ECによる事業成長を支援するインターファクトリーがサービス名の統一を目的にブランドリニューアル

2025.01.09 10:00
インターファクトリー
EC事業のインフラとして企業を支える「安定感」「信頼性」を表現
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下 インターファクトリー)は提供する5つのサービスブランドをリニューアルすることをお知らせいたします。
インターファクトリーは、設立以来、事業の運営を通じて関わるさまざまな人々の幸せを実現することを目指し、革新的なシステムやWebサービスを開発し、提供してまいりました。今回、インターファクトリーが提供する各サービス名の統一や、EC事業のインフラとして企業を支える「安定感」「信頼性」を分かりやすく伝えるため、ブランドリニューアルを行いました。
今後も、さらなるサービスの向上と新たなソリューションの開発に努め、お客様のビジネスの成長を支援してまいります。

新ブランドロゴ
現在、多くの企業にとってEC事業は戦略的に重要な要素となっています。
新しいブランドロゴは、事業ごとにシンボルマークのカラーを統一し、インターファクトリーが提供する各サービスイメージを統一するとともに、直線の多い大文字に変更し、EC事業のインフラとして企業を支える「安定感」「信頼性」を表現しています。
■クラウドコマースプラットフォーム事業
「ebisumart zero(エビスマート ゼロ)」→「EBISUMART Lite(エビスマート ライト)」
ECサイトの売上に合わせ機能やオプションを追加できるスモールスタート向けクラウドコマースプラットフォームです。EBISUMARTと同じクラウド環境のため、移行・運用もスムーズに行うことができます。
「ebisumart」→「EBISUMART(エビスマート)」
「ebisumart」はカスタマイズ対応するクラウド型ECサイト構築サービスにおいて7年連続シェアNo.1*の主要クラウドコマースプラットフォームです。 ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。
*日本ネット経済新聞調べ
「ebisu commerce(エビス コマース)」→「EBISUMART Enterprise(エビスマート エンタープライズ)」
さまざまなチャネルのデータを収集・蓄積し、在庫管理や受注~出荷処理などのEC運営業務を自動化するクラウド型の統合業務管理システムです。EBISUMARTで得たナレッジを元によりハイエンド向けに各種洗練されたプラットフォームです。
「ebisumart BtoB」→「EBISUMART BtoB(エビスマート ビートゥービー)」
企業間取引における受注業務のシステム化を実現。
属人化・オフライン処理がメインの業務をシステム化することで、企業のDX推進・業務効率化を強力に推進。長年の商習慣を踏襲したシステムの構築を実現します。

■ECビジネス成長支援事業
「ebisu growth」→「EBISU GROWTH(エビス グロース)」
お客様の事業フェーズに合わせた柔軟な提案を行い、コマースの最適化を実現する伴走型のDX/EC支援サービスです。インターファクトリーが提供するプラットフォーム以外のECシステムを利用される事業者様も対象となります。

EC市場状況と課題
日本のEC市場は年々拡大しており、今やEC事業は企業戦略において欠かせないものとなりました。特にパンデミック以降の需要増加に伴い、ECの進化は顕著です。多くの企業がECにシフトしたことでEC市場の競争は激化しており、顧客のニーズに応えるためにAIやビッグデータの活用によるパーソナライズ化や、販売チャネルのシームレス化は企業の成長において非常に重要な要素となっています。

インターファクトリーの展望
10年以上にわたりクラウドコマースプラットフォーム事業を展開し、今後も業種業態、事業規模を問わず、幅広く支援できる体制を整え、事業を推進してまいります。
一方でクラウドコマースプラットフォーム事業以外の第2、第3の柱としてEC支援サービスを強化していくとともに、リリース間近のデータ利活用サービスを発展させていけるよう邁進してまいります。


インターファクトリーは企業理念をもとに、EC事業者様にとって真に役立つプラットフォームを目指し、今後もより一層、皆さまのビジネスに貢献しうるサービスの拡充、ならびに企業価値の向上に努めてまいります。
インターファクトリー概要
会社名:株式会社インターファクトリー(東証グロース、証券コード:4057)
会社情報URL:
本社所在地:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム4階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登
設立:2003年6月
資本金:435,600,046円
事業内容:
クラウドコマースプラットフォーム事業
「EBISUMART Lite」サービスURL:
「EBISUMART」サービスURL:
「EBISUMART Enterprise」サービスURL:
「EBISUMART BtoB」サービスURL:
ECビジネス成長支援事業
「EBISU GROWTH」サービスURL:

あわせて読みたい

インドネシアの栄養食品・飲料メーカーであるNutrifood社が「AnyX」を導入。インドネシア国内のBtoB向けEC販売を支援
PR TIMES
Shopify導入によりB2C/B2B/越境販売の一元管理を実現。エシカルペットブランドによる新たな事業展開への挑戦
PR TIMES
【 Intimissimi 】ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインと期間限定スペシャルコラボレーション
PR TIMES Topics
ナビプラス、 ECサイト向けレビュー管理サービス「NaviPlusレビュー」にAIを活用した、返信コメント作成サポート機能を搭載
PR TIMES
楽天市場RPP広告の自動運用システム「ECPRO」。長期間契約での割引プランをリリース
PR TIMES
【ナショナルデパート】新しいスイーツブランドから第一弾「児島競艇場」数量限定発売
PR TIMES Topics
クラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART」を提供するインターファクトリーとReproが連携し速度改善支援を開始
PR TIMES
インターファクトリー、商品価値を最大化する商品データ統合プラットフォーム「EBISU PIM」の提供開始
PR TIMES
常温でいつでも楽しめる“新しいレアチーズ”「生しぼりレアチーズタルト」新登場
PR TIMES Topics
EC特化の物流センター『ロジテック東習志野倉庫』を開設し、売上連動課金のフルフィルメントサービス『Demand Logistics』の提供を開始
PR TIMES
W2、デザインシミュレーター「maker town」とのAPI連携を開始
PR TIMES
定山渓 鹿の湯・花もみじにて「願掛け鯉のぼり」を初開催
PR TIMES Topics
クラウドEC構築プラットフォーム「メルカート」が多様なSaaSサービスとのAPI連携を実現
PR TIMES
EC上の法人取引と消費者購入を1システムで運用可能となるプラットフォーム拡張をリリース
PR TIMES
北陸初上陸!本格派りんご飴「代官山Candyapple」が富山にグランドオープン
PR TIMES Topics
国内ベンダートップのソフトブレーンがクラウド型新CRM「eセールスマネージャー」を提供開始
ガジェット通信
HAKUHODO EC+「地域DXソリューション」、「地域産品グロース」ソリューションを提供開始
PR TIMES
『母の日限定御用邸チーズケーキ』を期間限定で販売
PR TIMES Topics
Ship&coとCeligoが提携し、日本のeコマース物流を強化
PR TIMES
EC事業や越境に関するサポート事業、ワサビテックコンサルタントサービス開始
PR TIMES
亀屋万年堂から看板商品「ナボナ」の進化形和菓子「東京ナボロン」登場
PR TIMES Topics