Withus News Letter【創刊号】2025年6月

2025.06.19 17:29
読者の皆さまへ
平素より格別のご支援を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社ウィザスは、2025年4月より創業50年を迎え、第50期をスタートいたしました。これもひとえに、生徒・保護者の皆さま、お取引先や関係者の皆さま、そして社員・スタッフのご支援とご尽力の賜物であり、心より感謝申し上げます。

 この節目の年にあたり、ウィザスグループでは、教育現場のリアルな情報や当社の取り組みを皆さまに広くお届けするべく、ニュースレターを創刊いたします。
ウィザスグループについて
ウィザスグループは、広域通信制高校を中心とした高校・大学事業、第一ゼミナールを主軸とする学習塾事業、そして未就学児から社会人までの能力開発・コンテンツ提供、外国人への日本語教育などのキャリア支援事業を展開しています。
私たちは、グループ各社を社内カンパニーとして位置づける「社内カンパニー制度」を導入し、「グループ経営・ガバナンスの強化」「機動的な意思決定」「ポートフォリオ経営の実現」に向けた体制を整備しています。
教育ニーズの多様化や少子化といった社会の大きな変化の中で、ウィザスグループとして「社会で活躍できる人づくり」の最善の質を追究し、独自のユニバーサル共育の構築と推進によって、多くの人の成長と幸せに寄与し、独自価値を深化させ、「人創り事業」会社として社会へ貢献して参ります。
ー高校・大学事業カンパニーの取り組みー
 通信制高校である第一学院高等学校には、キャンパスに通学するコースに加えて、オンラインを中心に高校卒業を目指す「Mobile HighSchool」があります。小野さんは、このMobile HighSchoolに在籍する生徒の高校生活を支える「通信生運営室」のフェローとして活躍しています。普段はオンラインツールを活用し、生徒とコミュニケーションをとり、面談や進路相談を実施するなど、遠隔での生徒サポートに取り組んでいます。また、国語・書道・特別支援の3つの教員免許を所持し、本校でのスクーリング時には、単位修得に関わる重要な授業運営にも携わっています。


小野さんは大学・大学院では書学書道や書論(芸術論)を専攻し、現在も書写書道教育研究の学会に所属して自己研鑽を続けています。これまで教育や福祉の分野で幅広い人の支援に携わってきた小野さんですが、一律の指導ではなく、「一人ひとり異なる背景を理解し、それに応じたサポートをする」仕事にやりがいを感じるようになりました。そうした中で、学校に通うことが難しい方など、多様な状況を理解しながら支援が求められる通信制高校の仕事に天職としてのやりがいを感じ、現在に至ります。
ウィザスへ入社して8年目を迎えた現在、社会の変化とともに多様な学び方へのニーズが高まり、通信制高校を選ぶ生徒も増加。それに伴い通信生運営室のフェローも増員され、経験豊かで個性あふれる仲間と共に、オンラインでの高校生活を支えています。ある社員は日本語教師のボランティアをしていたり、ある社員はSNSにて創作活動に注力していたりと、それぞれの専門性を活かしつつ、互いに刺激し合う職場環境です。
今年度は芸術科教科主任を務め、生徒が主体的・対話的に学びを深められるような授業運営を目指し、学習指導計画の作成や教員育成にも取り組んでいます。また、キャリア支援のスキル向上を目指してキャリアコンサルタント資格の取得にも挑戦中。自身の専門性を活かしながら、より良い教育の実現に向けて意欲的に日々取り組んでいます。 
ー学習塾事業カンパニーの取り組みー
~新教室長を目指す教員にとっての登竜門である「リーダー育成塾」~


学習塾事業の第一ゼミナールでは、少子化、景気低迷、市場縮小による競争激化、技術革命による競合の質の変化、さらにDXによるディスラプトな変化など、予測不能なVUCAの時代を生き抜けるリーダー層の恒常的かつ計画的な育成を行っています。


創業50年を迎え、次の50年の礎を築くうえでも、より主体的で自立したリーダーの輩出を最優先と考え、最重要事項のひとつとして取り組んでいます。


育成塾は、新校長を目指す教員にとっての登竜門であり、立候補制で募集しています。次代を担うリーダー候補に対し、従来の全社人材育成体系に基づく研修と所属部門長による日常の育成に加え、ウィザスのリーダーに求められるマインドとスキルの両面の育成支援を行っています。
 年6回、特別回3回の研修を通じて、校舎運営で直面する、あるべきリーダー像についてディスカッション、来校・入会率向上策、入会説明会模擬演習、校舎会議模擬演習などを行い、最終2回の入会説明会や校舎会議などの実践に幹部陣がアセスメントを行います。第一ゼミナールブランドの代表となるような、成長できる校長・リーダー人材を育成し、さらに選抜していきます。




育成塾へのエントリーした教師の声
・自分が成長することで周りの方々へハッピーをより広げていきたい!
・尊敬する先輩のような校長になりたい!
・より多くの顧客・メンバーにハッピーを創出できる経営者になりたい!
・私の夢である生徒一人ひとりに向き合った教育を通じて、生徒の自己肯定感を高め、将来何事にも前向きにチャレンジする子どもたちを多く輩出するために、自分も成長したい!


リーダーとしての意識の持ち方やチームマネジメントなどの研修はもちろん、リーダーとして運営する学習塾の校舎周辺の情報収集として「実際に1週間程度、昼間の時間に歩いてみる」ことや、塾を探している「保護者の方の気持ちに立ち切った相談の受け方」など、すぐに行動に移せることもカリキュラムに取り入れ、リーダーとしての成長を促しています。これらを受けて若手教員も成長したいという想いで、研修への参加に積極的に立候補してくれています。






~『ドラゴン桜』のモデル、日曜劇場『御上先生』監修の西岡壱誠氏が
第一ゼミナールの教育顧問として保護者へのメッセージセミナーを開催~




偏差値35から東大に合格し、漫画・ドラマでおなじみの『ドラゴン桜』のモデルとなり、全国の受験生に希望と勇気を与えた西岡壱誠さん。最近では日曜劇場「御上先生」の脚本監修も務め、実体験に基づく思考法や勉強法について多くの書籍も執筆する西岡さんが、第一ゼミナール教育顧問として、この夏、教育セミナーを開催!今後も生徒一人ひとりの意欲・成績向上のための効果的な方法についてのアドバイスや講演登壇などを通じ、生徒・保護者の皆さんに新たな価値を届けていきます。




―第一ゼミナール創業50周年記念特別講演 60分で頭が良くなる!?カギは「考える力」―


  日曜劇場『御上先生』で御上先生が頻繁に口にしていた「考えて」。自分の頭で考えることを促す御上先生の方針の背景のほか、「自分で考えて自分で決める」ことの大切さなど、予測不能な現代を生きていくために必要なことを、西岡さんご自身の経験からお話いただきます。小学生・中学生・高校生をお子さまに持つ全ての保護者の方に、ぜひお聞きいただきたい内容となっています。
ーキャリア支援事業カンパニーの取り組みー
~グローバルな視野を育み、日本語でつながる「GenkiJACS沖縄校」がまもなく開校します~

6月16日、GenkiJACS(元気日本語文化学校:Genki Japanese and Culture School)の新たな拠点として、沖縄校が開校します。
沖縄校は、世界各地から集まる学習者に向けて、日本語・日本文化理解教育だけでなく、地域社会との関わりやサステナブルな活動を通して、ユニバーサル社会で活躍できるグローバルな視野を持つ人材の育成を目指しております。

 株式会社グローバルウィザスが運営するGenkiJACSは、東京・京都・福岡の3都市で日本語教育・日本文化教育事業を展開しており、106の国と地域から、年齢・国籍を問わず学習者を受け入れています。日本語を「真に理解し、正しく使い、そのために学習することが最も大切である」という理念のもと、インタラクティブかつコミュニカティブなレッスンを提供しております。このたび開校する沖縄校では、沖縄全土を学びの場とし、豊かな自然環境を活かした体験学習やエコリーダーシップ教育などの新しい価値の創造に挑戦いたします。
 沖縄は、歴史的に多文化が交わる地域であり、その独自の文化と風土は、ユニバーサル社会に求められる感性を育むうえで理想的な環境です。また、GenkiJACS沖縄校のイニシアティブは、多文化共生社会の構築や国際理解教育の推進に注力している地域の取り組みとも合致しています。今後、地域貢献の一環として、地元のイベントやボランティア活動への参加を促進し、学習者と地域の方々が互いに理解を深め合うことで、地域社会の活性化にも寄与していく所存です。
参考:公益財団法人 沖縄県国際交流・人材育成財団 国際交流課 「多文化共生推進アライアンス」




― GenkiJACS沖縄校より ―


株式会社グローバルウィザス スクール第2事業統括兼 GenkiJACS
沖縄校 学校責任者 吉口 朋江さん
GenkiJACS沖縄校では、これまで行ってきた日本語教育と日本文化理解教育に加え、沖縄の自然や歴史、地域との関わりを体験的に学ぶ「沖縄文化体験教育」を導入します。伝統工芸や自然保護活動、地域住民との交流などを通じて、環境や社会に対する意識を高め、持続可能な未来に貢献できる人材=エコリーダーの育成を目指します。多様な背景を持つ学習者が互いに学び合い、共に成長できる環境を整えることで、ユニバーサル共育を実践していきます。自他肯定感を育む教育を軸に、学習者一人ひとりが自他の価値を認め、主体的に未来を切り拓いていけるよう、AIなどの新しい技術も積極的に取り入れながら、より多様で柔軟な学びの機会を提供してまいります。
キャリア支援事業カンパニーの取り組み
~アンガーマネジメントについて~

 1970年代にアメリカで開発された、怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングです。
 学ぶことで、自分自身の怒りを理解し、周囲との良好な人間関係を成立させることができるようになります。近年は、日本をはじめ世界でもその重要性を認められ、公的機関や企業、教育現場、医療現場等で導入が始まっています。日本では、世界最大組織であるアメリカのナショナルアンガーマネジメント協会の日本支部として、2011年に一般社団法人日本アンガーマネジメント協会を設立させました。また毎年6月6日はアンガーマネジメントの日として制定されています。同日頃には、あらゆるハラスメントや差別のない健全な職場環境の実現を目指す企業に「アンガーマネジメント経営賞」をお贈りしております。





アンガーマネジメント研修・講座を受けての学びや気づき
株式会社SRJ 安田哲さん
Q:アンガーマネジメント研修・講座を受けた前後で気づいたことや学びは何ですか?
一番強く感じているのは、これまでは「叱ること」が上手くできていなかったなということです。今になって前職の自分を思い返してみると「気分屋」とも言えるような叱り方だったなと感じています。そのせいで嫌な思いをした人もいたんだろうな…と思うと、もっと早い段階でアンガーマネジメントに出会っていれば、「怒り」で後悔することはなかったのかなと思います。アンガーマネジメント診断で「怒りのタイプ」を知れたことも学びでした。


Q:学んだことを仕事やプライベートでどのように活かしていますか?
仕事の場面で直接活かすことは現時点ではあまりありませんが、日々の生活では「衝動のコントロール」ができるようになったと感じています。アンガーログを記録することで、上手に怒りと付き合うことができているのかなと分析しています。その上で、「行動のコントロール」を意識するようになりました。振り返ると、これまでは無駄なところに無駄な「怒り」を感じて振り回されていたのだなと感じています。


ー株式会社レビックグローバル 稲見多基さん―


Q:研修・講座を受けた前後で気づいたことや学びは何ですか?
大きく分けると2点あります。一つ目は、当然のように今まで付き合ってきた「感情」についてコントロールの手法を学ぶことで、「自分はどのような人間なのか」を見つめなおすことができました。二つ目は、一緒に研修を受けた受講者のバックグラウンドが多様だったこともあり、「世の中には人の感情と向き合う仕事がこんなにあるんだ」と改めて気づき、人の重要性に気づかされました。


Q:学んだことを仕事やプライベートでどのように活かしていますか?
「物事の考え方や感じ方は人によって異なる」ということを改めて理解できたことが、仕事面でもプライベートでも一番役立っています。事柄を捉えるにあたっては相手には意思や感性があり、共通の言語はあれど、感情の持ち方は人によって異なるので、何かを伝えるにあたっての「伝え方」と『伝わり方』を改めて意識するようになりました。そのため、伝える相手のことを今まで以上に考えるようになり、コミュニケーションが円滑になったのではないかと思います。
本社の取り組み
ー社員エンゲージメント向上アプリ導入ー
株式会社ウィザスは、2025年4月に創業50年を迎えます。
50年の節目に、改めてグループ理念・新成長ビジョンの浸透・共有をベースに“これまでの教育事業会社を超えて、「人創り」事業会社への深化”を実現するという新たな方針を掲げました。


ウィザスが創業当時目指したのは、学校の補完や受験指導の単なる学習塾ではなく、長期的に社員がやりがいを持てる独自の民間教育機関の構築であり、前半50年を基盤づくり、後半50年を本格的に完成形を目指す」とし、取り組んで参りました。


この「100年計画」に立ち返り、グループの「経営理念」や「コーポレートビジョン」の実現のために、ウィザスならではの魅力や提供価値を明確にし、磨き上げ、「ウィザスらしさ」(環境変化・価値感の多様化の中で、「顧客への貢献」のために、学びのプラットフォームを構築し、顧客の人生軸に寄り添い、「顧客ロイヤルティの向上」を実現すること)をブランド化して、全社員が日々の業務において体現できるような環境づくりを進めています。


働き方や組織の在り方が大きく変化する中で、企業理念の共有、そして個人の成長を支えるエンゲージメント施策の重要性はますます高まっています。特にグループ規模の拡大やM&Aの進展に伴い、多様なバックグラウンドを持つ社員が一体感を持って働くためには、理念・ビジョンを共有できる仕組みが不可欠です。そして、インナーブランディングで人材を人財に高め、社内外広報戦略がマッチしてくることで企業価値向上や企業としてのステージを底上げにつながります。
そこで取り組みの一環として、ウィザスは2025年4月1日より、社内コミュニケーションと情報共有を強化し、社員一人ひとりのエンゲージメントを高めるためのプラットフォームアプリ「TUNAG(ツナグ)」を導入いたしました。
TUNAGでは組織のビジョンやミッションを全社員が共有できる機能も備えております。
主なコンテンツのひとつに、社長メッセージ動画「K2ムービー」があります。「ウィザスに関わるすべての人に幸せになってもらいたい」という社長の想いを込めて、毎週火曜日に配信されており、昨年からこれまでに56回の発信を重ねています。
また、ウィザス理念をまとめた「ViVi Book」などを、従来の紙ベースではなく、スマートフォンなどのデジタルツールを通じて、“身近な存在”として社員に届ける役割を担います。社内報、感謝のメッセージ、学習コンテンツの提供など多様な機能により、リアルタイムでのつながりと共感を生み出し、グループ全体の一体感や各社との文化のつながりが自然と育まれるものと思います。そして、社員一人ひとりが企業の方向性や価値観を理解し、日々の業務に活かすことにつながっていくことを期待しています。


ウィザスは、今後も「学び」と「人創り」を重視しながら、「もっともっと尊敬できる自分づくり」を実現できる環境を整え、社員の可能性を最大限に引き出してまいります。そして、「ウィザスらしさ」を原動力に、独自の価値を提供し続ける“人創り企業”として、企業価値向上につなげていきます。
ウィザスは、今後も「学び」と「人創り」を重視しながら、「もっともっと尊敬できる自分づくり」を実現できる環境を整え、社員の可能性を最大限に引き出してまいります。そして、「ウィザスらしさ」を原動力に、独自の価値を提供し続ける“人創り企業”として、企業価値向上につなげていきます。
株式会社ウィザスについて 
株式会社ウィザスは、「顧客への貢献」「社員への貢献」「社会への貢献」という3つの貢献を通じて、教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービス会社です。すべては「成功」へのプロセスと考える“プラスサイクル”思考を基にした高校・大学事業、学習塾事業、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業を中心に、「社会で活躍できる人づくり」を実現できる最高の教育機関を目指しています。


社    名:株式会社ウィザス
代 表 者:代表取締役社長 生駒 富男
所 在 地:〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
設   立 :1976年7月10日
資 本 金:12億9,937万5,000円
従業員数:正社員 1,011名(連結子会社含む 2025年3月末現在)
事業内容:総合教育サービス
URL:https://www.with-us.co.jp/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
高校・大学事業カンパニー
広報マーケティング室
担当:西川
E-mail info-hs@daiichigakuin.ed.jp


学習塾事業カンパニー
企画広報室
担    当:目黒 
E-mail :meguro.hiroki@with-us.co.jp


キャリア支援事業カンパニー
担当 : 井筒
E-mail: izutsu.mihoko@with-us.co.jp
担当:秋山
E-mail :kouhou@speedreading.co.jp


グループ広報部
担当:小笠
E-mail :ogasa.michitoshi@witu-us.co.jp

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