『大ピンチずかん３』 2025年上半期ベストセラー　総合１位獲得！

株式会社小学館
早くも250万部突破！ 鈴木のりたけの超ヒットユーモア絵本シリーズ

　絵本作家・鈴木のりたけさんが、子どもが陥りそうな「大ピンチ」をユーモアたっぷりに描く「大ピンチずかん」シリーズ(小学館)。この度、4月10日に発売した最新刊『大ピンチずかん３』が、発売後わずか2か月足らずで2025年 上半期ベストセラー 総合 1位を獲得しました。あわせて、2025年 上半期ベストセラー 児童書部門 1位も獲得しています(※)。
　『大ピンチずかん３』は発売後即重版となり、シリーズ累計発行部数は250万部を突破。まだまだ快進撃が止まりません。

※「トーハン調べ」では「大ピンチずかん」シリーズが総合・児童書部門ともに 第1位、「日販調べ」では『大ピンチずかん３』単体で総合・児童書部門ともに 第1位を獲得。

【書誌情報】
『大ピンチずかん３』
作：鈴木のりたけ
定価：1,650円（税込）
体裁：B20取・48ページ
発売日：2025年4月10日
発売：小学館

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「大ピンチずかん」シリーズ公式X：@dai_pinchi_pr　

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まだまだ勢いが止まらない「大ピンチずかん」シリーズ！ 3冊揃えて思わぬピンチに備えよう
　昨年の2024年 上半期ベストセラー 児童書部門(トーハン調べ)では昨年も「大ピンチずかん」シリーズが1位に、2024年 上半期ベストセラー 児童書部門(日販調べ)は『大ピンチずかん2』が1位を獲得。「上半期ベストセラー」の児童書部門ではシリーズで2年連続の受賞となりました。
　そんなまだまだ勢いの止まらない「大ピンチずかん」シリーズでは、誰もが経験したことがあるような大ピンチを「大ピンチレベル」の小さいものから順に紹介。あらゆる方向から大ピンチを解き明かす、ユーモアたっぷりの絵本です。ピンチはいつも思わぬところからやってくるもの。子どもも大人も、『大ピンチずかん』『大ピンチずかん２』『大ピンチずかん３』3冊あわせて読んで、突然のピンチに備えましょう！

大好評既刊はこちら！

【書誌情報】
『大ピンチずかん』『大ピンチずかん２』
作：鈴木のりたけ
定価：各1,650円（税込）
体裁：B20取・48ページ
発売：小学館

【著者プロフィール】
鈴木のりたけ　(すずき・のりたけ)
1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となる。
『ぼくのトイレ』（PHP研究所）で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば　東京スカイツリー』（ブロンズ新社）で第62回小学館児童出版文化賞受賞。「大ピンチずかん」シリーズ(小学館)では、第6回未来屋えほん大賞、第 13 回リブロ絵本大賞、第15回 MOE絵本屋さん大賞2022 第1位、第17回 MOE絵本屋さん大賞2024 第1位などを獲得。絵本賞など13冠を達成。ほかの作品に「しごとば」シリーズ、『たべもんどう』「おでこはめえほん」シリーズ（ブロンズ新社）、『ぼくのおふろ』『す～べりだい』『ぶららんこ』『ぼくのがっこう』（PHP研究所）、『おしりをしりたい』『おつかいくん』『カ どこいった？』（小学館）などがある。