コロンバンが新作ケーキを期間限定販売　抹茶とトロピカルフルーツのケーキなど4品が登場

株式会社コロンバン
原宿サロンで宇治抹茶パフェ、東京駅で抹茶モンブランのパンケーキも展開

　株式会社コロンバン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：小澤　俊文、以下：コロンバン、URL：

）では、4月17日（木）よりコロンバンのショップおよびサロンにて、「新生活に彩りを～抹茶とトロピカルフルーツとともに～」をテーマに、季節の新作ケーキを期間限定で販売いたします。抹茶とトロピカルフルーツの爽やかなマリアージュをご堪能ください。

（左から）トロピコ、クレーム ダンジュ、抹茶ババロア、抹茶とマンゴーのバタークリームロール


トロピコ ￥783（税込）
マンゴーリキュールのシロップを染み込ませたアーモンド入りの生地に、パッションフルーツとマンゴーのコンフィチュールを塗り、パッションフルーツとココナッツのムース、ココナッツのガナッシュを重ね、表面を生クリームで仕上げ11層に重ねました。初夏の陽気にぴったりの爽やかなトロピカルフルーツの酸味が味わえるケーキです。

クレーム ダンジュ ￥702（税込）
フランス・ノルマンディー産のフロマージュブランにメランゲを合わせ、ふわふわのクレームダンジュに仕上げました。クリームの中には宇治抹茶のシロップをたっぷり染み込ませたスポンジとフランボワーズジュレを入れました。口に入れた瞬間に広がる口どけの良いクリームと抹茶の苦味、フランボワーズの酸味のマリアージュをお楽しみください。

抹茶ババロア　￥756（税込）
京都宇治抹茶を使用した抹茶のババロアを、あんみつをイメージしてパフェ風にアレンジしました。ババロアの上には抹茶のソースをかけ、北海道産小豆を使用した粒餡と小豆のかの子をたっぷりと入れ、生クリーム、苺、求肥、マンゴーを飾りました。

抹茶とマンゴーのバタークリームロール　長さ約16cm ￥2,376（税込）
マンゴーのカスタードとバターを合わせたクリームを中心に置き、京都宇治抹茶で作ったバタークリームに北海道産小豆を散りばめ、ロール生地で巻き上げました。表面はマンゴーのバタークリームで仕上げています。意外にも相性の良い抹茶とマンゴーのコラボレーションをお楽しみください。

＜販売予定期間＞2025年4月17日（木）～6月11日（水）　
*店舗詳細はホームページ（

）をご覧ください。
*一部店舗につきましては、商品が限定される場合がございます。
《コロンバン原宿サロン　季節のパフェ》
京都宇治抹茶パフェ　単品￥1,760 ドリンクセット￥2,090（税込）
春の陽光で新しい草木が芽吹く季節、京都宇治抹茶を贅沢に使用したパフェです。
濃茶をしっかりと染み込ませた生地に、はちみつを加えたティラミスクリームと北海道産小豆でサンドした宇治抹茶の香り豊かなアイスクリーム、色とりどりなかのこ豆、丹波栗や抹茶わらび餅と大福など、見た目も食感も楽しいパフェです。ドリンクは、コーヒー、ニルギリ紅茶、ハーブティーからお選びください。

販売店舗：コロンバン原宿サロン
販売予定期間：2025年4月17日（木）～6月18日（水）

《東京駅 グランスタ店 期間限定商品》
銀の鈴サンドパンケーキ 抹茶モンブラン　￥500（税込）
ふわふわでしっとりとした食感のパンケーキ生地で、ホイップクリームで包まれた栗の甘露煮と粒餡をサンドし、その周りをマロンペーストをブレンドした宇治抹茶クリームでモンブラン風に絞りました。和洋折衷、おいしさを詰め込んだスイーツです。上面には東京駅待ち合わせ場所のシンボル「銀の鈴」の焼き印が施されています。

販売店舗：東京駅 グランスタ店
販売予定期間：2025年4月10日（木）～6月下旬
株式会社コロンバン
宮内省大膳寮員を拝命した創業者「門倉國輝」が、1924年に創業した日本で初めて本格的なフランス菓子を提供した洋菓子メーカーです。洋生菓子の代名詞となっているショートケーキを考案、今では一般的なものとなったオープンテラス喫茶や洋生菓子実演室付き店舗をいちはやく日本に誕生させました。コロンバンは昨年、創業100周年を迎えました。創業以来の歴史と伝統を守りつつ、新しい時代の変化も取り入れ、お客様に感動していただける商品とサービスを提供してまいります。

コロンバン原宿サロン