英字ライフスタイルマガジンTokyo Weekender、テクノロジー×アートの最新カルチャーイベント「DIG SHIBUYA 2025」公式メディアパートナーに就任!

2025.01.31 10:00
ENGAWA株式会社
渋谷区観光協会と共に、パンフレット制作と情報発信を通じて、渋谷の魅力を国内外へ発信!

 英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」(運営:ENGAWA株式会社、本社:東京都港区)は、渋谷の街全体をテクノロジーとアートで彩るイベント「DIG SHIBUYA 2025」(2025年2月8日~11日開催)の公式メディアパートナーに決定しました。外国人向けに日本のライフスタイル情報を発信してきたTokyo Weekender独自の視点でイベントのコンテンツを紹介し、世界が注目する”Shibuya”の最先端のアートイベントを共に盛り上げます。
 今回Tokyo Weekenderは、渋谷区内各所で配布される観光パンフレット「DIG SHIBUYA特別号」の制作に加え、渋谷区観光協会との初めての取り組みとして、SNSやウェブサイトを通じた英語での情報発信をイベント期間中リアルタイムで実施し、増加するインバウンド観光客への情報提供を強化します。
 また、このパートナーシップを通じて、言語的な障壁により日本の文化的イベントに親しむことができなかった層とのつながりを生み出す架け橋となり、”渋谷”と"グローバルのファン"の結びつきが強化されることを目指します。
■DIG SHIBUYA 2025イベント概要
 「DIG SHIBUYA」は、渋谷の街をテクノロジーとアートで彩る革新的なフェスティバルです。2024年1月の初開催では、公園通りでのアートパレードや代々木公園のアートインスタレーション、深夜のスクランブル交差点を活用した「Shibuya Crossing Night Art」など、大胆なプログラムが話題を呼び、3日間で約11万人を動員しました。
 2025年の開催では、国際的なクリエイターやイノベーターたちが集い、渋谷区の理念である「ちがいを ちからに 変える街」を体現する、プログラムとして、新進気鋭の12団体の公募プログラムやドローンショー、公園通りを交通規制した中での大平龍一氏の大型アートや、海外アーティストのインスタレーションなどが展開されます。
<イベント概要>
・正式名称:DIG SHIBUYA 2025 (ディグ シブヤ)
・開催日程:2025年2月8日(土)から2月11日(火・祝)の4日間
・開催場所:渋谷公園通り周辺エリア 他
・参加費用:無料(一部のプログラムは有料)
・主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会・独立行政法人日本芸術文化振興会・文化庁
・共催:渋谷区
・後援:東京都(パブリックアート部分)、一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン
・委託:令和6年度日本博2.0事業(委託型)
・特別協力:渋谷公園通り協議会、渋谷公園通商店街振興組合、渋谷センター商店街振興組合、渋谷道玄坂商店街振興組合、渋谷百軒店商店会
・URL:
・instagram:
■パンフレット特別号(DIG SHIBUYA 2025)
 DIG SHIBUYA 2025のイベントの見どころや渋谷の新たな楽しみ方を紹介する特別号を発行します。Tokyo Weekenderならではの視点で、訪日観光客にも役立つ情報を盛り込み、渋谷を楽しむための実用的なガイドとして展開します。
- 配布場所:渋谷区観光協会、観光案内所、イベント会場 など
- 配布期間:2025年2月1日(土)~2025年2月11日(火)イベント終了まで
- 発行部数:3000部

■デジタルメディアでの発信情報
 Tokyo Weekenderは、イベント開催前から期間中に公式SNSアカウントやウェブサイトを通じて、「DIG SHIBUYA 2025」の見どころや最新情報をリアルタイムで英語で発信します。インバウンド観光客や海外在住のファンを含む読者に向けて、渋谷の魅力を効果的に伝え、イベントの様子を楽しめるよう、以下のチャンネルで情報をお届けします。
- Tokyo Weekender Instagram:
- Tokyo Weekender News Site:
■一般財団法人渋谷区観光協会 理事・事務局長 小池ひろよ氏 コメント
「DIG SHIBUYA 2025」開催に伴い、より多くのインバウンドおよび在日外国人にもこのイベントの周知・PRを強化していきたいと考える中、Tokyo Weekender様と共に渋谷のテクノロジー、アート、カルチャーを届けていく公式パートナーとしてご一緒する運びとなりました。今回制作した「DIG SHIBUYA 特別号」を手に取り、多くの方が渋谷の街を回遊し楽しんでいただけることを期待しています。



■ Tokyo Weekenderについて
Tokyo Weekenderは、1970年創刊、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。外国人編集スタッフによる、他にはない魅力的な日本の情報を、日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)に向けて、フリーマガジンとしてお届け。都内400箇所にて約20,000部を配布。
オンライン版およびSNSでも毎日コンテンツを発信し、日本や東京のユニークな情報を求める海外からのアクセスも多数集めています。



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Facebook:
■ ENGAWA株式会社について
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
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