夢は「社会を豊かにする手助けを」

株式会社アシスト
ユーザー様・クライアント様・パートナー様・自分たちの心を豊かにする活動を行う。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社アシスト」の夢です。

2025年、当社は（株式会社アシスト

）は創業36年を迎えました。
昨年、私たちは会社の目指すべき姿について社員全員で考え、「社会を豊かにする手助けを」という理念にたどり着きました。
そして今年、さらに深く議論を重ね、改めてこの理念の大切さを再認識するとともに、より具体的な行動指針として落とし込んでいくことを決意しました。

私たちはエンターテインメントを通じて人々の心を動かし、楽しさや感動を提供することに誇りを持っています。
今後も「ユーザー様・クライアント様・パートナー様・社内」すべての関係者とのWin-Winな関係を築くことを目指し、より大きな価値を生み出していきます。

新たな挑戦
2025年、私たちは新たな一歩としてAI技術の活用も視野に入れながら、自社内の技術革新にとどまらず、他企業や専門機関との協業も模索し、新たなビジネスモデルの構築を進めることで、業界全体の発展に寄与したいと考えています。
これまで培ってきた映像制作のノウハウと、最新の技術を掛け合わせることで、より高品質かつ効率的なコンテンツ制作を実現させて新しい価値を創造し、社会に貢献することを目指します。

「ご近所さん」のような企業へ
また、私たちは「地域に根ざし、親しまれる企業」でありたいと考えています。
企業でありながらも、ご近所さんのように身近な存在として地域の方々やクライアント様に愛され、信頼される関係を築くことを目指します。
社内では「強みは伸ばし合い、弱みは補い合う」という意識を大切にしながら、一人ひとりが自分の特性を活かし、互いに成長し合える環境をつくります。
そして、当社の強みである「対応力」をさらに磨き、より多くの方に信頼される企業へと進化していきます。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。