日本の冷凍食品業界を盛り上げる食品アワード、第1回「日本全国！ご当地冷凍食品大賞2024-2025」にて京樽の「冷凍　焼鯖鮨」が“優秀賞”を受賞！

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　株式会社 京樽（本社：東京都中央区、代表取締役社長：堀江 陽）は、一般社団法人未来の食卓（所在地：東京都港区西新橋 代表理事：山田まさる）が今年の2月に開催した、第1回「日本全国！ご当地冷凍食品大賞2024-2025」にて、京樽の冷凍鮨「冷凍　焼鯖鮨」が“優秀賞”を受賞しました。

　お持ち帰り鮨専門店「京樽」では、より多くの方に気軽で簡単に京樽のお鮨を食べてほしいという想いから2022年より冷凍鮨の開発・製造に力をいれてきました。千葉県船橋市にあるセントラルキッチンにて、姫茶きん鮨をはじめ、ちらし鮨や押し鮨、いなり鮨など様々な冷凍鮨を開発・製造し、京樽の「冷凍鮨」の公式サイトや大手通販サイト、スーパーなど様々なところで販売をしています。

　今回受賞した「冷凍　焼鯖鮨」は、京樽が誇る「上方鮨」の定番である押し鮨「焼鯖鮨」を冷凍したものです。「焼鯖鮨」は、程良い脂のりの鯖を仕入れ、丁寧にしっかり焼き上げた後、鮨によく合うタレで甘辛く仕上げています。京樽が得意とする“混ぜシャリ”には、刻んだしいたけとかんぴょうを煮詰めた中具と一緒に香り高い深煎りごまを混ぜ込んであります。さらに、鯖によく合う刻んだ甘酢生姜が入っているのも特長で、一つ一つ手作業で作っています。

　「冷凍　焼鯖鮨」は、電子レンジで3分ほど温めたあと20分ほどおいてから召し上がるとふっくらと温かい状態でお召し上がりいただけます。長い間京樽のファンでいてくださる方々や、遠方でご来店が難しい方々もぜひこの機会に、手軽にご自宅でいつでも京樽の冷凍鮨をお楽しみください。


商品情報

■商品名：冷凍　焼鯖鮨（6貫）
■個　数：6貫入×3パック
■価　格：￥3,240（税込）
※1日の販売数に限りがあります。
※通販サイトでは3パックで販売しております。

＜解凍方法＞
【電子レンジ調理】
凍ったまま本体の袋に切れ目をいれ、温めてください。
500～600W　約3分10秒（機種により異なります）
加熱後20分ほど置いてからお召し上がりください。
【自然解凍】
室温（25℃）：約2時間半
解凍後はお早めにお召し上がりください。解凍時間は季節や室温により多少異なります。
レンジで少し温めるとさらにおいしくお召し上がりいただけます。

＜簡単アレンジ＞
お茶漬けにしても美味しく召し上がっていただけます。通常酢飯のお茶漬けは、酸味が強く前に出てきますが、焼鯖鮨はシャリ自体に味をつけた混ぜシャリを使っているので、酸味を抑え、さらに奥深い味わいをお楽しみいただけます。また、皮目を炙って大根おろしと七味を振って召し上がっていただいても美味しいです。炙るのが難しい場合、蒸らし終わったあとトースターで表面を温める方法もおすすめです。

＜購入方法＞
京樽「冷凍鮨」公式サイト
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「日本全国！ご当地冷凍食品大賞2024-2025」についてのプレスリリース
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＜日本全国！ご当地冷凍食品大賞2024-2025とは＞
「ご当地冷凍食品」とは、日本各地の食材、郷土料理、食べ方（レシピやメニュー）、食文化を担う加工冷凍食品（お惣菜、米飯や麺類、スイーツなど）を指します。このアワードを通じて、全国各地の「ご当地食」に光をあてるとともに、「冷凍」の特性を活かし、時空を超えて全国に優れた食品を届ける販売店をサポートする取組みを展開しています。

※予告なく商品の仕様を変更する場合があります。
※仕入状況により、販売を中断/中止する場合があります。
※写真はイメージです。