この夏に試したい!日本酒香る、ちょっとリッチな大人のクリームソーダ3選

2024.06.17 11:50
少しずつ気温が高くなり、夏の訪れを感じるようになりました。夏に食べたくなるものといえば、アイスクリーム。アイスクリームを使ったスイーツはたくさんありますが、近年ブームを巻き起こしているのが「クリームソーダ」です。しゅわしゅわと弾けるソーダの上にバニラアイスがのったクリームソーダは、喉の乾きを潤しつつ「甘いものを食べたい!」という欲求を満たせる一石二鳥なスイーツでもあります。今回はそんなクリームソーダと日本酒をかけ合わせ、大人リッチなスイーツに変身させてみました。
冷たいスイーツが恋しくなる季節には、「日本酒×アイスクリーム」がピッタリ◎
夏が近づくにつれて食べたくなるスイーツといえば、やっぱりアイスクリーム。
とろけるような甘さと食感、ひんやりと冷たい口当たりは、暑い季節にぴったりですよね。
実はアイスクリームと日本酒はとても相性が良いのです。
KUBOTAYAでは、これまでにもアイスクリームと日本酒の組み合わせを紹介してきました。アイスクリームにもいろいろなフレーバーがありますが、特にバニラアイスと日本酒の組み合わせは絶品!

アイスクリームの濃厚でまろやかな味わいが、日本酒の華やかな香りやお米の甘味と絶妙にマッチ。日本酒が持つキレや酸味が加わることで、よりさっぱりといただくことができ、少量垂らすだけで一気に大人のスイーツへと変化します。
ポップで可愛い「クリームソーダ」は、かつては文豪も愛した高級デザートだった
レトロ喫茶の定番メニューとして、20代などの若い世代を中心にブームを巻き起こしている「クリームソーダ」。

カラフルでポップな見た目や、ジュースとアイスクリームの「甘い×甘い」の組み合わせから子ども向けのイメージがありますが、もともとは上流階級の人たちが楽しむ嗜好品でした。

クリームソーダの発祥は、明治35年(1902年)。東京・銀座の資生堂薬局に設けられた「ソーダファウンテン」コーナー(現在の資生堂パーラー)で誕生しました。今ではリーズナブルな価格で楽しめるクリームソーダですが、当時はかなりの高級品。決して気軽に食べられるものではなく、特別なときにだけ味わえる極上のスイーツだったそうです。

そんなクリームソーダは戦後、庶民の暮らしが豊かになった高度経済成長期以降、全国のデパートや喫茶店で提供されるようになり、広く親しまれるようになりました。
ちなみに、日本を代表する文豪・森鴎外も、クリームソーダが大好きだったのだとか。
見た目も味も抜群◎日本酒クリームソーダの作り方3選
クリームソーダに日本酒が加わることで、レトロな喫茶メニューから大人のデザートに早変わり!
せっかくクリームソーダを作るなら、味だけでなく見た目にもしっかりこだわりたいですよね。
より美しく作れるよう、日本酒の注ぎ方や色付けの方法なども紹介します。
ポップな緑色がレトロ可愛い!メロンクリームソーダ
まずは、定番中の定番ともいえる、緑色の「メロンクリームソーダ」。
日本酒は「久保田 純米大吟醸」を使用しました。

久保田 純米大吟醸の香りは「メロン」に例えられることもあり、まさにメロンクリームソーダにピッタリ!ソーダのシロップや上にのっているバニラアイスはとても甘いですが、久保田 純米大吟醸のほどよいキレが甘さを和らげてくれるため、さっぱりといただけます。

【材料】
・かき氷シロップ(メロン)10ml
・久保田 純米大吟醸:50ml
・炭酸水:50ml
・バニラアイス:1カップ
・氷:適量
・さくらんぼ(シロップ漬け):1個

【作り方】
①深めのグラスにかき氷シロップを入れる。
②グラスに、氷を入れる。
③久保田 純米大吟醸と炭酸水を、氷に当てるようにしながらゆっくり注ぐ。
④バニラアイスをのせる。
⑤バニラアイスの上にさくらんぼをのせる。

氷をなるべく高く積むことで、バニラアイスが沈みにくくなります。
あえてシロップをかき混ぜずに、グラデーションを楽しむのもおすすめですよ。
大人っぽく涼しげな印象が◎ 紫色のクリームソーダ
使用するシロップを工夫することで、ちょっと変わった色のクリームソーダも作れちゃいます。

今回も、使用するお酒は「久保田 純米大吟醸」。シュワシュワと弾ける炭酸にのって華やかな日本酒の香りが広がり、一気に大人リッチな気分を味わえます。使用したお酒はメロンクリームソーダと同じですが、青みの強い紫色のソーダに仕上げることで、先ほどとは打って変わって涼しげな印象に。

同じお酒を使っていても、ソーダの色でイメージがガラリと変わるのも、面白いポイントですよね。


【材料】
・かき氷シロップ(いちご)3ml
・かき氷シロップ(ブルーハワイ)7ml
・久保田 純米大吟醸:50ml
・炭酸水:50ml
・バニラアイス:1カップ
・氷:適量
・エディブルフラワー:お好みで

【作り方】
①いちごシロップと、ブルーハワイシロップを混ぜる。
②深めのグラスに、①を入れる。
③グラスに、氷を入れる。
④久保田 純米大吟醸と炭酸水を、氷に当てるようにしながらゆっくり注ぐ。
⑤バニラアイスをのせる。
⑥バニラアイスの上にお好みでエディブルフラワーを飾る。

いちごシロップ・ブルーハワイシロップの割合によって、色味が変わります。
今回は青紫色にお花を飾ってトロピカルなクリームソーダに仕上げましたが、お好みの色になるよう調整してみてくださいね。


久保田 純米大吟醸
1,800ml  3,870円(税込4,257円)  3,760円(税込4,136円)※化粧箱なし
720ml  1,800円(税込1,980円)  1,740円(税込1,914円)※化粧箱なし
300ml  860円(税込946円)※化粧箱なし
日本酒とハーブが香る、レモンとローズマリーのクリームソーダ
最後に紹介するのは、「レモンとローズマリーのクリームソーダ」。
「久保田 スパークリング」を使用し、味は華やかで見た目や香りは爽やかに仕上げました。

甘酸っぱく、キリッとしたキレも味わえる久保田 スパークリングに、フレッシュなレモンが加わることで、夏にぴったりの飲み物に。ローズマリーの爽やかさと日本酒の華やかな香りが混ざり合い、ひと口飲んだ途端に鼻の奥いっぱいに良い香りが広がります。

レモンや日本酒の酸味、バニラアイスの甘味とのバランスも良く、あっという間に完飲してしまう美味しさです。


【材料】
久保田 スパークリング:100ml
レモン:輪切りスライス2〜3枚
氷:適量
ローズマリー:2〜3本

【作り方】
①グラスの側面に、輪切りのレモンを張り付ける。
②グラスに氷を入れる。
③久保田 スパークリングを注ぐ。
④ローズマリーを軽くたたいて香りを立たせ、グラスに差し込む。

レモンやローズマリーの量によって香り・味わいが変化します。
ぜひ、お好みの分量で作ってみてくださいね。


久保田 スパークリング
500ml 1,350円(税込1,485円)
目でも楽しめる日本酒クリームソーダを、ぜひ作ってみて
おしゃれなビジュアルにうっとりしながら、ほろ酔い気分を味わえる日本酒クリームソーダ。日差しがたっぷり降り注ぐ窓辺で食べると、日に透けたクリームソーダがキラキラと輝きます。

お休みの日には、いつも頑張っている自分へのご褒美として、ちょっとリッチなデザートを作ってみませんか?

※こちらの記事内で紹介した商品の価格は2024年6月17日現在のものです。
酒小町
20〜30代限定の日本酒コミュニティ『酒小町』が運営するクリエイティブチーム。「お酒の場と交流が好き」なメンバーがそれぞれの得意分野を活かしあい、SNS投稿/PR/イベントの企画・運営など、多岐にわたる活動を行なっている。日本酒への偏愛から生まれるユーザー目線の意見や革新的なアイデアが強み。viasakekomachi.jp

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