AIの発達で「天気予報」と「気象庁」の今後はどうなる? 長谷川直之(元気象庁長官)×荒木健太郎(雲研究者)

2025.06.08 12:00
毎年、「異常気象」といわれるような台風や豪雨、大雪などが頻発している中、防災情報の伝え方がますます重要になっている。今年6月は、東京気象台(気象庁の前身)が気象業務を開始してから150年。元気象庁長官で『天気予報はなぜ当たるようになったのか』を上梓した長谷川直之氏と、雲研究者で『すごすぎる天気の図鑑』シリーズなどで知られる荒木健太郎氏が、AIによる天気予報の今後などについて語り合った。…

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