マグロ漁の“釣り糸”がサングラスに:気仙沼発スタートアップamuが挑む、漁具アップサイクル

2025.06.08 08:00
海を眺める時間が好きな人も多いだろう。その海に毎年800万トンのプラスチックゴミが流入している。原因のひとつが漁具だ。漁具へのプラスチック素材の応用は現代漁業に大きな進歩をもたらした。しかし、丈夫で扱いやすいプラスチックは、適切な廃棄を行わないと環境への負荷が高くなる。漁業で生じるゴミをいかに減らしていくか。アップサイクルという手段でひとつの解決策を提案するスタートアップが、宮城県気仙沼市を拠点に…

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