目指すのは、単なる「オンライン相談」ではありません。
遠隔操作可能な眼科用スリットランプ(細隙灯顕微鏡)、名古屋大学発のシーズ技術である「遠隔触診デバイス」、琉球大学と共同開発を進める「遠隔皮膚科診療用デバイス」など、専門性の高い機器を組み込んだ診療ブースを「Ready to Go(すぐに使える)」の状態で提供します。これにより、遠隔地にいながらにして、専門医による高度な診察や検査を受けることを可能にします。
さらに、患者さんの「わからない」を解消し、治療への主体的な参加を促すための独自システム『メイボックスシステム』も開発しています。これは、診察中の医師の説明に含まれる専門用語をリアルタイムで解説したり、説明内容を要約して図式化したりする機能を備えたビデオシステムです。これにより、患者さんは自身の状態をより深く理解し、納得感を持って治療に臨むことができます。