CAPICHI PTE. LTD.
JR高輪ゲートウェイシティにオープンするナイトミュージアムバー＆クラブ『ZERO-SITE』に、多言語モバイルオーダー『Capi Order』が導入決定！世界最先端のアート空間で、快適な注文体験を提供
2025年3月27日(木)に街開きする「TAKANAWA GATEWAY CITY（高輪ゲートウェイシティ）」にて期間限定でオープンするハイエンドな価値観とサスティナビリティが共存する "HIGH-STAINABLE"をコンセプトにした複合型イベントスペース「ZERO-SITE Takanawa Gateway」にて多言語モバイルオーダーシステムCapi Orderが正式に導入されることが決定しました。
■ 注目の新ランドマーク × 多言語モバイルオーダー
多言語モバイルオーダーシステム『Capi Order』が、株式会社Capichi Japan(以下Capichi)と、日本総代理店の株式会社クレスコ(以下クレスコ)の協業のもと2025年3月27日(木)に街開きをする日本中が注目するJR高輪ゲートウェイシティにて、最先端のアートと音楽を体感できる「ナイトミュージアムバー&クラブ ZERO-SITE」にて導入が決定しました。
ZERO-SITE公式キービジュアル
ZERO-SITE
公式ホームページ
日本人起業家が立ち上げた海外発の成長企業とプライム上場企業が手を組んで実現したこのCapi Orderは、「多言語対応」「シンプルな操作」「高いコストパフォーマンス」という特徴を持ち、誰でも簡単に導入できる多言語モバイルオーダーです。
株式会社スマレジ(以下スマレジ)が提供する高機能クラウドPOSレジとのシームレスな統合により、あらゆる飲食店のオペレーション効率化とインバウンド旅行客の顧客体験を向上、売上向上を実現。既に全国16都道府県にて導入をしております。
大企業も個人店も導入しやすいシンプルなソリューションとして大阪万博をはじめ世界中から旅行客が集まる2025年のインバウンド対策の新定番になることを目指してまいります。
■ 導入前の課題
- 世界中から訪れる多国籍な客層に対応できる接客体制の構築が必須
- 120日間という期間限定でも低コストで利用できるサービスであること
- モバイルオーダーからもイベントの洗練されたイメージが感じ取れること
- 平日と、週末で異なるメニュー体系に対応できる注文システムが必要
■ 「Capi Order」にて実現したソリューション
- 6言語対応のインターフェースを提供、動画メニューにより視覚的にも言語情報を超えてメニューが伝わるUIUXを実現
- 初期費用完全0円で、月額9,900円(税込)のみでイベント期間限定でサービスを提供。短期契約でも変わらずLINEサポートなど手厚いサポート体制を構築
- 背景色を適切な色味に、レイアウトのサイズ感に最適化。イベント用のバナーの設置などを通してブランドイメージにマッチしたモバイルオーダーを実現
- 商品カテゴリーの時間指定、曜日指定、そして祝日指定表示の機能を提供することで平日、週末のメニュー構成を自動で表示切り替えを実現
スマレジと連携して利用できる『Capi Order』- コスパ抜群！簡単導入の多言語モバイルオーダー
■ ZERO-SITE 運営会社 AIDE株式会社
AIDE株式会社 は2019年に設立されました。以来、クリエイティブで革新的なインテリアデザイナーとエンターテインメントビジネスで豊富な経験を持つコンテンツプランナーと共に、他では見ることのできない卓越したデザインとコンテンツを作り出しています。
日本が、世界が注目するJR高輪ゲートウェイシティで最先端の高音質なサウンドシステムと光のインスタレーションが織りなす可変的な空間を提供するZero siteプロジェクト。
国内外で活躍するDJをはじめ、アート / 音楽 / ファッション / デザイン / スポーツなど、多彩なパートナーを迎えたイベントを開催予定です。
世界中から様々な国籍の方が大多数訪れることが予想されるこの空間で、誰が利用しても分かりやすく快適に注文できるモバイルオーダーが必須でした。Capi Order導入に決定した理由としては、「多国籍デザインチームが設計している洗練された特徴的なUIUX」、「かなり短期間での導入でも充実したカスタマーサポート体制で、非常に低コストでの導入ができる点」の2つが大きな理由でした。
Capi Orderを最大限利用して120日間の当プロジェクトの大成功を目指してまいります。
2024年9月から本格始動して半年間ですでに日本全国16都道府県の飲食店様にてご利用されております。
「Capi Order」はすでにベトナム、タイの国外、日本では16都道府県全国各地で合計300店舗以上で利用されている多言語モバイルオーダーシステムです。
-POSと連携した業務最適化：安定性抜群の高機能クラウドPOSスマレジと完全統合し、注文から会計までの業務をスムーズに。
-多言語対応でインバウンド対策強化：英語・中国語・韓国語含む7言語に対応し、多国籍デザイナーチームが設計したどの国籍の方にも見やすいデザインのモバイルオーダーで外国人観光客への対応を容易に。ネイティブ主導の翻訳体制だからこそ実現できる高品質な翻訳対応も強み。
-オペレーション省力化と売上向上：ハンディ端末不要のモバイルオーダーで、従業員の負担を軽減し、回転率を向上。タブレットプランであればタブレットとモバイルオーダーを併用することも可能。
-圧倒的なコストパフォーマンス：導入費用が今だけ初期費用完全0円で、月額費用がたったの税込9,900円。放題メニュー機能や、LINE公式アカウント誘導、MEO対策機能など豊富な機能も基本のお値段で利用できるコストパフォーマンスも魅力。
■ 過去のプレスリリース
クレスコ社と共同で福岡の屋台を舞台に「多言語デジタルメニュー」に関する実証実験を開始
株式会社エイチ・アイ・エスが運営する「原宿ツーリストインフォメーションセンター」で訪日外国人向けに7言語対応Capichi OIスマートオーダーシステムを導入
東南アジアから日本へ、お店を通じて地域を盛り上げたい。Capichiの目指す、伝わるおいしさ。
「多言語モバイルオーダーCapi Order」×スマレジで飲食DX革新！日本での本格始動半年で全国16都道府県で導入完了
■ 会社概要
CAPICHI PTE. LTD.
Capichi は、2019 年 7 月に創業した企業。 IT 技術で食の体験を向上することで人々の生活・心を豊かにすることを目指し、フードデリバリーサービス「Capichi」をベトナムで、多言語モバイルオーダーシステム「Capi Order」をベトナム、日本を中心に展開しています。
AIDE株式会社
AIDE株式会社 は2019年に設立されました。以来、クリエイティブで革新的なインテリアデザイナーとエンターテインメントビジネスで豊富な経験を持つコンテンツプランナーと共に、他では見ることのできない卓越したデザインとコンテンツを作り出しています。
株式会社クレスコ
クレスコは、経営理念として人間中心・実力本位をはじめとする「クレスコ憲章」を掲げ、社名の由来である「成長」を着実に果たすべく、創業以来培ってきたシステム開発の技術力をベースに最先端技術分野の研究開発や自社製品、サービスの開発など幅広い分野で貢献しております。
株式会社スマレジ
POSレジを中心としたITサービスの提供を通じて、データを活用した新時代の店舗運営を支援します。また、店舗ビジネスに役立つ情報発信や、ユーザーの皆さまとの交流を通じて「お店」と「街」の元気を創造します。
■ 問い合わせ先
CAPICHI PTE. LTD. （担当：広報、Email：contact@capichiapp.com）（日本語対応可能）
