飲食体験を通して沖縄の歴史を感じていただける会員制レストランバーを広めたい!

2025.04.19 17:00
沖縄の文化と泡盛の魅力を五感で味わう会員制レストランバー「比嘉邸」をオープン!琉球の「うていむち(おもてなし)」を大切に、一皿ごとの物語を伝えながら特別な時間を提供します。泡盛に恩返しをしたい—その想いで、妻と共に文化を探求。沖縄の歴史・食・酒を楽しむ空間を、ぜひ一緒に育ててください!
はじめまして、「比嘉邸(ひがてい)」の比嘉康二です。この度は私たちのプロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私は沖縄で生まれ育ち、これまで泡盛の魅力を飲食通して伝える活動を続けてきました。
幸いなことに、泡盛を探求する人生の中で国内外で泡盛の普及活動にも携わらせていただき、泡盛のお陰で多くの経験を得て成長させていただきました。私にとって泡盛とはただのお酒ではなく、沖縄/琉球の文化ともいえる特別な存在です。
これまで私は、沖縄県内の泡盛専門店や飲食店で長年働きながら、泡盛を通した沖縄の文化を伝えてきました。
そして、40歳を前にして長年の夢であった「自分の店を持ち、自分のスタイルで沖縄の魅力を発信すること」を決意し1年前に退職、その後、理想の店舗の形を模索しながら、県内外でイベントを開催したり、妻と共に飲食の探求を行ないながら準備を進めてきました。
そしてこの度、ついに念願の「比嘉邸」を開業する運びとなりました。
「比嘉邸」は、沖縄の豊かな歴史文化を飲食体験通して触れることのできる、会員制レストラン&BARです。ここを訪れた方々が飲食体験通して沖縄の文化や歴史を深く知り、琉球の物語に触れることができる特別な空間にしたいと考えています。泡盛をただ味わうだけでなく、その背景にある歴史や文化、琉球~沖縄の土地で受け継いできた伝統を理解することで、沖縄の魅力をより深く感じていただけるようおもてなしいたします。泡盛と料理のペアリング、沖縄の言葉や風習、おもてなしの精神など、ここでしか味わえない体験をご提供したいと考えています。
比嘉邸では会員制という形式を採用することで、一人ひとりのお客様とじっくり向き合いながら、より丁寧なおもてなしを実現できると考えています。
沖縄の歴史や文化を愛し、それを大切にしたいと考えている方々に、特別な体験を提供できる場所にしたいという想いがあります。私たちにとって、お客様は共に沖縄文化を学び、広めていく「仲間」です。
「比嘉邸」での時間が、訪れる皆様にとって新たな発見や感動のきっかけとなり、沖縄をより深く知るきっかけとなれば幸いです。沖縄の魅力を心ゆくまで味わっていただける空間として、多くの方々に楽しんでいただけることを願っています。
「比嘉邸」では、単にお食事やお酒を提供するだけでなく、沖縄の物語を五感で感じていただける場所を目指しています。
私たちの願いは、泡盛や沖縄料理を通じて、訪れた方々が琉球の歴史や文化に触れ、心豊かな時間を過ごしていただくことです。沖縄の文化は、食べること、飲むこと、人と人とのつながりの中に深く息づいています。そのひとつひとつを丁寧に伝えながら、沖縄の魅力をより多くの方に感じてもらいたいと考えています。
沖縄には「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」という言葉があります。
この言葉の通り、沖縄の文化は人とのつながりをとても大切にします。かつて琉球王国として独自の歴史を歩んできたこの土地は、多様な文化が融合しながら発展してきました。その影響は食文化にも色濃く表れており、泡盛や沖縄料理は、ただの飲食物ではなく、沖縄の歴史や人々の暮らしとともに受け継がれてきた「物語」そのものです。「比嘉邸」では、そうした背景を大切にしながら、一杯の泡盛、一皿の料理を通じて、この土地の物語に触れ、その世界に生きていることを体感していただきたいです。
これまで私は、泡盛を通じて多くの方々と出会い、その場限りではなく長く関係が続いていくことの大切さを実感してきました。
県内外での活動を通じてお世話になった方々、共に泡盛の魅力を語り合った方々とのつながりをさらに深めていきたいという思いがあります。「比嘉邸」は、そうした皆様と再びお会いし、沖縄の文化を囲みながら時間を共有する場所としてオープンさせたいと考えています。
また、「比嘉邸」では、これまで沖縄に関心のなかった方々にも、新たな魅力を発見していただきたいと思っています。
泡盛を飲むだけではなく、その背景にある歴史や製法、食文化との相性までを体験していただくことで、「沖縄をもっと知りたい」と思ってもらえるきっかけを提供したいのです。たとえば、泡盛と料理のペアリングを楽しみながら、琉球王朝時代から受け継がれてきた宮廷料理を味わったり、沖縄の言葉や風習に触れたりすることで、単なる飲食ではなく「体験」として沖縄の文化に没入していただけるような場所にしたいと考えています。
私たちにとって、お客様は単なるゲストではなく、共に沖縄文化を学び、広めていく「仲間」です。
「比嘉邸」は、これまで出会った方々との再会の場であり、これから新しく出会う方々との交流の場でもあります。泡盛や沖縄料理を通して、沖縄の魅力を共有し、共にその価値を再発見する場として、皆様と時間を重ねていきたいと考えています。
ここでのひとときが、沖縄とのつながりを深める機会となり、心に残る思い出として刻まれることを願っています。
沖縄に何度も足を運んでくださる方はもちろん、まだ沖縄に馴染みのない方にも、新たな発見があるような場にしていきたいと思っています。
「比嘉邸(ひがてい)」は、琉球のうといむち(おもてなし)を体現する会員制レストランバーです。
ここでは、沖縄の歴史や文化を深く味わい、学び、体験する場を提供します。
「邸」という言葉には、「家」という意味が込められています。
お客様を家に迎えるように、温かく丁寧なおもてなしをしたいという想いから「比嘉邸」と名付けました。不特定多数のお客様を受け入れるのではなく、事前予約の上、ひとつひとつの料理やお酒に込めた想いを丁寧に伝えながら、特別な時間を共有していくことを大切にしています。
2部制で提供する、特別な沖縄の食文化
比嘉邸では、お客様により深く沖縄の食文化を味わっていただくために、18時~21時はペアリングコースの提供となります。
琉球の歴史や文化が詰まった料理と泡盛を組み合わせ、一品ずつ丁寧にご説明しながら、味わっていただくスタイルです。沖縄の郷土料理であるゴーヤチャンプルーのような馴染みのある料理から、イニシエの琉球王朝の宮廷で振る舞われた格式ある宮廷料理まで、多彩な料理をご用意しております。
飲食する行為の先の、その背景にある歴史や文化を知りながら楽しむことこそが、比嘉邸ならではの「価値提供」です。
沖縄県民も食する機会の少ない宮廷料理の「ミヌダル」や「ドゥルワカシー」も楽しむことができますが、その言葉の意味や使われている食材を紐解くことでこの土地が歩んだ物語を想像していただけるよう言葉を紡ぎます。
※ファンも多い直子さんの宮廷料理“ドゥルワカシー”
※ゴーヤーチャンプルーもこだわりの作り方があり、泡盛ペアリングも重ねて楽しめます。
21時以降はバーとして営業し、泡盛を中心としたお酒をゆっくりと楽しめる時間となります。
500種類以上の泡盛や沖縄にまつわる多彩な酒類をお客様に合わせてご提案させていただきます。1杯から始まる泡盛の物語を楽しんでいただけるようおもてなし致します。
沖縄の文化や歴史に触れ、語り合い、味わうことができる「邸宅」のような空間です。ここでのひとときが、沖縄への理解を深め、特別な思い出となることを願っています。
比嘉邸
6月初旬オープン予定
住所:沖縄県那覇市泊1丁目34−2 ODMビル5階
私は1985年生まれ、沖縄県宜野座村の出身です。
本島北部ののどかな村のはずれに実家があり、村の修理工の親父と、パイン農家の母さんの背中を見て幼少期を過ごしました。母が作る沖縄料理では特にサーターアンダギーと三枚肉は大好きで、いつか皆さんにも食べてもらいたいと思っています。お酒は強くない寡黙な親父でしたが、いつも氷を入れない泡盛の水割りで晩酌をしていた姿が記憶に焼き付いております。何気ない当たり前の環境の中で育ったことが、のちに泡盛と深く関わる人生へとつながっていきました。
※親父が飲んでいた泡盛の銘柄は地元近くの崎山酒造廠の[南南西]と、時折派遣で伊平屋島に呼ばれて仕事をしていた理由で[照島]でした。
※家族写真・3歳の私
高校は沖縄工業高校に進学し、その後、小学校の先生になりたいと考え沖縄女子短期大学の教育学部へ進学しました。大学時代、那覇・国際通りにある泡盛専門店でアルバイトをしたことが、泡盛の世界に足を踏み入れるきっかけとなりました。
そこでは、沖縄・泡盛好きのお客様に可愛がられ、知っているようで知らなかった泡盛の魅力に気づかされました。質問されても答えられないことが悔しく、疑問が生まれては調べ、また酒造所へ足を運び、その答えをお客様と共有する日々にワクワクする感情や、やりがいを感じ、接客業と泡盛にいつの間にか魅了されていきました。
卒業後、程なくして同店に就職し、より深く長く、来店するお客様と泡盛と向き合うようになり、積み重ねた時間の中で泡盛を丁寧に伝える技術を磨いてもらえました。
振り返ってみると、お客様に泡盛の魅力を伝え共有しながら、自分自身も泡盛を学ぶ日々を送る中で、泡盛の素晴らしさをもっと広めたいという想いが強くなっていたのだと理解しています。
2009年からは、会員制BAR「泡盛倉庫」の店長に就任しました。
これまでの泡盛を試飲➡お土産として購入してもらう環境から、お客様が目の前で泡盛を飲み料理を楽しむ環境へ変わるなかで、よりお客様に寄り添った泡盛を通したおもてなしを探求する事となり、泡盛周辺文化の背景や魅力をより深く伝えられるように努めました。
また、妻が琉球料理/宮廷料理の虜になり、どこまでの妥協せずに作りあげた料理のお陰で、より豊かなおもてなしを表現できるようになりました。
また、泡盛の普及活動の一環として、県外や海外からも依頼を受けるようになり、泡盛のレクチャーやイベントを開催する機会が増えていきました。
泡盛を知らない方々に向けて、その歴史や魅力を伝え、より多くの人に泡盛を楽しんでもらうための活動を続ける中で、泡盛を通していかされている人生に感謝し、泡盛文化に恩返しできる人生を送りたいと考えるようになりました。
比嘉邸誕生への道
私たちの想い描くこれからの人生と泡盛文化を表現するための物件探しには思いのほか時間がかかりました。私たちにとって、「比嘉邸」は単なる店舗ではなく、残りの人生をかけた挑戦の場であり、2人のこれからの人生をどう歩んでいくかを考えた時、物件選びは何よりも重要な決断でした。沖縄にはたくさんの魅力的なエリアがありましたが、理想とするお店の形を実現するためには、店舗としての利便性だけでなく、住居としての快適さも兼ね備えた場所が必要でした。
最適な場所を見つけるまでに多くの時間を費やしましたが、お客様がご縁を繋いでくださり最適な物件と出会うことができました。
この場所こそが、「比嘉邸」の拠点となり、私たちが長年思い描いてきた理想の形を実現するための舞台となるのです。
人生最大の買い物ともいえるこの決断を下すまでに、多くの悩みや葛藤がありました。
しかし、比嘉邸のオープンを楽しみに待ってくれているお客様の存在が、私たちの背中を押してくれました。これまでの経験と学びをすべて注ぎ込み、お客様と特別な時間を共有できる場所をつくることを決意しました。未来に向けて
現在は、6月のオープンに向けて準備を進めながら、泡盛の魅力を広く発信する「泡盛コンシェルジュ」としての活動も続けています。
イベントでの講演や出店をはじめ、オリジナルカクテル作りや泡盛と料理のペアリング提案などを通じて、泡盛をより多くの人に楽しんでいただけるよう努めています。泡盛を軸としながら、沖縄の歴史や文化、食の魅力を伝える活動を続け、より多くの人々に沖縄の素晴らしさを届けることが私たちの幸せに生きる未来だと考えています。
※韓国釜山の日本領事館で開催された泡盛の魅力を伝えるイベント。 
これまで出会ってきたお客様から「オープンを楽しみにしている」との声をいただくことも多く、その期待に応えられるよう、一つひとつの準備を丁寧に進めています。
比嘉邸は、これまで私たちを支えてくださった皆様への感謝の気持ちを込めた場所であり、また新たな出会いを生み出す場でもあります。これまで培ってきた経験や知識を活かしながら、泡盛と沖縄の文化の魅力を伝え続けていきたいと考えています。
比嘉邸の扉を開くその日まで、私たちは準備を整え、お客様をお迎えする準備を万全にしていきます。沖縄の文化、泡盛の奥深さ、そして人と人とのつながりの大切さを、ここ比嘉邸で存分に感じていただけるよう、これからも尽力していきます。
今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【比嘉邸5年会員権】
沖縄の文化と泡盛の魅力を五感で味わう会員制レストランバー「比嘉邸」の5年会員になれる権利です。
比嘉邸には会員様、もしくは会員様のお連れの方のみご入店いただけます。
【比嘉邸法人会員権】
沖縄の文化と泡盛の魅力を五感で味わう会員制レストランバー「比嘉邸」の法人会員になれる権利です。
比嘉邸には会員様、もしくは会員様のお連れの方のみご入店いただけます。
法人会員は従業員様もご利用いただけます。
【企業スポンサー】
比嘉邸の企業スポンサーになれる権利です。
比嘉邸のHPにあなたの企業名とHPのリンクを掲載させていただきます。
HPであなたの会社をPRできます。
上記以外にもリターンを用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2025年4月 クラウドファンディング開始
2025年5月末 クラウドファンディング終了
2025年6月 比嘉邸オープン予定
2025年6月 リターン実施予定
私たちの願いは、沖縄の豊かな文化や歴史を未来へとつなぎ、訪れた方々の人生をより豊かにすることです。
沖縄には、先人たちが繋いできた豊かな伝統と文化があります。
琉球王朝時代から受け継がれてきた宮廷料理、地域ごとの特色を持つ郷土料理、そして古くから人々に愛されてきた泡盛。これらの要素は、単に食事や酒として存在するのではなく、沖縄の歴史や人々の想いが息づいた「文化」そのものです。私たちは、その文化に深い敬意を払い、今までの先輩たちが守り、受け継いできた沖縄の食と泡盛の魅力を、妻とともに探求しながら体現していきたいと考えています。
毎日、ワクワクしながら新しい学びを得て、泡盛の奥深さに触れ、料理の意味を考え、琉球の「うとぅいむち(おもてなし)」をどう表現できるかを試行錯誤しています。
ただ美味しい料理やお酒を提供するのではなく、一皿ごと、一杯ごとに込められた物語を伝えながら、お客様に新たな発見や感動を提供することが、私たちの使命だと感じています。
私にとって泡盛は、単なるお酒ではありません。
それは私を育ててくれた存在であり、私の人生そのものです。泡盛を知り、泡盛を学び、泡盛を通じて多くの人々と出会い、ここまで歩んできました。だからこそ、泡盛に恩返しがしたい。もっと多くの方にその魅力を伝え、次の世代へとつなげていきたい。そのために「比嘉邸」をつくり、泡盛のある空間で沖縄の歴史や文化を感じてもらう場を提供したいと強く思っています。
比嘉邸のオープンを心待ちにしてくださっているお客様の声を聞くたびに、私たちはこの挑戦が間違いではなかったと確信しています。
これまでお世話になった方々や、まだお会いしていない新しい仲間たちと再会・出会いを果たし、一緒に沖縄の魅力を広めていければ幸いです。沖縄の歴史、文化、泡盛の素晴らしさを、ここ「比嘉邸」で存分に感じていただけるよう、私たちは精一杯のおもてなしをしてまいります。
比嘉邸は、これまでの私たちの歩みの集大成であり、これからの未来をつくる場でもあります。
この場所で、泡盛と料理、そして沖縄の文化を愛する皆様とともに、特別な時間を共有できることを楽しみにしています。どうか、私たちの挑戦にご支援をお願いいたします。
最後までお読みいただき、心から感謝申し上げます。

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