株式会社丸亀製麺
予告篇が2024年10月30日(水)、本篇 11月1日(金)から放送開始
株式会社丸亀製麺（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：山口 寛）が展開する、食の感動体験を追求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、 47都道府県で各地域の食文化を活かした『釜揚げうどん』 をご提供する企画「わがまち釜揚げうどん47」を、2024年11月1日（金）より実施します。各都道府県でしか 味わうことのできない、47種類の「つけ汁」を全国の丸亀製麺にて、数量・期間共に限定で販売します。※1それに伴い、俳優の上戸 彩さんが出演する丸亀製麺「11月1日から！わがまち釜揚げうどん47」予告篇を2024年10月30日(水)から、丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」きりたんぽ他篇、丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」牡蠣バター醤油他篇を、11月1日(金)より全国で放送（一部の地域を除く）開始します。
※1 2024年11月1日(金)より各都道府県にて、地域限定商品として、販売します。
今回実施する「わがまち釜揚げうどん47」は、全国の麺職人※2が「お店に来てくださる地元のお客さまがわくわくするような、その地域だけの特別なうどんはつくれないだろうか」という想いから生まれた企画です。厳選された「つけ汁」のレシピ考案は、全国の麺職人によるものです。
今回の新TVCMでは、 「わがまち釜揚げうどん47」の中から、1都5県の商品全6種類が登場します。麺職人のうどん愛と地元愛がつまった商品のおいしいに感動する上戸さんにも注目です。
※2 麺職人とは、丸亀製麺独自の麺職人制度に合格した者に与えられる称号です。麺職人が不在の日や時間帯もございます。
＜各都道府県の“つけ汁”を堪能する上戸さん、個性豊かな商品を楽しみながら麺職人のうどん愛と地元愛を実感＞
今回のTVCMは、「わがまち釜揚げうどん」を机に運び、 おお！ と笑顔で席に着く上戸さんのシーンからスタート。 “全国の麺職人が考えた”というナレーションに合わせ、「つけ汁」を丼にそそぐ麺職人の様子が映し出されます。“あなたの都道府県だけの打ち立て・できたて”というナレーションと共に、日本地図に47種類のつけ汁がずらっと並ぶ様子は圧巻です。実際の丸亀製麺で働く麺職人たちが勢ぞろいし“わがまち釜揚げうどん”と勢いよく声を揃えます。
■丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」きりたんぽ他篇 (15秒)
丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」きりたんぽ他篇では、秋田県限定の『きりたんぽつけ汁』、東京都限定の『江戸前！塩ちゃんこつけ汁』、茨城県限定の『ねばとろ冷つけ汁』が登場します。国産小麦、塩、水のみから打つ、もちもちの麺とつけ汁、具材が絡み合う美味しさに嬉しさが隠せない上戸さん。きりたんぽに目を丸くし、具沢山なちゃんこを頬張りながら、ネバネバとした食感にも大満足の様子です。
■丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」牡蠣バター醤油他篇 (15秒)
また同日公開の丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」牡蠣バター醤油他篇では、広島県限定の『牡蠣バター醤油つけ汁』、兵庫県限定の『玉ねぎ天のポタージュつけ汁』、静岡県限定の『桜えびと茶葉衣のかき揚げつけ汁』が登場します。牡蠣を目の前に“贅沢～！”と嬉しそうな上戸さん。その後、玉ねぎのポタージュを口にして“あまーい！”と驚き、茶葉衣のかき揚げの桜えびの香ばしさと茶葉の香りにも感動します。最後は、もちもちのうどんにつけ汁をたっぷりとからめてすすり、幸せそうな表情を浮かべる姿で締めくくられます。
■新TVCM概要
タイトル ：丸亀製麺「11月1日から！わがまち釜揚げうどん47」予告篇 (15秒)
放送開始日 ：2024年10月30日(水)
放送エリア ：全国（一部の地域を除く）
URL ：
タイトル ：丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」きりたんぽ他篇 (15秒)
放送開始日 ：2024年11月１日(金)
放送エリア ：全国（一部の地域を除く）
URL ：
タイトル ：丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」牡蠣バター醤油他篇 (15秒)
放送開始日 ：2024年11月1日(金)
放送エリア ：全国（一部の地域を除く）
URL ：
丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」 メイキングムービー
URL ：
※公式YouTubeにて、10月30日（水） 0時からご覧いただけます。
■TVCMカット 丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」きりたんぽ他篇 (15秒)
■TVCMカット 丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」牡蠣バター醤油他篇 (15秒)
■上戸 彩さんインタビュー
Q1,丸亀製麺では、全国の麺職人が考案した４７種類の『釜揚げうどん』のつけ汁を発売する、
「わがまち釜揚げうどん47」が始まりますが、今回の企画を聞いたとき、どのように思われましたか？
一言で贅沢だなと思いました。47都道府県の釜揚げうどんが一気に食べられるというのは、全国の丸亀製麺に麺職人さんが配置されたからこそ実現した企画だなと思って、今日この撮影で私は6種類のおうどん食べさせていただいたのですが、最高に贅沢な気持ちを味わせていただきました！もうほんとにすごい企画だなって。最高です。私好みな企画です。
Q2, 今回のTVCMでは47都道府県の商品をいくつか実際にお召し上がりいただきましたが、お味はいかがでしたか？記憶に残っているお味や商品があれば教えてください。
今日は6種類のおうどんを食べさせていただいたのですが、その中でも今私の口の中に残っているのは、兵庫県のクリーミーな玉ねぎの入ったうどんで、おいしかったですね。またブラックペッパーものっていて、 めっちゃおいしかったです。茨城県の、とろろ、納豆、オクラが入ってるおうどんもすごい私の好みでした。よく家でも作って食べたりするのですが、おいしかったです、くせになりますね。あと、茶葉！静岡県の茶葉のうどんも新しいなと思いました。茶葉って食べれるんだってすごくシンプルに思って。そしてやっぱりおいしいですね。甘いんですよね。いろいろなトッピングが本当に贅沢で、食材の甘さがおいしかったですね。まだまだいけるな～って思ってます。
Q3,「わがまち釜揚げうどん47」は、日本全国の麺職人が創意工夫を凝らしてつくった、47都道府県それぞれつけ汁のおいしさを楽しめる企画ですが、日本の都道府県の中で、今一番行ってみたいところはどこですか？
宮崎県です。行ったことがないからです。昔、歌の活動させていただいてる時や、映画の公開のタイミングで舞台挨拶でいろいろな地方を回らせていただいたのですが、宮崎県はまだ1度も行ったことがないので、行ってみたいなって思います。ちなみに宮崎県の今回のうどんはなんですか？辛い麺なんですね！いいですね！じゃあこの時期に行ったら食べられますね。
Q4,今回のTVCMでは、47都道府県のメニューを見てわくわくした姿を見せるシーンが印象的ですが、日常生活の中で最近テンションが上ったことなどがあれば教えて下さい。
夏休みに雨が降ってしまったので、家族みんなでゲームセンターに行ったんですけど、 長男がメダルゲームでメダルを当ててしまい、わんさかメダルが出てきたのがすごく嬉しくて、テンションが上がりました。その日は終わるまでずっとメダルが出続けたので、メダルはゲームセンターに預けてきました。
Q5,今回の「わがまち釜揚げうどん47」は全国各地の麺職人が考えた『釜揚げうどん』の「つけ汁」が登場する企画ですが、もしも上戸さんが丸亀製麺の麺職人だったら、今回どのような商品をつくってみたいですか？
私はもう茨城県のネバネバが1番タイプなんですけど、最近食べられるようになった食材がパクチーなんです。なので、やっと最近食べられるようになったパクチーを使ってみたいです。アジアンなイメージがあるので、日本の47都道府県には入らないですけど、パクチーを使った新しいおうどんを食べたいなと思っています。
Q6,最後に、丸亀製麺のお客さまに向けて一言お願いします。
11月1日から始まる「わがまち釜揚げうどん47」は、全国の麺職人さんが考えたアイディアの中から選ばれた、47都道府県別の『釜揚げうどん』の「つけ汁」が楽しめる企画となっています。麺職人さんたちが各店舗でつくる国産小麦と塩と水のみで打った、「打ち立て・生」のもちもちのおうどんを、各地域の特徴や文化を活かして作られた「つけ汁」でお楽しみいただけます。みなさんもお近くの丸亀製麺やお出かけ先などで、ぜひ今しか味わうことのできない特別な「わがまち釜揚げうどん47」をお召し上がりください。おいしいよ！
■出演者プロフィール
上戸 彩
【生年月日】1985年9月14日
【血液型】O型
【出身地】東京都
1997年、「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。
以降、俳優として数多くのドラマ、映画、CMに出演し、幅広く活躍。
■撮影エピソード
丸亀製麺の創業月である11月に開催する「わがまち釜揚げうどん47」のTVCMの撮影を行いました。今回の企画は、麺職人が地域への感謝を届けるため、全国の麺職人が考えた「47都道府県それぞれの釜揚げうどんが食べられる」という企画です。上戸さんには、全国のご当地つけ汁の中から、秋田の「きりたんぽつけ汁」や、広島の「牡蠣バター醤油つけ汁」など、6種類を食べていただきました。ご当地の特色が出た「つけ汁」に思わず「おぉ！」と反応する上戸さん。静岡の「桜海老茶葉のかき揚げつけ汁」を見た時などは、大きなかき揚げに「何ですかこれ！？」とおどろきの声を上げていました。打ち立てうどんと各地域の「つけ汁」が良くからみ、食べるたびに変わる上戸さんの声と喜びの表情に注目です。今回は全国から集まった実際の麺職人たちもTVCMに登場し、地域への感謝を届けます。あなたの都道府県だけの、今しか味わうことのできない特別な釜揚げうどんを皆様もお楽しみください。
≪47都道府県の食文化を活かした『釜揚げうどん』をご提供する企画「わがまち釜揚げうどん47」≫
47都道府県で各地域の食文化を活かした『釜揚げうどん』をご提供する企画「わがまち釜揚げうどん47」は、2024年11月1日（金）より実施します。
各都道府県でしか味わうことのできない、47種類の「つけ汁」を全国の丸亀製麺にて、数量・期間共に限定で販売。※1
丸亀製麺でご当地商品を全国一斉に展開をするのは、初めての取り組みとなります。国産小麦、塩、水のみからつくる「打ち立て・生」のうどんに最高に合う、それぞれの地元の食文化を活かした「つけ汁」をお楽しみください。
※1 2024年11月1日(金)より各都道府県にて、地域限定商品として、販売します。
≪レシピを考案したのは、麺職人。600を超える応募の中から、厳選された47商品が登場≫
「わがまち釜揚げうどん47」は、全国の麺職人を対象に公募。うどんへの熱量が高い麺職人が考案する、個性豊かなレシピが600以上集まりました。応募されたすべてのレシピひとつ一つ目を通し、社内の商品開発や購買、営業など複数の部門が選考、試作を繰り返し、約1年という期間の末に、47商品すべてが完成しました。
麺職人が考案したレシピを商品化してお客さまにお届けするため、全員が高い熱意をもって取り組んだ1年でした。
≪打ち立てのもちもちのうどんに最高に合う、47種の「つけ汁」≫
47都道府県の食文化に敬意を払い、うどんに最高に合うよう仕立てられた「つけ汁」は、まさに麺職人のうどん愛と地元愛の結晶です。それぞれの食文化を活かした「つけ汁」で食べる、打ち立て・茹でたての『釜揚げうどん』は、その地域だけで、そして今しか食べることのできない、麺職人の想いが込められた格別な味わいです。
小麦がふわっと香る、もちもち、ふわふわのうどんにたっぷりと絡めてお召し上がりください。
■商品一例
※全都道府県分の商品は8ページ以降をご参照ください。
※1年間の開発期間を追った「わがまち釜揚げうどん」商品開発ムービーも公開中
≪釜揚げうどんとは≫
丸亀製麺の看板商品である『釜揚げうどん』は、毎日店で、100％国産小麦と塩と水のみでつくる「打ち立て・生」のうどんを提供する丸亀製麺だからこそ自信を持っておすすめできる一杯です。ご注文をいただいてから、茹で釜から直接うどんをすくいあげ、桶に盛り付けご提供します。水で締めないため、表面が毛羽立ち、お店で数時間おきにつくる香り高いだしがよくからみます。中はもちっとした食感で、すする度にふわっと小麦の香りが広がり、麺そのもののおいしさをご堪能いただけます。
≪麺職人とは≫
丸亀製麺は創業以来、手づくり・できたてのおいしさに飽くなきこだわりを持ち、毎日すべての店で粉から打つうどんを提供し続けています。その中でも、麺づくりに対して、日々、技と感性を研ぎ澄ます麺職人がいます。麺職人は、その日の気温や気候などによっても味わいや食感に変化が生まれる麺づくりの特性を深く理解し、お客さまに今までで「最高の一杯」をお届けするために、日々腕を振るっています。
今年の春、丸亀製麺の800を超えるすべての店で麺職人が誕生しました。おいしいうどんは、国産小麦と塩と水だけ。そう信じて、麺職人たちは日々、技と感性を磨きつづけ、今日もすべての店で、麺一本一本に命を吹き込んでいきます。その手から生まれる、磨きをかけた「打ち立て・生」のおいしさを、ぜひお確かめください。
丸亀製麺の制服は、通常白色ですが麺職人試験に合格をし麺職人になることができると、襟元が紺色の制服を着用することができます。麺職人は、半永久的な資格ではないため、称号取得後も技術や知識のアップデートは必須。麺職人を目指すスタッフはもちろん、麺職人たちも日々研鑽を積んでいます。
≪合格率わずか約3割の麺職人試験≫
「麺職人」の称号を得るためには、麺職人試験に合格する必要があります。一つ星麺職人の試験においては、実技試験と筆記試験があり、麺づくりの工程ひとつ一つの意味や目的への深い理解が問われます。うどんのおいしさはもちろんのこと、うどんが完成するまでのすべての工程において技術と知識を有しているのかを厳しく審査されます。その合格率は、一つ星麺職人試験で約3割、二つ星麺職人試験となると約1割と突破するのが非常に難しい試験です。この厳しい試験を合格した麺職人たちは、安定したおいしさ以上の「最高の一杯」をお届けするために、日々技と感性を磨きながら粉からうどんを打ち、手づくり・できたてのうどんを提供しています。
麺職人 合計1,739名
一つ星 1,730名
二つ星 9名
※2024年9月末現在
≪あなたのまちの麺職人を探そう！≫
丸亀製麺の麺職人は一様においしいうどんづくりを志し、切磋琢磨しながら腕を磨く一方で、その信念は人それぞれ。丸亀製麺公式サイトでは、それぞれの麺職人がどんな人物なのか、少しだけご紹介する「麺職人名鑑」を公開しました。全国のお店でうどんを提供する麺職人の「麺職人歴」や「信念」、「食べてほしいおすすめ のうどん」を顔写真や似顔絵とともに掲載しています。 ぜひお近くの店の麺職人を探してみてください。
麺職人名鑑：
■丸亀製麺について
「ここのうどんは、生きている。」をブランドメッセージに掲げ、日々、食の感動体験を追求し手づくりの「おいしいうどん」をお客さまに提供しています。私たちは一軒一軒が製麺所であり、徹底的に鮮度にこだわり、国内800を超えるすべての店で、手間を惜しまず粉からうどんを日々つくり続けています。
技と感性を磨いた「麺職人たち」が、100%国産の小麦粉を毎日打ち、その場で麺を切って、茹でて、つくりたてをお客さまに提供しているからこそ、独自のもちもちの食感とおいしさを守り続けることができているのです。
海外でも「Marugame Udon」として、つくりたて、できたての、おいしいうどんと天ぷらを、自分のスタイルで楽しめる活気あふれる店として、毎日のように行列が見られるほどの人気を誇っています。
【丸亀製麺のサステナブルな活動について】
丸亀製麺ではサステナブルな活動に取り組んでいます。
例えば、ダイバーシティ＆インクルージョンの推進を目的として、2023年8月より兵庫県加古川市に、釜揚げうどん桶のリユースを行う「丸亀製麺 桶工房」を開設しました。2027年までに約300店舗を対象に障がい者雇用を進めながら、年間10,800個の修理を行い、年間廃棄木材約1.5ｔの削減を目指します。
また、こども達に食の楽しさや尊さを伝える「食育活動」にも積極的に取り組んでいます。「こどもうどん教室」では、うどんを粉と塩と水を手で混ぜるところから体験でき、キッチンカーを用いての出張教室も日本中で実施をしています。そして、環境面ではプラスチック使用量の削減にも取り組んでいます。店内では繰り返し使用可能な食器の活用や、テイクアウト商品のカトラリーやビニール袋へのバイオプラスチック配合など、石油由来素材の使用削減を進めています。
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■トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
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