■特許持っているけど、何か質問ある??ーー「パテントコンテスト/デザインパテントコンテスト」受賞者に聞いた 特許&意匠権取得までのストーリー

2025.07.14 18:00
■「知財」の全国学生コンテスト!スタートから20年超
▲苔玉スタンドと特許取得者3人


日本最大級の学生向け「発明&デザイン」の登竜門である「パテントコンテスト」「デザインパテントコンテスト」。略して「パテコン」!
毎年、高校・高等専門学校・大学・専修学校、大学校に通う生徒の皆さんから1,500件近くのアイデアが応募されています。
さらに、30名ほど選出される「優秀賞」の受賞作品には「特許庁への出願」を全力サポート!特許権や意匠権の取得までの手続きを実体験いただいています。
ーー そのアイデアは、財産だ。
この記事では、ひらめきを「知的財産」に変えた受賞者にインタビュー。
特許なんて関係ない世界でしょ……。と思っている方こそ、アイデアひとつからご応募ください。実はとても身近なのです。
では、特許権、意匠権を取得した方々のストーリーをどうぞ。
■特許権取得:大阪の高校生3人が生み出した「苔玉スタンド」 ーーこんなんが特許になるの? 嘘やろ(笑)?
まずは、特許権の取得を体験する「パテントコンテスト」優秀賞受賞者の【大西海里さん、金本泰宇(てう)さん、金本泰秀(てす)さん】。受賞は令和5年度。当時は大阪府立東淀工業高等学校の3年生でした。
電気の基礎を学んでいたクラスメイト3人が挑んだ発明は、なんとも不思議なかたちの「苔玉スタンド」。
        ▲苔玉スタンド


これは、何に使うものなのでしょうか?
開発者のひとり、大西海里さんは語ります。


「僕たちの『苔玉スタンド』は、盆栽などでよく使われる『苔玉』をフックに吊るして飾りながら、適切な水やりのタイミングがわかる道具なんです」(大西さん)


秘密は上部のバネと下部のスライドできるお皿。水やりをして重くなった苔玉の位置にお皿を移動させます。その後、時間が経つにつれて水分が蒸発すると軽くなり、バネで引き上げられてお皿から離れて苔玉が浮き上がる、そのタイミングが再び水やりをする合図というわけ。ユニークな構造といままでにない機能です。
ものづくり業界にとって大きな栄誉のひとつ「特許」を取得した3人。悲願の達成だったのでは? ……しかし、金本泰宇(てう)さん、金本泰秀(てす)さんの兄弟からは意外な答えが。


「それが、今回応募するまで『パテコン』のことはぜんぜん知りませんでした(笑)」(泰宇さん)


「『特許』って、ただただ壮大なイメージで……。自分が『発明』する側に回るなんて考えたこともありませんでしたね」(泰秀さん)


大西さんも「特許は自分の人生で一番遠いものだった」と振り返ります。3人の「苔玉スタンド」開発は、とても奇妙な偶然の重なりでした。
■放課後+夏休みで作った発明品 きっかけは販売実習への出店?
開発がはじまったのは2023年7月。先生からのふとした「依頼」でした。


「近くの商業高校で行われる販売実習で、園芸高校とコラボしたグッズをつくることになったんです。苔玉を販売したいから、苔玉を飾るグッズをつくってほしいと」(泰宇さん)


きっかけは販売実習のグッズ。「苔玉」というテーマもそのときに決まっていました。3人はチームを組み、アイデアを出し合います。


「最初は盆栽に合う和風の置物が良いと思っていましたが、せっかく工業高校でつくるなら、新しい見た目にしようという話になったんです。バナナスタンドみたいに吊るしたらおもろいんちゃう?って(笑)」(泰秀さん)


「役に立つ機能もつけようと思いました。苔玉について調べていくと、すぐに枯れたり腐ったりしてしまうらしいということがわかりました。『水やり』が特に難しいんです」(大西さん)


そこで思い出したのが、金本さんの実家の引き出しにあった、食品の袋を閉じる「キッチンクリップ」でした。


「クリップに袋をとめた日を記す『目盛り』がついていて、一目で賞味期限がわかる製品があったんです。苔玉スタンドも水やりのタイミングがわかったら便利ちゃう? と思いつきました」(泰宇さん)


ふくらみはじめた3人のアイデア。定規のような目盛で苔玉の高さを計る方法や、レーザー距離計を使う方法などを検討しながら、たどりついたのが現在のお皿をスライドさせて位置を記録する仕組みでした。アイデアをブラッシュアップするため、3人は実際にモノを作って検討を重ねました。


「作業は3人で授業と放課後の時間に。夏休みも何日か学校に行きました。苦労したのは、アクリル板を切断するレーザー加工機の操作です。さまざまな大きさの苔玉に使えるよう、バネも何種類か試しましたね」(泰秀さん)
▲作業場での様子


受験期でもあった3人は空き時間を使いながら試行錯誤し、約1ヶ月の開発期間を経て、2023年の8月に「苔玉スタンド」が完成!……しかし、ドラマはそれで終わりませんでした。


「担当の先生が『せっかく頑張って作ったし、パテントコンテストに出してみたら?』と勧めてくれたんです。応募してみたら、なんと受賞……!」(大西さん)


令和5年度は応募総数511件。その中から30件選ばれた「優秀賞」。受賞の知らせがあったのは、2023年12月でした。第一印象を聞くと、3人はこう口を揃えました。


「嘘やん」。


友達同士で面白がりながらつくった園芸グッズが、優秀賞に? 「先生の冗談じゃないか」と思ったそうですが、もちろん本当でした。ここから3人は特許の「出願人」としての日々を過ごすことになります。
■「マジで特許取れた」……!! 何もかも初めての出願ストーリー
▲出願登録に至った3名(大西海里さん、金本泰宇さん、金本泰秀さん)と中村弁理士


パテントコンテスト優秀賞を受賞すると、特許出願をサポートしてもらえます。日本弁理士会から弁理士が派遣され、特許出願料・審査請求料・特許料(3年分)といった費用も主催者が全額負担します。
さっそく2023年末に、弁理士の中村先生が高校を訪問。まだ実感が湧かない3人に『苔玉スタンド』を特許申請する流れを説明しました。


「最初に、中村先生からどんな書類がいつまでに必要なのかを教えていただきました。でも、書類に使う専門用語も何もわからなくて(笑)」(泰宇さん)


「先行技術との違いを整理しながら、客観的に『苔玉スタンド』の特徴を説明していくんです。先行技術との違いは明確にあったけど、それを言葉で説明するのは難しかったです。そのための方法もそのときはじめて聞きました」(泰秀さん)


はじめてのことばかりの特許の世界。もっとも大変だった作業は何だったのでしょうか?3人の答えはここでも全く同じでした。
それは「請求項(せいきゅうこう)」!


請求項とは「特許を受けたい発明」を説明する欄のこと。発明の構成を文章で記載して、権利範囲を特定していくものです。


「弁理士の中村先生からは、『請求項は広い概念で書いて、詳細な説明を読んでいくうちに理解できる構成にしたほうがいいよ』とアドバイスいただきました。でも記入欄がとにかく多くて」(大西さん)


「……こんな書かなあかんの? って思ってましたね(笑)。開発中はなんとなく考えてつくった構造や機能を、全て文字で言い換えながら説明していくんです。3人で手分けして進めました」(泰宇さん)


「図面も作成し、細かい部分の名前も決めなくてはなりません。スタンドの湾曲部とフック部分も言葉ではっきり区別する必要があり、苦労しました。徐々に特許に近づいていくワクワク感があってもよさそうですけど……とにかく目の前の請求項を埋めることだけに集中していましたね」(泰秀さん)


何度も書き直し、文字数も増量になり……それでも中村弁理士は良く書けている場所を褒めながら、時には自宅に3人を招いてくれるなど楽しみながらサポートしてくれたそうです。ついに請求項が完成したのは、2024年の1月でした。


「とにかく、中村先生からOKをもらえたときが嬉しかったですね。あとは、もうどうにでもなれって感じでした(笑)」(大西さん)


出願が完了。その後、3人は高校を卒業し、大西さんは短大でソフトウェアを専攻、金本さん兄弟は映像や音楽などを学ぶ大学に進学し、それぞれの進路に分かれました。
ーー それから約半年。2024年5月、3人のもとに特許庁から書面が届きます。


「『苔玉スタンド』の特許を認めるという通知でした。いままで頑張ったものが報われたという感覚でした」(泰秀さん)


「受験に受かったような感じでしたね。すぐに高校の担当の先生に連絡しました。もちろん中村先生にも。『あんなに頑張ってたんやし、当然よ!』って言っていただけました」(大西さん)


「こんなすごいもんに受かったの……マジで? という驚きですよね。家族は『おー、おめでとう』って、薄い反応でしたけど(笑)」(泰宇さん)


取材時(2025年6月)、大西さんは短大を卒業し営業職で社会人に。金本さん兄弟はクリエイターを目指して学業を続けています。最後に、3人にこれから挑戦したいことをききました。


「営業の仕事に就いたので、いつか『苔玉スタンド』を自分で売りたいです。誰よりも強みを説明できる自信がありますから(笑)」(大西さん)


「商品化したときは、僕たちがパッケージデザインやCMを作りたいです!」(泰宇さん、泰秀さん)


ーー 夏休みに高校生3人が作りだした「苔玉スタンド」は、世界にひとつの特許になりました。そして、社会人になった3人をまた結びつけてくれるかもしれません。
■メッセージ
▲表彰式


「パテントコンテストで特許出願を経験して、自分の言葉で話す表現力がついたと思います。その力はどんな仕事にも役に立ちます。大事なのは、とにかくやってみること。『どうせ、こんなの他にもあるやろ?』と思っても、自分の頭で考えてみてほしいですね」(大西さん)


「『俺、特許持ってるんやぞ』って思えるのは自信になりますよ(笑)。どこから新しい気づきが生まれるかわからない。思いついたアイデアはメモしておきましょう!」(泰宇さん)


「いま振り返ると、先行文献をリサーチして『この世の中にないもの』を探すのは楽しかったですね。『苔玉スタンド』が特許を取得できたように、経験がないことでもなんとかなるんです。何ごとも挑戦だと思います」(泰秀さん)
■意匠権取得:“文房具分解大好き女子”が開発 ありそうでなかったPC周辺アイテム
▲矢田美涼さん:受賞作品「ClipDock SSD(ソリッドステートドライブケース)」を手に、特許庁前で


続いては、「デザインパテントコンテスト」優秀賞受賞者の【矢田美涼(やだ・みすず)】さん。
「デザインパテントコンテスト」は、パテコンの中でも創作物の形状・模様などの「外観デザイン」を保護する「意匠権」の取得を体験できるコンテストです。
受賞当時は千葉工業大学の4年生でした。


「パテコン応募のきっかけは大学の研究室の先生の紹介でした。ちょうど便利なアイテムをつくったところだったので、応募してみようかなぁという感じでしたね」


そう語る矢田さんは、幼いころからの「ものづくり女子」です。プロダクトデザインの魅力との出会いは?


「小学生のころから文房具を分解して直すのが好きで。修正テープの構造とか面白くないですか? 高校生になると、ボールペンの部品やロゴなどを模写するようになりました。自然とものづくりの業界を目指したんです」


受賞当時から大学院に進んだ今でも、デザインのネタはスケッチブックに手書き。
▲矢田さんのスケッチブック


「アイデア出しはアナログ派です。思いついたときにメモしておいて、まとまったら自宅にある3Dプリンターで出力することが多いですね。日常的な道具をつくるのが好きなんですよ。家のバスタブのサイズにぴったり合う石鹸置きとか(笑)」


一眼レフの肩ひもにくっつくレンズキャップや、充電ケーブルがごちゃごちゃしないスマホスタンド……。矢田さんは「自分が欲しい道具」を考えだすタイプ。今回のパテコンの受賞作も「こんなものあったら便利じゃない?」というひらめきから生まれました。
■「自分のもの」から「みんなの道具」へ 開発の苦労を聞く
▲ClipDock SSD


パテコン優秀賞を受賞したのは「ClipDock SSD」。


「ノートPCに取り付けるタイプのSSD(外付け記憶デバイス)ホルダーです。よくSSDをPCに接続するのですが、ケーブルで繋がっているだけなので、持ち運ぶときにうっかり落としてしまうんですよね。ケースが壊れてしまって、3Dプリンターで修理しようとしたときに『これ、PCに固定できたら便利だな』と思ったんです」


そこで思いついたのが、ケースとクリップが一体化していて、ノートPCのモニターにひっかけられる機能です。自宅での開発がはじまりました。


「こだわりは無駄のないシンプルなデザインです。一体成形のはめ殺し構造で、ネジやバネを使わないこと。金属パーツがあると組み立て時にSSDを傷つける恐れがありますし、何より制作がラクで耐久性も上がります」


さらに今回はパテコン応募のため、自分以外の人のニーズや好みも調査しました。特に工夫したのは、ノートPCのモニターに触れるクリップ部分。


「PCによって微妙にモニターの厚さや縁(ベゼル)部分の幅が違うので、いろんなモニターにつけやすいクリップの長さや角度を何度もデザインしなおしました。理想は『カシャン』ってハマる装着感のよさ。他の人からも『何それ、欲しい!』って言われるので嬉しいです」


「ClipDock SSD」は見事「デザインパテントコンテスト」の優秀賞に。いよいよ「意匠権」の出願サポートがスタートします。
■「特許庁に行きませんか?」弁理士と二人三脚でGETした意匠権
▲インタビュー当日の様子


「いままでにも、研究室のプロジェクトで意匠権を取得したことはあったんです。でもそのときはチームの一員で、自分だけのものではありませんでした。だから今回は楽しみでしたね。意匠権取得できたらカッコイイぞ! と」


受賞は2023年12月。その約2週間後、特許庁への意匠登録出願をサポートするため、弁理士から連絡が入ります。実際に意匠登録してみてどうでしたか?


「年末に弁理士の方に大学に来ていただいて、はじめに権利取得の流れを教えてもらいました。それから書類の準備に入りましたが、苦労したのはやっぱり『文章化』ですね。ふだんは自分のための道具をつくることが多いので頭の中に機能のイメージがありますが、それを文章に書こうとすると全然うまくいかなくて。この『カシャン』ってハマる部分、どう書けばいいの!? って感じでした(笑)。弁理士さんにかなり助けていただきましたね」


弁理士とのやりとりはメールがメイン。出願書類を作成するために慣れない文章表現に試行錯誤したり、装着時の使用状態を示す図をつくったりするなかで、矢田さんは「意匠権」の意義にも気づかされます。


「授業で自分のプロダクトをプレゼンするときは、良さや新しさをアピールするために多少盛って話すこともあります。私たちがふだんしているコミュニケーションでも、主観が入るほうが普通ですよね。でも、出願する場合は他人にも影響する権利を設定するわけですから、客観的に説明するために、細かなニュアンスを図面や文章で正確に表現して、過不足なく魅力を伝える必要があります。すべてを『事実』で構成することで『知的財産』が守られているんですね」
▲出願書類に記載のClipDock SSDの図面


出願書類では、名称も創作者が自由に決められるわけではありません。「ClipDock SSD」は、何の意匠について保護を受けようとするのかを明確にするために、「ソリッドステートドライブケース」という名称に変わりました。
忙しい年末年始を過ごし、出願書類を提出したのが2024年1月。
-- それから数ヵ月。秋ごろに弁理士から連絡が入りました。


「『審査を通過しました』って。嬉しかったですね。必要な登録料はコンテスト主催者が負担してくれるから、あとは特許庁に納付するだけ。弁理士さんが『せっかくですから、一緒に行きますか?』と特許庁へ連れて行ってくれたんですよ」


9月10日に登録が完了し意匠権を取得。こうして、自分のための「こんなの欲しい!」から生まれたひらめきは、社会に生きる全員に関係する「知的財産」になりました。


いま、矢田さんはメーカーへの就職を果たし、新社会人になることが決まったそう。これからも、暮らしに役立つ道具をつくって欲しいと思います。それを私たちが手に取る日もきっと近いはず。
最後に、矢田さんからパテコンに興味を持っている人にメッセージをいただきました。
■メッセージ
▲特許庁にて権利化の手続きに臨む矢田さん


「まずは『自分の身のまわりに、こんなものがあったらいいな』と考えてみたらどうでしょうか? 特に、ものづくりの業界を目指している人は社会人になって特許出願や意匠登録出願をするかもしれません。学生のうちに『知的財産はこんなふうに守られているんだ』と身をもって体験することで、『知財制度をどのように活用するか』という思考の軸を組み込んでアイデアを考えられるようになったことは、パテコンに参加して得られた大きな収穫でした。あと、私は就活の時に役立ちました! 自分が挑戦してきたことをアピールする際に客観的な根拠になりますし、学生で意匠権を持っている人はなかなかいないので、採用担当者の目を惹きました」


●パテントコンテスト/デザインパテントコンテスト特設サイト
■法人概要
法人名 :独立行政法人工業所有権情報・研修館
所在地 :〒105‐6008 東京都港区虎ノ門四丁目3‐1 城山トラストタワー8F
代表者 :理事長 渡辺 治
設立   :2001年4月
事業内容: 工業所有権に関する情報の収集、整理及び提供、これら業務に従事する者に対する研修の実施
URL   :https://www.inpit.go.jp/

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