visumo、累計導入社数900社突破！ UGC活用・AI機能で、EC用途以外にもビジュアルマーケティング需要が拡大。

株式会社visumo
CX向上プラットフォームで、EC 用途以外の事業者からもマーケティング支援の需要が広がる。

株式会社visumo（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：井上純、証券コード：303A）は、CXを向上するビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo（ビジュモ）」を提供しています。
この度、2025年2月時点で「visumo」の累計導入実績が900社を突破したことをお知らせいたします。

CXを向上し、クリエイティブ活用のROIを最大化するビジュアルマーケティングプラットフォームとして、2017年にサービス提供を開始し、2019年に創業したvisumoは、創業時よりEC事業者を中心にマーケティング支援を実施。2024年実績では、visumo活用のコンテンツデリバー数は、約22億回/年となっています。
※2024年1月～12月実績 当社サービスのリクエスト通信数に基づいて算出

この度の導入実績900社突破の背景の一部には、従来のEC活用に留まらず、製造業／観光業／宿泊サービス業など、EC用途以外の事業者での導入も前期比で200%拡大した点、加えて visumoの導入目的がブランディング強化・ファンマーケティング強化・スタッフコンテンツ強化・web接客強化と広がり、CX 向上のプラットフォームとしての需要が高まった結果であると捉えています。

visumoが持つ3つの機能

visumoでは、エンゲージメント・CVR・回遊率・滞在時間の向上など、さまざまな課題解決に向けた機能をAll in Oneで提供しており、日々新機能のリリース・改善を行っています。
visumoが持つ３つの機能
１.収集
消費者・インフルエンサー・スタッフなどのUGCやブランド公式の「画像や動画」を一元管理
２.活用
知識・開発不要で、新しいwebデザインの実装。さらに、データ連携で様々なチャネルにも展開
3.分析
クリエイティブ分析起点で、ユーザーの興味・関心などインサイトを可視化し、PDCAを加速


Instagram連携UGC活用機能・動画接客機能・スタッフ投稿機能に加えて、昨年2024年9月には、ビジュアルコンテンツのAIレコメンド機能、SNSのようなユーザー体験を提供できる各種テンプレートの新機能をリリース。すでに多くの企業へ導入されています。

事例紹介　「visumo recommend　×　フィードモーダル」を実装されたお客様の一例
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今後ともvisumoは、「ブランドの想いが詰まったクリエイティブを消費者に最適な形で届ける」をミッションに、デジタル人材不足の問題に対し、「誰でも簡単にデジタル活用できる世界を創る」ことを目指して、サービス開発を続けてまいります。

※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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