小売業向け統合ソリューション『retail HUB』が、「マルイチネットスーパー」の アプリを12月21日（土）から提供開始！

エブリー
　株式会社エブリー（本社：東京都港区、代表取締役：吉田 大成、以下エブリー）が運営する小売業向け統合ソリューション『retail HUB（リテールハブ）』は、株式会社マルイチ（本社：宮崎県日向市、代表取締役：高木 大）が運営する「マルイチネットスーパー」へネットスーパーアプリのシステム提供を開始いたしました。これにより、従来から提供していたウェブサイトに加え、アプリでもネットスーパーをご利用いただけるようになります。また、アプリ導入と同時に、ネットスーパーに即した品揃えの設計、商品管理、ピックパック等のオペレーション、配送の効率化などの課題に対しても『retail HUB』が伴走サポートを行っていきます。

　宮崎県内でスーパーマーケット9店舗などを展開する株式会社マルイチでは、2010年より宮崎県の広範囲にわたるエリアでネットスーパーサービスを展開してきました。この度、『retail HUB』が提供するプラットフォームを採用し、新たにアプリのチャネルを増やすことでさらなる集客拡大と利便性向上を目指します。また、1拠点で広範囲の配送エリアをカバーするため、今後は配送やオペレーションの効率化についても、『retail HUB』が伴走しながら推進していきます。

「マルイチネットスーパー アプリ」概要
・サービス開始日：2024年12月21日（土）
・対応店舗：マルイチ財光寺店
・対応デバイス：iOS、Android
・ダウンロード：

　『retail HUB』では、店頭サイネージをはじめとする「ストアDX」、「ネットスーパー」や「小売アプリ」などの店外での顧客接点の創出、CRM強化まで、統合的なソリューションを展開しています。今後はさらに、DXの推進により店舗をはじめ、ネットスーパー、小売アプリのメディア化を図り、「リテールメディア」として広告による新たな収益源を創出していくことを目指しています。

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『retail HUB』について「小売業が新しい買い物体験をとどけるHUBに」
　お客様が期待する買い物体験は、日々進化しています。買い物時のレシピ・献立の提案や健康サポート、アプリでの決済時やポイントカードやクーポンの管理、家に帰ってからも買い物したもののレシピ提案や、店舗に行かなくても完結するネットスーパーでの購入などなど。『retail HUB』は店頭でもネットでも、あらゆる課題をデジタルの力で総合的にサポートするパートナーを目指してまいります。
WEBサイト：

▼会社概要
会社名：株式会社エブリー
代表者：吉田 大成
設立：2015年9月1日
所在地：東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー38階
事業内容：動画メディア事業等
コーポレートサイトURL：

採用オウンドメディア「every.thing」：