アイウエアブランド「TWOFACE」がDesignart Tokyo 2024 にてジュエリーブランド「NIESSING」とコラボ！10月18日（金）から10日間、表参道にて開催。

キギと創造株式会社
10月18日から開催される「Designart Tokyo 2024」に合わせた今回の展示では、「NIESSING」と「TWOFACE」との革新的なコラボレーションをお披露目します。

■ 開催概要
⚫︎開催期間：2024年10月18日（金）～10月27日（日）
⚫︎営業時間：11:30 - 19:30 （TWOFACEの販売は13:00以降開始いたします）
⚫︎定休日：水曜日
⚫︎開催場所：ニーシング青山
〒107-0062　東京都港区南青山5-9-10 サンク青山1階

⚫︎アクセス：東京メトロ表参道駅 B1出口より徒歩3分

■ “スッキリ”かつ“無骨”な二つのベクトルを持つちょっと不思議なアイウエア「TWOFACE」
クリエイティブユニット KIGI が手がけるアイウエア「TWOFACE」は、正面と側面から見た“かけ姿”の印象が変わります。
正面は、フレームに使用しているメタルシートの小口を見せる「線」のデザイン。側面は、6mm あるフレームの幅を強調する「面」のデザイン。

メタルシートの物質感を引き出すために“折る” “曲げる”などの表現を出来るだけ最小限におさえ、シンプルに設計しています。正面から見るとスッキリとした表情、側面から見ると無骨な物質感によって引き出されるキャラクター、その二面性が特徴となるアイウエアです。
また、フレームと肢の関係を水平垂直にこだわることで必然的に生まれたレンズのカタチもプロダクトの特徴です。

■ ドイツのモダンジュエラーNIESSING
創業150年を誇るドイツのモダンジュエラーNIESSING。
そのデザイン哲学はバウハウスの流れを汲み、シンプルの極致を追求。
匠の技と妥協のないクオリティから生まれるジュエリーは数々のデザイン賞に輝き続けています。
常に新しい表現を求め、建築家やアーティストとのクリエイティブなコラボレーションも積極的に展開。未来へ挑む姿勢は変わりません。

■ TWOFACEから今回お披露目するプロダクトについて
NIESSINGとバウハウスからインスピレーションを受け、新たなアイウエア「TWOFACE (+)・トゥーフェイスプラス」を生み出しました。
既存のフレームに、細部まで計算されたデザインを高精度な特殊印刷技術で施し、視覚的に美しい仕上がりを実現しています。

TWOFACE (+) zigzag

TWOFACE (+) stripe

TWOFACE (+) check / grid

TWOFACE(+) は、受注生産品のため店頭でご購入いただいたのち、後日ご自宅までお送りいたします。


また、今回の展示のために特別にクリエイティブユニット KIGIが店内のグラフィックを手がけました。
見る者を引き込む、洗練されたアイウエアとNIESSINGのジュエリーのコラボレーションを、どうぞお見逃しなく。



■ TWOFACE
“スッキリ”かつ“無骨”な二つのベクトルを持つちょっと不思議なアイウエアTWOFACE

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■ NIESSING
1873年に創業したモダンジュエラー〈ニーシング〉。ドイツの造形学校「バウハウス」の流れを汲むデザインは究極のシンプルを追求。卓越したクオリティと職人的技術により生み出されるジュエリーは、数々のデザイン賞を受賞しています。ダイヤモンドが宙に浮いたようなセッティングが特徴の「ニーシング・シュパンリング(R)」は2000年、ドイツの高等裁判所に美術品として認定され、著作権を獲得。ドイツやノルウェーなどの美術館に永久所蔵されています。

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■ DESIGNART
「DESIGNART」（デザイナート）は、さまざまなジャンルの垣根を超えて、デザインとアートを横断するモノやコトの素晴らしさを発信、共有してゆく活動です。
“東京の街全体がミュージアムになる12日間”
DESIGNARTは、その活動の発表の場として、毎年秋に開催するデザイン& アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO」を企画・運営しています。
世界屈指のミックスカルチャー都市・東京を舞台に、世界中からアート、建築、インテリア、プロダクト、ファッション、フード、スポーツ、テクノロジーなどのモノとコトが集結し、ギャラリーやショップなど、さまざまな場所を利用して多彩なプレゼンテーションを行う革新的な取り組みです。各展示を回遊して街歩きを楽しめる、まさに東京の街全体がデザイン& アートミュージアムになるイベントです。


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