下取りサービスの累計利用者1,835万人！お困りごと第1位の「古い家電の処分」をジャパネットで解決 ～リサイクル・リユースで循環型社会へも貢献～

株式会社　ジャパネットホールディングス
株式会社ジャパネットたかた (本社：長崎県佐世保市／代表取締役社長：高田旭人）が展開する、家電・寝具などを対象とした「下取りサービス」の累計利用者数が1,835万人※1を突破いたしました。ジャパネットの下取りサービスはご不要になった家電・寝具などを処分する手間を省き、かつ新たに購入する商品をお安くお求めいただけることから、多くの方にご利用いただきました。特に、1年の中でも就職、転勤、入学・卒業など新生活が始まる春の時期はより多くの方にご利用いただいております。
※1…2024年12月時点

■新しい家電購入時に困ったことの第1位は「古い家電の処分」

ジャパネットのメルマガ会員を対象に行ったアンケートでは、「新しい家電を購入した際に困ったこと・不便だなと感じたこと」の1位が「古い家電の処分」で、回答者の約7割を占める結果に。
また、お客様からは「今あるオ-ブンレンジを粗大ごみに出すことを考えるとかなりお高くなりました（福岡県・50代女性）」というお声もいただいており、処分費用への懸念も挙がっています。

■45%が「家電の処分がラク」と回答したジャパネットの下取りサービス

ジャパネットの下取りサービスをご利用いただいた方に「最もラクになったこと」をアンケート調査。「リサイクル家電の処分手続き」という声が45％と圧倒的な1位を獲得。2位は「廃棄する家電を長く家に放置せずに済んだ」で24％でした。
通常、市区町村ごとに違う処分ルールを調べたり、家電の種類によっては「家電リサイクル券」が必要になったり、廃品の回収日まで使わなくなった家電を置いておく等、様々な対応が発生することから、家電の処分に困るという声がありました。
ジャパネットでは、こうした声に丁寧に対応。商品を受け取る際に、古い家電を箱に入れて渡すだけで処分が完了※2します。配送業者様にもご協力いただき、配送と集荷が1回で終わることから、「タイパが良い」とご好評いただいております。
※2…下取り対象商品はECサイトにてご確認ください

■リサイクル・リユースで環境に配慮した循環型社会へも貢献ジャパネットでは、下取りサービスを含む家電回収サービス全体において、小型家電で累計3,900万kgをリサイクルし、年々リサイクル量を拡大しています。また2023年10月からは新たに小型家電のリユースルートも加え、下取り品として回収した廃家電をリサイクル・リユースする流れを整備しました。これからも環境へ配慮した循環型社会の実現に貢献しながら、お客様へのサービス品質向上へと還元してまいります。



【調査概要】
□調査対象：ジャパネットたかたのメルマガ会員
□調査期間：2025年3月11日～3月19日
□調査方法：インターネット調査
□有効回答数：25,862人

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■いよいよ4月13日まで！『ジャパネット　春の下取り祭』 概要
【キャンペーン特設サイト】　
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【期間】2025年4月13日(日)まで
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