自由で楽しく、制限されない創作ができる合言葉「#なんのはなしですか」をご存じですか?今、創作プラットフォームnoteの街の路地裏で広がっているこの言葉を、これから先も誰もが安心して自由に使い楽しむことができるようにするために、私たちは商標権の獲得を目指しています。応援のほどよろしくお願いいたします。
数ある中からこちらのページを閲覧いただきありがとうございます。
です。
私は、創作プラットフォームnoteにて「路地裏」を創作しました。この「路地裏」は、誰もが楽しく創作し、答えを求めず、そこにあるものを楽しむ場所です。「路地裏」の合言葉、それは「#なんのはなしですか」。
ハッシュタグ0件だったこの言葉を、自由な創作の象徴として掲げ発信し続けた結果、600人以上が参加する一つのエンターテイメントジャンルとなりました。現在noteにおける「#なんのはなしですか」の投稿件数は1万件を超えています。
「#なんのはなしですか」は、その言葉を使う人の想像力次第でどんな形にもなり得ます。絵画、歌、イラスト、マンガ、声劇、動画など多岐にわたり、今なお広がり続けているのです。
私は、そんな「#なんのはなしですか」をより多くの人に楽しんでいただけるよう、活動を続けています。
誰もが「#なんのはなしですか」を安心して使うために、「#なんのはなしですか」をロゴ化して商標権を獲得したいと思っています。
こちらが申請中のロゴです。商標区分【第9類】で出願し、現在審査を待っています。
こちら側が「#なんのはなしですか」を守ることで、色んな方が自由に使えるようになる。熊本県のゆるキャラ・くまモンのようなイメージです。
自信のない文章も、もう書くことを辞めようと思った時も、泣きたいときに書いた文章も。この言葉に救われてきた人がたくさんいます。そんな魔法の言葉を、守り続けたいのです。
ただし、審査の結果「#なんのはなしですか」は商標として認められない可能性もあります。その時はその時です。「#なんのはなしですか」は誰のものでもないということの証明として、自由に表現出来るものとして受け止めたいと思います。
もし商標権が得られなかった場合ですが、本プロジェクトで集まった資金については、申請にかかった諸経費を除き、「#なんのはなしですか」で本気で遊ぶことに使いたいと考えています。
書くことは、自由であっていい。完璧な文章でなくても、意味を持たなくても、自分の言葉を残していい。
SNSや日常生活の中で、表現が評価や意味づけを求められることが多くなりました。でも、この「#なんのはなしですか」では、どんな言葉も否定しません。もしご興味を持って下さる方がいらっしゃったら、noteでひっそりとタグを調べてみてください。なんのはなしなのか分からないものがたくさん溢れています。
「#なんのはなしですか」は、そんな“自由な言葉たち”が行き交い、受け入れられる場所を作りたいと考えています。読んだ人が「なんのはなし?」と不思議に思いながらも、自分の中で答えを探す旅を楽しめるような、そんなものでありますように。
【どうかしているとしかコース】……3,000円
現在「#なんのはなしですか」を
を進行中です。
このプロジェクトを応援してくださった方への感謝の気持ちとして、お名前をその巻末に掲載いたします。
紙ではなく電子書籍なので、形としてお渡しすることはできません。しかし、電子書籍としていつでも閲覧できる形で感謝の気持ちを受け取っていただければと思います。
支援してくださった皆さまのお力があってこそ、このプロジェクトは実現します。お名前の掲載は、感謝の証として末永く残る形となりますので、ぜひご検討いただけますと幸いです。
【これでいいのだコース】……1,000円
私たちの活動をそっと応援したいと思ってくださる方は、こちらのコースを選択ください。お気持ちだけでも、とても嬉しいです。
プロジェクト終了後、心を込めてお礼のお手紙を送らせていただきます。
商標登録にかかる諸経費にあてさせていただきます。
・特許印紙 ……………………12,000円
・電子化手数料 …………………3,200円
・登録料(5年間分)…………17,200円
・申請拒絶時にかかる費用 …15,200円
・打ち合わせ費用 ………………12,400円
合計【60,000円】
目標より多くの資金が集まった際には、「#なんのはなしですか」グッズの制作や、「書き手」を守るための環境づくりなど、さらに「#なんのはなしですか」を広く展開していくために使わせていただきます。
「#なんのはなしですか」グッズについては、現在検討中です。アイデアお待ちしております。
3月5日 特許庁に、商標登録申請用紙提出(現在、審査待ち)
4月1日 クラウドファンディング開始
4月30日 クラウドファンディング終了
5月下旬 電子書籍「#なんのはなしですか」(全4巻)出版
「#なんのはなしですか」は、「書いてもいい」「表現してもいい」という自由の証です。
誰かにとって意味がないと思われる言葉も、あなたにとっては大切な一部かもしれない。評価されなくても、理解されなくても、それでもいい。あなたの言葉には価値があるから。
公募に挑戦している方も、言語を勉強している方も、電子書籍を出してみたい方も、色んな夢があって、その夢を追う姿を応援します。書きたいけれど居場所がない。それなら「#なんのはなしですか」で迷い込みに来てください。諦めそうになった時に、居場所がないと感じた時に、立ち寄ってみてください。
このプロジェクトが、そんな「書くことを辞めない勇気」を支える存在になれたら嬉しいです。
あなたの言葉を、あなたの想いを、ぜひこの「#なんのはなしですか」に宿らせてください。