きちんと管理しているはず・・・では不十分。廃棄物管理時の「共有」、「削減」、そして「順守」を可能にする「一元くん」シリーズ誕生

2024.09.25 13:00
 株式会社サニックス(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:宗政 寛)は1975年の創業以来、「環境」を軸に事業領域を広げ、「汚いところをきれいに、不潔なところを清潔に」をモットーに、各種事業に取り組んでまいりました。害虫駆除事業、太陽光発電事業、廃プラスチックリサイクル事業、廃液処理事業など、広範な分野で持続可能な社会の実現に向けたサービスを提供しております。


 そんな中、私たちが現在力を入れているのが2022年より提供を開始した、廃棄業務一元管理システムサービスです。廃棄物業務は現代社会においてもなお、多くの煩雑な手作業を伴っており、さまざまな課題を抱えています。


 本ストーリーでは、この課題を解決すべく弊社が提供している、排出業者向けシステム「環境エース一元くん」、収集運搬業者向けシステム「収運エース一元くん」、中間・最終処分業者向けシステム「産廃エース一元くん」についてご説明します。
「一元くん」シリーズ開発責任者


ー属人化問題や業務の複雑化・・・
 お客様のお悩みを解決すべく「一元くん」シリーズが誕生
 現代社会における廃棄物管理は、地球環境を守るための重要な課題となっています。都市化と産業化の進展により、廃棄物の量は増加の一途をたどり、その処理が環境に与える影響も深刻化しています。それに伴い、廃棄物関連業務の複雑性も増していき、廃棄物業界は以下のような問題を抱えています。


①属人化問題
 廃棄物管理は、経験や知識が特定の個人に依存することが多く、組織全体での一貫性が欠けることがあります。また、紙ベースのマニフェストを使用して廃棄物の管理を行っていることが多く、作業時間の増大、データの正確性や一貫性の問題等が生じやすい状態です。
 この属人化問題は、担当者の交代や退職時に情報の引継ぎが難しくなり、管理の質が低下するリスクを伴います。さらに、属人化によりシステム化が進まないため、全体の効率が悪化することも少なくありません。


②管理コストと作業時間の増大
 手作業による管理方法が主体の現状、人的ミスや作業の非効率性がコスト増加の要因となっています。
紙ベースのため、集計・分析に多大な労力がかかり、発生している廃棄物量の把握や適切な処理方法の選択が困難で、コスト削減が難しい状態です。


③その他法令順守等
 廃棄物管理に関する法令は年々厳格化しており、企業はこれに適切に対応する必要があります。しかし、法令順守のための体制整備や、廃棄物の追跡・記録を徹底することは容易ではありません。法令に適合する管理システムや手続きが複雑化することも、順守のハードルを上げる一因となっています。不適切な処理が発覚した場合、罰則や社会的信頼の低下を招くリスクがあります。また、企業の社会的責任(CSR)が問われる中で、環境への配慮は企業価値を高める重要な要素となっており、環境問題への対応も求められているのが現状です。


 これらの問題を解決するために生まれたサービスが、排出業者向けシステム「環境エース一元くん」、収集運搬業者向けシステム「収運エース一元くん」、中間・最終処分業者向けシステム「産廃エース一元くん」です。




ー社内公募で名称を決定 一元管理システムのブランディング刷新へ
 2022年4月に排出業者向けシステム「SANIX system(現:環境エース一元くん)」、2023年5月に収集運搬業者向けシステム「SANIX system pro(現:収運エース一元くん)」、そして2024年5月に中間・最終処分業者向けシステム「産廃エース一元くん」を発売開始。
 「産廃エース一元くん」の発売と同時に、「SANIX system」および「SANIX system pro」の商品名をそれぞれ「環境エース一元くん」、「収運エース一元くん」へと変更いたしました。
 名称変更にあたり、廃棄物関連の一元管理システムにおけるブランディングを刷新するために社内公募を実施、新たな商品名を決定いたしました。これは、社員の意見を尊重し、社内のコミュニケーションを活性化するための取り組みの一環です。
イベント出展時に撮影


ーヘルメット姿の「一元くん」 新たなロゴに込めた願い
 名称変更にあわせ、「一元くん」ロゴの作成を行いました。情報を一つに統合し、管理するという意味の「一元管理」。この堅苦しい言葉に親しみを感じてほしいという願いを込めて「一元くん」と表現しています。


「エース」には「システムを使うことでエース級の働きができる(=エース社員)」という意味があります。ヘルメットをかぶった「一元くん」は、現場へいつでも駆けつける心強い「エース社員」です。


また、緑と青のカラーは地球を表しています。限りある資源の有効活用とこれからの地球環境を守っていく、「次世代へ快適な環境を」という当社の企業理念を象徴しています。紫は静脈産業の青と動脈産業の赤が混じり合う(青+赤=紫)ことでさまざまな環境問題に対して取り組んでいくという姿勢を象徴しています。
ー廃棄物業界が抱える数々の課題 「一元くん」シリーズで社会貢献を
 コンプライアンス順守、廃棄物処理法、不法投棄、属人化、ペーパーレス、事務負担軽減など、廃棄物業界には解決すべき課題がたくさんあります。「そんな廃棄物業界の課題を解決したい」「排出業者、収集運搬業者、処理業者を複雑な廃棄物処理法から守りたい」という想いから、「一元くん」シリーズは誕生しました。


 「一元くん」シリーズは、廃棄物処分において必ず関わり合いがある排出業者、収集運搬業者、処理業者の3者それぞれに、廃棄物業務の課題解決に向けたソリューションを提供できます。


 サニックスは、「環境エース一元くん」の利便性をより多くの企業様に実感していただくために、10月1日から2年間の無料キャンペーンを行います。このキャンペーンは、お客様がシステムを導入する際のコストを最小限に抑え、その効果を直接体験していただくことを目的としています。このキャンペーンを通じてお客様が直面している廃棄物業務の課題を解決し、持続可能な社会づくりに貢献することを目指します。


■株式会社サニックス
https://sanix.jp/

あわせて読みたい

2024年問題、EV化、DX化、激変の物流業界にチャレンジするスタートアップ「ハコベル」と「日本郵便メンテナンス」の取り組み
PR TIMES STORY
【アップデートお知らせ】送り状へ記載できる「配達時の注意書き」を自動で入力&条件に「送料」を指定できるようになりました!
PR TIMES
Pâtisserie PROUSTよりパティシエらしさを活かしたアイスの販売をスタート
PR TIMES Topics
Amazonの商品情報取得が可能に!~GoQSystem【商品管理プラン】の新機能リリース~
PR TIMES
構内物流とは? 企業が抱える課題と改善ポイントを日立が解説
PR TIMES STORY
有田焼の伝統を受け継ぐ「赤絵町」シリーズ待望の復刻
PR TIMES Topics
イーコス「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S」にエコロジネットプラスを導入
PR TIMES
大和エネルフが「2025愛知環境賞」の銀賞を受賞!プラスチックごみを循環
STRAIGHT PRESS
【BALLON】「COJI-COJI(コジコジ)」カプセルコレクション
PR TIMES Topics
柔軟な情報共有で旅行会社のチーム力を強化!『マタタビ Suite』が「メッセージ機能」をリリース
PR TIMES
207株式会社、ICCサミット FUKUOKA 2025 カタパルト・グランプリで2位入賞のお知らせ
PR TIMES
美しいマーブル模様とふんわり食感「いちごミルク食パン」4月限定販売
PR TIMES Topics
株式会社ソルクシーズ【SOLXYZ Assistant開発者 特別インタビュー】~企業のDXを加速させる次世代AIプラットフォームプロジェクトへの挑戦~
PR TIMES STORY
【アップデートお知らせ】自動処理で「氏名振分け」が出来るようになりました
PR TIMES
ライフスタイルブランドOLSIAから限定色Romance colorが登場
PR TIMES Topics
なぜ電気工事業者はLED照明をお客さんに提案できないのか?
PR TIMES
株式会社ワサビ、Mercari Business Conference 2025において「メルカリShopsアワード グッドパートナー賞 大賞」を受賞
PR TIMES
ちちぶコーヒーを運営するMOJI Product!売上の一部を桜保全活動のため清雲寺へ寄付
PR TIMES Topics
ベーシックからトレンドまで扱うアパレルD2C「Rocky Monroe」がストアレコードを導入
PR TIMES
軽井沢町の公共施設『軽井沢アイスパーク』に最新LED照明を導入 - 国体開催のカーリング場で環境負荷を低減
PR TIMES
設置場所に応じ最適化する圧倒的な音質 ホームスピーカー最上位モデル「Woburn Ⅲ」登場
PR TIMES Topics