SNSハッシュタグ64万以上と大人気の「つくおき」メニュー！ 『レタスクラブ』人気料理家によるレシピ満載のダイエット本が誕生！

株式会社KADOKAWA
1人分ぜんぶ200Kcal以下！ 健康×タイパを実現する『太らない作りおき202』2024年8月29日（木）発売

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、2024年8月29日（木）に『太らない作りおき202』（調理：小林まさみ氏、飛田和緒氏 他）を刊行します。
※つくおき＝作り置き　タイパ＝タイムパフォーマンス（時間対効果）

食の「健康志向」「簡便化志向」が連続上昇　忙しく生きる方々にレシピでエールを


食に関する志向において「健康志向」は2半期連続で、「簡便化志向」は3半期連続で上昇し過去最高値を更新したとのデータがあります（日本政策金融公庫 農林水産事業「消費者動向調査」令和6年1月）。これは消費者の［健康に配慮したい、でも料理や後片付けの手間・時間を省きたい］との気持ちの表れです。また、コロナを経て健康面への意識が変わり、加速する情報化社会のなかでタイパ思考が強まっているとも言われています。本書は、ゆっくり食事の準備をする時間がないけれど健康面や体重が気になっているビジネスパーソン、毎日様々な家事に追われ、ダイエットを意識することまでできない主婦など、忙しい現代で頑張っている方々を、健康×タイパを実現するレシピで応援したいとの想いから出来た一冊です。
“太らないおかず”シリーズはこれまでに「太らないおつまみおかず」「太らないお弁当」「太らないスープ」など9冊発刊し、累計60万部を突破。
今作は前作（2016年12月発刊「太らないつくおき＆ストックおかず202」）で好評であり現在Instagramハッシュタグ「＃つくおき」が64万以上と話題の「作り置き」にこだわり、“簡単に作れて保存がきく上カロリーが低いレシピ”を紹介しています。
“つくおき”レシピとは時間のあるときにまとめて作っておいて、冷蔵庫を開ければすぐに食べることができるもので、SNSやブログ等でも人気を集めています。置いておくことを前提として保存がききやすいものが多いことが特徴です。
本書のレシピによって、時短料理で健康に痩せたいと願う多くの皆様のお役に立てればと考えています。

すぐに始められて無理なく続けられる、実用性が高いダイエットレシピ本

ローストビーフと野菜の盛り合わせ（焼きつけるだけでお手軽なのに、本格的で華やかな一品が完成。）

塩豆腐のフライパンピザ（モッツァレラチーズのようなミルキーな塩豆腐を並べて、ピザ生地代わりに）

鮭の簡単アクアパッツァ（レモンとハーブで香りのいい鮭のマリネをトマトと香味野菜で煮るだけ）

【特徴】
・簡単に作れて保存がきくレシピを202品掲載
・主菜1人分すべて200kcal台以下
・ひと皿ごはん400kcal台以下
・副菜99kcal以下
・ベースとなる作りおき、ストックは保存期間目安も表示
・大人気料理研究家23名

書誌情報


書名：太らない作りおき 202
編：KADOKAWA　ライフスタイル編集部
調理：小林まさみ氏、飛田和緒氏、藤井恵氏、脇雅世氏、ヤミー氏、ワタナベマキ氏ほか23名
発売日：2024年8月29日（木）
定価：1,430円（本体1,300円＋税）
ISBN：978-4-04-897809-5
仕様：Ｂ５変形判／120ページ
発行：株式会社KADOKAWA

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