【農食（NOUSHOKU）レストラン＆ショップ】一号店オープン！！人気クリエイター『しなこ』とも提携！！

株式会社ANALOG
東京農工大学の新施設にて飲食と農業をAIロボットテクノロジーを繋ぐ【農食（NOUSHOKU）レストラン＆ショップ】一号店オープン。

店内イメージ

株式会社ANALOG（本社：東京都中央区）は、東京農工大学との包括的連携協定に基づき、2025年4月19日（土）に東京農工大学の農場や地元の生産者により収穫された新鮮な野菜やフルーツとお客様をダイレクトに結びつけるメニューを提供する農食（NOUSHOKU）レストラン＆ショップ第一号店を同大学が新設オープンする『西東京国際イノベーション共創拠点』内にオープンいたします。

プロジェクトについて
当店舗では、東京農工大学１５０年の知見を詰め込んだ「東京農工大学農場」の収穫物や地元で採れた旬の野菜やフルーツの素材を活かした洋食をベースとしたフードやスイーツ、ノベルティ商品を提供します。さらに、東京農工大学の知見、AIやロボットといったテクノロジーと日々の暮らしを楽しくするデザインの力を融合し、飲食業や農業が抱える課題解決のための実証実験の場としても活用します。持続可能な農業を未来へつなぎ、次世代を担う子供たちに食の豊かさを届けることが私たちのパーパスです。

ロボット技術については東京電機大学内に本拠を置くMoTran社が提供し、人とロボットが共存する未来の飲食店やスマート農業の実現に向けた実証を行っていきます。

このプロジェクトにできるだけ多くの人に知ってもらい、参加してもらうため、人気原宿系クリエイターの『しなこ』さんをパートナーとして迎え、コラボスイーツの開発や、店舗でのイベントの開催を予定しています。

また、シンガポール発のオーガニック・ハーブティーブランドの『WHITETREE』とも提携し同社のメディカルハーブティーも提供します。

施設内観

施設外観

店舗情報
＜店舗名＞『農食（NOUSHOKU）レストラン＆ショップ』
＜所在地＞　東京都府中市幸町3-5-8東京農工大学府中キャンパス内
　　　　　　西東京国際イノベーション共創拠点一階
＜営業時間＞　11:00～20:00（予定）

株式会社ANALOGについて

ANALOG社はサステイナブルでイノベーティブな飲食業のプラットフォームの確立を目指しており、銀座中央通り沿いの旗艦店「boB the garden Ginza」、カヌレ専門店「boB」（原宿店、東京駅グランスタ京葉ストリート店、東京ドームシティ ラクーア店、銀座店）などを運営。花のように美しく色鮮やかな boBブランドのカヌレが大人気です。
（HP：

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株式会社MoTranについて
MoTran社は東京電機大学と連携し、人間等の動作をロボットへ転写・動作複製する技術開発やロボット・AIを活用したオートメーション化する技術開発を行っており、飲食業、医療・介護分野や農業現場におけるAIロボット技術の導入を進めています。（HP：

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『しなこ』について
原宿系スィーツクリエイター及び動画クリエイターとして小中学生を中心に大人気。「Simeji presents Z世代トレンドアワード2024」（10～24歳対象）にてヒト部門の大賞を受賞。社会課題の解決に貢献したいと今回プロジェクトに参画してくれました。

WHITETREEハーブティーについて
その品質の良さが認められ、米朝首脳会談の開催場所として話題になったカペラホテル（６星）やシンガポールの大手病院とパートナー契約を結ぶなど、シンガポールを中心に東南アジアで注目のティーブランドです。
（HP:

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【お問い合わせ】
担当：ANALOG社企画部
メール：info.bob@anlg.jp