カクヤスグループ、再生可能エネルギー由来の電力を新たに141拠点へ追加導入

株式会社カクヤス
　株式会社カクヤスグループ（本社：東京都北区、代表取締役：前垣内洋行、以下：当社グループ）は、持続可能な社会の実現に向け、地球環境や社会を取り巻く課題の解決をめざした取組みを推進しております。
　環境保全の一環として、2024年4月より本社ビルや配送センター、店舗等の14拠点において、ミツウロコグリーンエネルギー株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：坂西 学、https://www.mitsuurokogreenenergy.com/）が調達する再生可能エネルギー由来の電力を導入してまいりましたが、この度、2025年5月より、社員寮や店舗、配送拠点等141拠点においても導入を開始いたしました。今回の切り替えによるCO2排出削減量は、年間約3,500t-CO2となる見込みです。

＜新規導入拠点＞
株式会社カクヤスグループおよび株式会社カクヤスにおける、東京都、埼玉県、神奈川県内のオフィス、社員寮、配送センター、小型出荷倉庫、店舗等141拠点

＜新規導入によるCO2排出削減量見込み＞
年間約3,500t-CO2

地球環境に配慮した事業の推進として、今後も再生可能エネルギー由来の電力への切り替えを当社グループ全体で進めてまいります。

■カクヤスグループ サステナビリティ「環境」への取り組み

【株式会社カクヤスグループについて】
本社：東京都北区豊島2-3-1
代表取締役：前垣内 洋行
設立(創業)：1982年6月15日（1921年11月1日）
事業内容：グループの事業戦略構築、
経営管理およびそれに付帯する業務
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