『おいしいが聞こえる』作家が語る「食をテーマにエッセイを書いた理由」

現代ビジネス
2024.12.13 06:00
食にまつわるエッセイはいつの時代も人気がある。池波正太郎、石井好子、伊丹十三。著者たちは決まって食への強いこだわりを語ってきた。ひらいめぐみさんの『おいしいが聞こえる』はジャンルとしては食エッセイだが、食べることへの偏愛だけを綴った本ではない。グルメでも、丁寧な日常でもない視点で食のエッセイを書く理由を本人に聞いてみた。…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

日本の「定食」にイタリア人がぞっこんな理由とは？
LEON.JP
川谷絵音が語る「人生が詰まった」エッセイ執筆秘話、運命を変えたバンドメンバーとの出会い
Rolling Stone Japan
GOOD NATURE STATIONにて備後と播州のテキスタイル文化を伝える企画展開催
PR TIMES Topics
【インレッド的女子のための本棚】『ご自愛サウナライフ』原案・清水みさとさんが影響を受けた２冊のエッセイ
InRed web
いま幸せではないと感じているあなたへ【暮れの酉 幸せに気づくエッセイ♯１】
OTONA SALONE
実用性とデザイン性のバランスにこだわった扇子シリーズに新柄追加
PR TIMES Topics
Discover Japan 2025年6月号「人生100年時代、食を考える。」
Discover Japan
古今東西の人気作家41人の散歩エッセイを1冊に！『おでかけアンソロジー　おさんぽ』発売（4/12）。
PR TIMES
【 ダンデライオン・チョコレート 】シングルオリジンカカオの多彩な味わい、夏の新作スイーツ
PR TIMES Topics
『Discover Japan（ディスカバー・ジャパン）』 2025年6月号「人生100年時代、食を考える。」が5月7日に発売！
PR TIMES
食べるだけが「食」じゃない！稲田俊輔『食の本　ある料理人の読書録』、4月17日(木)に集英社新書から発売。食の名著を〈読んで〉味わう醍醐味を綴る。
ラブすぽ
【コニカミノルタプラネタリウム】撮影OKの「七夕ウェルカムドーム」上映
PR TIMES Topics
忘れられた風景に、偏愛を。『廃墟マニアックス！ 廃愛本』──4/25（金）に発売いたしました！誰にも知られず、静かに朽ちていく風景。そこに宿る「もののあわれ」「無常」の美意識を、いま再発見する。
PR TIMES
【漫画エッセイ】じゃがいもが大量に入った実家カレー／『山森めぐみのおいしいこども飯』
オレンジページ☆デイリー
赤ちゃんの五感を刺激する人気の布絵本シリーズに新作2種登場
PR TIMES Topics
【漫画エッセイ】高校時代にハマったカラオケボックスのメニュー／『山森めぐみのおいしいこども飯』
オレンジページ☆デイリー
稲田俊輔『食の本　ある料理人の読書録』、4月17日(木)に集英社新書から発売。食の名著を〈読んで〉味わう醍醐味を綴る。
PR TIMES
【久世福商店】特別な「うまい」を贈ろう、「父の日フェア」開催
PR TIMES Topics
【直木賞作家が教える】作家はどんなふうに仕事をしているのか？ 異例のハイペース刊行を可能にする「驚異の仕事術」
ダイヤモンド・オンライン
【漫画エッセイ】職人さんに交ざって食べた豚汁＆おにぎり／『山森めぐみのおいしいこども飯』
オレンジページ☆デイリー