誰でも簡単・楽しいが実現するコミュニケーションＥＣアプリ「Ａｔｏｕｃｈ」導入企業の事例インタビューを公開

IRISデータラボ株式会社
～今までうまくいかなかったネットショップ初心者もスムーズに導入、大きな成果！「Ａｔｏｕｃｈ」で広がる米農家の可能性～

ＩＲＩＳデータラボ株式会社（東京都港区南青山、代表取締役：安達教顕）はこの度、ＳＡＮＯＳＵＫＥ　ＦＡＲＭ＠たかす（北海道上川郡鷹栖町）が『Ａｔｏｕｃｈ』を導入したことをお知らせいたします。またこれに関連して、導入事例インタビューを公開いたしました。
ＳＡＮＯＳＵＫＥ　ＦＡＲＭ＠たかす：導入事例インタビュー（一部抜粋）
ＳＡＮＯＳＵＫＥ　ＦＡＲＭ＠たかす　について
北海道上川郡鷹栖町で「子供たちに安心して食べてほしいお米」をテーマに北海道の魚カスを原料とした有機肥料を使った特別栽培米を栽培しています。
ふるさと納税やＡｔｏｕｃｈを使って個人の方に、「ゆめぴりか」や「ふっくりんこ」という品種のお米を販売し、順調に売上を伸ばしています。
Ａｔｏｕｃｈの開設前に感じていた課題
もともとネットショップ販売を始めたいと思い、Ｗｉｘを自分で試しに作ってみたり、Ｓｈｏｐｉｆｙもわざわざ課金して試してみました。
エンジニアの友人がいるので手伝ってもらったのですが、なかなかイメージ通りには進みませんでした。
Ａｔｏｕｃｈを導入した決め手
以前の経験で、ＬＩＮＥ公式アカウントから購入できるものを見つけて購入しようとしたことがありました。しかし、その時は自社ホームページへ遷移する仕組みになっていて、面倒だと感じて離脱。
Ａｔｏｕｃｈはそのまま購入まで完結できるため、ユーザーとしても便利だと実感し、導入を決めました。
実際にＡｔｏｕｃｈを入れたことによる効果
Ａｔｏｕｃｈを導入して、お客様との距離が近くなったと感じています。売上面でも変化があり、Ａｔｏｕｃｈ経由の売上が全体の約５０％を占めるようになりました。
Ａｔｏｕｃｈのサポート体制も充実していて助かっています。


詳細および『Ａｔｏｕｃｈ』を選ばれた理由、実際に導入してみて実感されたというメリット、新たな工夫や取り組みなどの詳細はインタビューをご確認ください。

「Ａｔｏｕｃｈ」サービス概要
「Ａｔｏｕｃｈ」サービスはＬＩＮＥのトーク画面で商品を選んでそのまま決済まで完了！そんな便利機能を備えたシステムです。
買い物客にストレスフリーな購買体験を提供することで、事業者さまの売上機会の逸失を防ぎ、売上向上をサポートします。

ＩＲＩＳデータラボ株式会社について
ＩＲＩＳデータラボ株式会社は、２０２０年より政府や自治体向けにＬＩＮＥヤフー株式会社と協力し、コロナ対策のＬＩＮＥ公式アカウントを多数サポートしてきました。

その経験を活かし、２０２２年１０月にＬＩＮＥ公式アカウントＡＰＩツール「Ａｔｏｕｃｈ（アタッチ）」をリリース。これにより、企業はＬＩＮＥのトーク上で商品陳列や決済が可能となり、顧客はＩＤやパスワードなしで購入を完了できます。

さらに、２０２４年度にはデジタル電子チケットの販売やライブコマース機能「Ａｔｏｕｃｈ　Ｔｉｇ」を導入し、「ＥＣを、もっと、みんなのそばに。」という理念のもと、エンドユーザーへの価値提供を強化しています。

会社概要
会社名：ＩＲＩＳデータラボ株式会社
ＵＲＬ：

設立：２０１９年３月５日
住所：１０７-００６２ 東京都港区南青山２ー７ー３０ ムラハンビル１階
代表取締役：安達教顕