「震災の記憶を空っぽにできるだろうか」富田望生が「阪神・淡路大震災の年に生まれた女性」を演じた思い

2025.01.17 05:40
“若き名バイプレイヤー” “カメレオン俳優”の名をほしいままにする富田望生さんが、1月17日公開の『港に灯がともる』で映画初主演に挑んだ。阪神・淡路大震災の翌月に神戸・長田に生まれた在日コリアン3世の女性を主人公に、高校卒業から12年間にわたる葛藤と模索の日々を描いた本作。東日本大震災で被災した経験を持つ富田さんが、「記憶を空っぽにして」本作に臨んだと語る、その思いとは。…

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