「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN” 2025」スタート

株式会社TASAKI
2025年3月11日、TASAKIは今年15年目を迎える「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN” 2025」をスタートします。このプロジェクトは、TASAKIの社会貢献活動の一環として、東日本大震災にて被災された方々へ多くの皆さまと共に大切な支援を届けることを目的とし、2011年に発足しました。

TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN”　　　　　　　ロゴ (C)TASAKI


これまで、愛や絆を表現したデザインのジュエリーを特別に制作し、その売上全額を東日本大震災、および震災被害にあわれた地域の復興支援活動へ寄付してまいりました。
今年は「“MAGOKORO JAPAN” 2025」として、2つのハート（まごころ）が寄り添いひとつになることをイメージしたモチーフに、可憐なオレンジの淡水真珠をあしらった特別なネックレス（本体価格22,000円/税込価格24,200円）を製作、TASAKI 公式オンラインストアにて販売し、その売上全額を2つの団体に寄付します。

“MAGOKORO JAPAN” 2025 ネックレス （税込価格 24,200円）＊数量限定 (C) TASAKI


販売方法は、3月11日（火）AM 10:00 ～ 3月17日（月）AM 10:00の期間に「TASAKI 公式オンラインストア “MAGOKORO JAPAN” 2025特設ページ」内の応募フォームよりお申し込みいただき、厳正なる抽選のうえ、ご当選者にのみご購入いただける抽選販売形式となります。

＜抽選販売に関する詳細＞
TASAKI 公式オンラインストア “MAGOKORO JAPAN” 2025特設ページ

なお、今年の「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN” 2025」の寄付先は、ご購入時に以下の2つの団体よりお選びいただきます。


「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構（3.11塾）」：
東日本大震災の被害に遭い、親を失った子どもたちが未来に向かって夢を実現できるように、塾、家庭教師、音楽教育他習い事等に対する支援を行っています。作曲家の三枝成彰氏、作家の林真理子氏の両代表を中心に、さまざまな分野のプロのサポートのもと成人を迎えるまで継続的な支援をしていく事を目的に発足された団体です。
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公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構　（3.11塾）ロゴ


「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」：
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災された方々を支援するため、石川県により開設された義援金窓口です。赤十字社石川県支部および石川県共同募金会と連携し、引き続き支援を必要とされていらっしゃる方、自治体を支援する活動に役立てられます。
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TASAKIは今後も「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN”」を通じて、震災等で被災された方々の復興をサポートしてまいります。