラ長老 豪華写真資料集(仮題)』 刊行
・ご支援いただいた方にリターンをお届け
2025年5月〜6月
・アルボムッレ・スマナサーラ長老 オンラインセミナー 開催
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。