年間15,000 回以上開催︕⽇本トリムが「健康セミナー」を通じて伝えたいこと ⽔から始める・続けられる「健康経営®」の第⼀歩

2025.04.25 11:00
年間15,000 回以上開催︕⽇本トリムが「健康セミナー」を通じて伝えたいこと
⽔から始める・続けられる「健康経営®」の第⼀歩
~⽇本トリム営業職社員向けに「健康経営アドバイザー」資格の取得をサポート~
株式会社⽇本トリムは、経済産業省が企業の健康経営®(※1)の普及促進のために創設した「健康経営優良法⼈認定制度」において、2020 年から6 年連続で「健康経営優良法⼈」に認定(※2)されています。
⽇本トリムでは、規則正しい⽣活や運動習慣のほか、管理医療機器である電解⽔素⽔整⽔器から⽣成される電解⽔素⽔の⽇常的、習慣的な飲⽤が、社員ならびにその家族、またお客様の健康維持・増進、疾病予防の⼀助として⼤きく寄与するという考えから「ウォーターヘルスケアという、新習慣。」を提唱してきました。


コロナ禍を終え、従業員の健康管理は企業の⻑期的な収益性を⾼めるための投資として、また、採⽤課題の解決⽅法としても認知が⾼まり、オフィスに電解⽔素⽔整⽔器を導⼊する企業が増えています(※3)。


⽇本トリムでは、電解⽔素⽔を中⼼とした健康経営®の取り組みを⾃社のみならず、他企業へも普及していくべく発信を強化しています。現在全国各地で年間15,000 回以上(※4)の企業向け健康セミナーを開催し、膨れ上がる国⺠医療費の削減に貢献すべく、電解⽔素⽔整⽔器の普及に努めています。
これからも健康経営®に対する取り組みを継続していくことで、⼈々の健康維持・増進に貢献し、さらには医療費の削減、そして健康⻑寿社会の実現に貢献していきます。


(※1)「健康経営®」は、NPO 法⼈健康経営®研究会の登録商標です
(※2)「健康経営優良法⼈2025」(⼤規模法⼈部⾨)に認定。認定期間は2025 年3 ⽉11 ⽇から2026 年3 ⽉31 ⽇まで
(※3)電解整⽔器法⼈導⼊の事業所数推移:2019 年度 1772 件→2020 年度 1821 件
(※4)2024 年セミナー開催実績




<アウトライン>
  • 健康経営優良法⼈認定制度とは
  • ⽇本トリムの健康経営®
  • ⽇本トリム従業員の医療費について
  • 年間15,000 回以上開催!⽇本トリムの「健康セミナー」
  • ⽇本トリム営業職社員向けに「健康経営アドバイザー」資格の取得をサポート
  • セミナー実施回数800 回以上!
   トップインストラクターの「⽔と健康経営」に対する想い
  • 電解⽔素⽔整⽔器の企業導⼊事例
    導⼊事例①:株式会社興和⼯業所
    導⼊事例②:阪神電気鉄道株式会社
          「ハービスENT オフィスタワー」
  • 今後の展望:⾏政とも連携して進めていきたい
  • ⽇本トリムについて
  • ⽇本トリムの電解⽔素⽔整⽔器について
健康経営優良法⼈認定制度とは
健康経営優良法⼈認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや⽇本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営®を実践している⼤企業や中⼩企業等の法⼈を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法⼈を「⾒える化」することで、従業員や求職者、関係企業や⾦融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法⼈」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを⽬的としています。
⽇本トリムは、2020 年から6 年連続で「健康経営優良法⼈」に認定されています。
⽇本トリムの健康経営®
⽇本トリムでは、管理医療機器である電解⽔素⽔整⽔器から⽣成される電解⽔素⽔の⽇常的、習慣的な飲⽤が、社員ならびにその家族、またお客様の健康維持・増進、疾病予防の⼀助として⼤きく寄与すると考えています。
「ウォーターヘルスケアという、新習慣。」を提唱し、膨れ上がる国⺠医療費の削減に貢献すべく、電解⽔素⽔整⽔器の普及に努めてきました。
⼀⽅、社内ではヘルスケア事業を中核とする企業として、医療費削減、労働⽣産性向上、経営の効率化、社員の離職率低下を⽬的に「健康経営®」を⼀つの成⻑戦略と捉え、さまざまな取り組みを実践してきました。職場環境の改善、労務管理の徹底、業務の効率化や健康保険組合から健康レポートの提供を受けるなど、従業員の健康保持・増進に取り組んでいます。


<ご参考:⽇本トリムの従業員の医療費について>
2022 年度の⾃社調査では、⽇本トリム従業員⼀⼈あたりの⽉平均医療費(※1)は12,169円となっており、全国平均(※2)の14,480 円と⽐べると2,311 円低くなっています。
※1:医療費は[医科(⼊院+⼊院外)+⻭科(⼊院+⼊院外)+調剤]
※2:全国平均は下記より抜粋
2018年度/2019年度:「健保組合医療費の動向に関する調査 (基礎数値編)」
2020年度/2021年度/2022年度:「健保組合医療費の動向に関する調査」
年間15,000 回以上開催!⽇本トリムの「健康セミナー」
⽇本トリムは、毎⽇飲む⽔の質を変えることが健康の維持・増進の⼀助として⼤きく寄与するとの考えのもと、「ウォーターヘルスケアという、新習慣。」を提唱し、健康をサポートする⽔(※)「電解⽔素⽔」の飲⽤による予防医療、医療費削減への貢献を⽬指しています。
近年、健康経営®の観点から企業においてもウォーターヘルスケアの導⼊が進んでおり、全国各地にインストラクターを派遣し、年間15,000 回以上の健康セミナーを開催しています。


(※)⽇本トリムの電解⽔素⽔整⽔器を通じて作られる電解⽔素⽔は、医薬品医療機器等法(旧薬事法)において胃腸症状の改善に効果が認められています
⽇本トリムのインストラクターによる健康セミナー
⾝体の約6 割を占める⽔の重要性、摂取する⽔の質にもこだわる新習慣を提唱
⽇本トリム営業職社員向けに「健康経営アドバイザー」の資格取得をサポート
⽇本トリムは、健康セミナーのインストラクターとして派遣する営業職の社員に向け、受講費⽤を負担するなど「健康経営アドバイザー」の資格取得をサポートしています。
これは、「電解⽔素⽔」の飲⽤による予防医療、医療費削減を切り⼝として電解⽔素⽔整⽔器の設置や健康セミナーの開催を提案するにあたり、健康経営®に関連する全体的な知識を⾝につけることを⽬的としています。


<健康経営アドバイザーとは>
健康経営アドバイザーは、健康経営®の必要性を伝え、健康経営®への取り組みに必要な情報を提供し、健康経営®の実践へのきっかけを作る普及・推進者です。
東京商⼯会議所では、経済産業省からの委託を受け、2016 年から健康経営アドバイザーを育成・認定するための研修プログラムを開催し、健康経営®に関⼼のある企業の経営者や総務・⼈事担当者など、これまでに延べ5 万⼈以上が受講しています。
セミナー実施回数800 回以上!トップインストラクターの「⽔と健康経営®」に対する想い
株式会社⽇本トリム 岡⼭営業所 DS 部⾨所属 係⻑ ⼩⾒⼭ 拓也(こみやま たくや)
2018 年4 ⽉新卒⼊社 広島⽀社を経て2023 年より岡⼭営業所 所属
営業職として⽉間トップ賞3 回受賞
⽇本トリムが実施する健康セミナーのインストラクターとして
通算800 回、年間約120 回のセミナーを担当。
2025 年「健康経営アドバイザー」認定


私は、健康セミナーを通じて、社会、企業、そして参加されたお⼀⼈お⼀⼈に伝えたいことがあります。
それは、企業には従業員の健康にもっと関⼼を持ってほしいということ。なぜなら私が⽇本トリムに⼊社したきっかけが、まさに「健康経営®」に魅⼒を感じたからです。
私が⼤学3年⽣の頃、健康診断の結果が友⼈たちと⽐較して悪く、特に⾎圧が⾼いことが悩みで、健康に対して意識を向けるようになりました。就職活動当初は教師を⽬指していましたが、⾃⾝の健康状態からヘルスケア事業を展開する企業に惹かれ、そこで出会ったのが「健康経営優良法⼈」に認定されている⽇本トリムでした。
採⽤ページで公開されている、創業者であり現会⻑兼CEO の森澤(当時は代表取締役社⻑)のインタビューを⾒て、従業員の健康にも配慮しながらヘルスケア事業を展開していることに感動し、⼊社を決意しました。
⼊社後、私は毎⽇⽋かさず電解⽔素⽔を3リットル以上飲み続けています。健康診断の結果も今ではすっかり良くなりました。健康セミナーでは、こうした⾃らの経験をもとに、⾃信を持って健康の⼤切さを伝えています。
「会社が従業員の健康管理をするなんて」という意識を変えていきたい
「会社が従業員の健康管理をするなんて難しいんじゃないの?」「健康管理の⽅法が分からない」という考えの⽅も多くいらっしゃいますが、従業員の健康は企業の⽣産性に直結します。
体調不良による業務への⽀障や、健康上の理由による離職は、企業にとって⼤きな損失です。従業員の健康を守ることが企業成⻑の基盤となることを強調しながら、まず⽇常的に実践できる簡単な⽅法として、⽔分補給の重要性や、「⽔」の質の⼤切さを伝えています。
⽇本トリムの健康セミナーに参加された個⼈の⽅々には、「予防」の重要性を伝えています。ご⾃⾝だけでなく、両親、配偶者、⼦供など、ライフステージに応じた切り⼝で話を進めることで、より具体的な将来像をイメージしていただけます。例えば年齢層が⾼めのセミナーでは「寿命までしっかり健康を維持し、⼦供に⾯倒を⾒てもらう必要がない未来」を想像していただくことがあります。
数ある健康習慣の中で、ご家族全員が毎⽇無理なく続けられるものは少ないかもしれません。そこで毎⽇⽋かせない「⽔」を質の良いものに変えることで、ご家族全員が⼿軽に健康習慣を実践できる点を強調しています。「⽔」にこだわることで、ご家族皆様を健康に導きたいとの願いを込めてお伝えしています。
「健康経営アドバイサー」として包括的なサポートがやりがいにつながる
無⾊透明、無味無臭の「⽔」だからこそ、その価値を伝えることは簡単ではありません。それでも、当社の健康セミナーを通じて参加された⽅々に「⾃⾝や従業員の健康意識が⾼まった」「⽔分補給がこんなに⼤事だったんだ」「電解⽔素⽔って体に良いんだね」「簡単に続けられそう」という感想をいただくことに⼤きなやりがいを感じます。
中には「セミナー受講後、従業員が意識して⽔を飲んでいるので、⾃販機の売上が減った」など、ユニークなお声をいただくこともあります。
私は岡⼭営業所に所属していますが、「健活企業宣⾔」をしている企業も多くあり、健康経営®に対し⼤変意識の⾼い県です。そのため、私が「健康経営アドバイザー」として⾝につけた知識や情報をお伝えするとともに、健康経営®の取得⽅法等についてご質問があった際には専⾨家にお繋ぎするなど、健康経営®に関する包括的なサポートを⼼がけています。
電解⽔素⽔整⽔器の営業マンとしての⽴場を超えて、健康経営®や健康に関するアドバイスができる点は、⾃分⾃⾝の成⻑にもつながっていると実感できます。今後もこうした地道な取り組みを続けていきたいです。
電解⽔素⽔整⽔器の企業導⼊事例
⽇本トリムの電解⽔素⽔整⽔器は、医薬品医療機器等法(旧薬事法)において「胃腸症状の改善」に効果が認められている管理医療機器です。
従業員やステークホルダー全体の健康に対する経営者の意識が⾼まっていく中、⽇本トリムの電解⽔素⽔整⽔器をオフィスに導⼊する企業も増えています。
ここでは従業員の⽇常的な健康に意識し電解⽔素⽔整⽔器を全社導⼊した企業、施設の事例をご紹介します。
導⼊事例①:株式会社興和⼯業所
株式会社興和⼯業所は、持続可能な開発⽬標(SDGs)を⽀援しており、従業員とその家族が健康であることにより事業継続⼒の確保・維持・向上を図るための組織「ホワイト委員会」を⽴ち上げ、各⼯場より3 名ずつ選出した委員会メンバーが参加する「全社ホワイト委員会」を年3 回開催しています。
この「全社ホワイト委員会」では健保組合から保健師も委員会に参加し、健康診断結果からの当社の課題や他社での取り組みの紹介なども⾏っています。
例として、50 歳以上の従業員に対し転倒防⽌のための「体⼒チェック」を実施し、個々の体⼒を1時間程度で把握することや健康運動機能師からの部位に特化した体操を教わる取り組みもおこなっています。
健康経営®に関する課題として、プレゼンティーイズムの改善のために、各⼯場にて健康⽬標を掲げて活動を⾏い、健康経営®に関する戦略マップや健康データをHP にて開⽰しています。
導⼊後の感想を教えてください。
健康経営®の申請や取り組みを始める前の2012 年から、事業所や⼯場を含め全社に整⽔器を設置しています。⽇本トリムの整⽔器は⼀⾒⾼価な印象を受けますが、機能や利⽤年数を考えますとコンビニやスーパーで⽔を買うよりも安全で美味しい⽔が、毎⽇⼿軽に飲めることが利点です。
会社で⽇本トリムの電解⽔素⽔を飲んで良さを実感した社員から「⾃宅にも整⽔器を取り付けたい」と問い合わせを受けることが多く、全社で⽇常的に電解⽔素⽔が飲めるということは「ホワイト委員会」の施策と合わせ健康を意識した企業としてのイメージ向上、新卒採⽤でのアピールにもなると思います。
導⼊事例②:阪神電気鉄道株式会社「ハービスENT オフィスタワー」
2013 年、阪神電気鉄道株式会社(管理運営:阪急阪神ビルマネジメント株式会社)は、当時のオフィス・商業施設賃貸業界では珍しく、⼤阪・梅⽥のランドマークである⼤規模施設「ハービスENTオフィスタワー」全フロアに電解⽔素⽔整⽔器を導⼊しました。
ビルの管理運営を⾏っている阪急阪神ビルマネジメント株式会社 倉垣和博様に全フロア導⼊に⾄った経緯や、導⼊後の感想を伺いました。
阪急阪神ビルマネジメント株式会社
オフィス営業部⻑
倉垣和博様
導⼊の動機を教えてください。
2013 年当時、オフィスビルとして、付加価値を⾼め競争⼒を強化していくという課題に取り組んでいる中、⽇本トリム様がハービスENT に⼊居されたことから電解⽔素⽔のことを知り、これはオフィスビルで働くワーカーの皆さんの満⾜度向上に繋がるのではないかと考え、オフィス全フロアへの整⽔器設置に踏み切りました。
導⼊後の感想を教えてください。
テナントの皆さんに受け⼊れられるのか⼼配でしたが、実際にワーカーの⽅から「とても飲みやすくて美味しい」「⾃宅にも整⽔器を設置したい」など数々のお声をいただき、設置した効果は⾼かったと思っています。
実は私もこれをきっかけに、⾃宅のほか親世帯・⼦世帯と3台の整⽔器を設置しました。


上記の⼆社の導⼊事例のほか、コロナ禍を機にオフィスやホテル、全国展開している保育施設など、電解⽔素⽔整⽔器を導⼊する企業が増えており(※)、⾃社の従業員だけではなく、テナント⼊居者や施設利⽤者などステークホルダー全体の健康に対する経営者の意識が⾼まっていることが感じられます。


(※)電解整⽔器法⼈導⼊の事業所数推移:2019 年度 1772 件→2020 年度 1821 件
今後の展望:⾏政とも連携した取り組みを進めたい
2024 年に、⽇本トリムは名古屋市と健康経営®の取り組みをサポートするため、「なごや健康経営応援パートナーシップ」を締結しました。
名古屋市内の企業に向けた「健康セミナー」を実施し、健康経営®の具体的な⽀援策を提供しています。
今後は、こうした⾃治体との取り組みや協業を増やし、より多くの⽅々の健康を⽀えられるよう「ウォーターヘルスケアという、新習慣。」というメッセージとともに、電解⽔素⽔を伝えてまいります。
⽇本トリムの電解⽔素⽔整⽔器について
⽇本トリムの電解⽔素⽔整⽔器は、医薬品医療機器等法(旧薬事法)において胃腸症状の改善に効果が認められている管理医療機器です。
その使⽤⽬的・効果は、「胃腸症状改善のための飲⽤アルカリ性電解⽔の⽣成」です。電解⽔素⽔(アルカリイオン⽔)を飲⽤することで、胃もたれや胃の不快感を和らげ、また胃腸の働きを助け、お通じを良好にします。
また、⽇本トリムでは、電解⽔素⽔のさらなる機能を明らかにすることを⽬的に国内外の⼤学や研究機関との共同研究を推進し、その成果を数々の論⽂や学会で発表してまいりました。
今後もさらに研究を進め、電解⽔素⽔でより多くの⽅々の健康を⽀えられるよう普及に努めてまいります。
⽇本トリムについて
株式会社⽇本トリムは、1982 年に現会⻑である森澤紳勝が創業し、医療機器である電解⽔素⽔整⽔器製造販売を主軸とした事業を展開しています。当社は世界に先駆けて⽔が持つ機能に着⽬し、25 年以上にわたる産官学共同研究により健康をサポートする⽔®、電解⽔素⽔の機能、有⽤性を追求しています。
現在では、電解⽔素⽔の活⽤は飲⽤にとどまらず、⾎液透析における次世代新規治療法や農作物の栽培など様々な分野へと応⽤し展開しています。また、グループ会社では国内最⼤⼿の⺠間さい帯⾎バンク(株式会社ステムセル研究所、東証グロース市場:7096)事業を展開するなど、⽇本トリムグループはグローバルなメディカルカンパニーを⽬指しています。

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