イノベーションを育む研修施設「&MIND-学びの杜-」を新設

2025.02.25 14:29
三井不動産株式会社
原点に立ち返り、未来を変える人材を育成するための学びの場

 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊、以下「当社」)は、2025年2月、社内研修や講演会、学生向けインターンシップ等のイベントを行う、イノベーション創造拠点「& MIND-学びの杜-」(以下、「本施設」)を日本橋三井タワーに新設しました。本施設は多様な用途においてもフレキシブルに対応できるよう、従来の施設から約2倍の面積に拡張し、社員の学ぶ意欲を掻き立てるための様々な仕掛けを施しています。

 当社はこれまでも、「新しい価値を創造し続けてきた原動力は人材という資産である」という考えのもと、社員一人ひとりと向き合い、個々の知識・能力を磨いてチームの推進力につなげる環境を整えてきました。2024年4月に発表した新グループ長期経営方針「& INNOVATION 2030」の実現に向け、人的資本投資強化の一環として本施設で行う研修やイベント等を通じ、社員一人ひとりが成長のためのマインドセットを行い、新たな知見や気づきを持ち帰る場を提供していきます。それにより、価値創造の源泉である人材力の底上げと、イノベーションを加速させる新たな知見の獲得に取り組み、不動産デベロッパーの枠を超えた産業デベロッパーとして社会の付加価値の創出に貢献していきます。
エントランス
研修室
エントランス壁面のヒストリーウォール


■本施設の特徴
 新しい価値を創造する人材づくりのためには、当社の歩みを知り、これからに繋げることが重要であると捉え、「原点から未来に紡ぐ糸」を本施設のテーマとしました。
 施設名称である「& MIND」は、「Mitsui Fudosan」「Inspire=刺激を与える、鼓舞する」「Nurture=人を、アイディアを育てる」「Develop=発展させてイノベーションを起こさせる」という4つの言葉の頭文字をとっています。また、「学びの杜」には「知的好奇心をくすぐり、学びの意欲を掻き立て、探求する場」という思いを込めました。
【エントランス】
 エントランスは本の表紙をモチーフとしたデザインとし、壁面にはヒストリーウォールを設置することで、これから一つの物語が始まるようなデザインとしました。
【会議室】
 当社のエポックメイキングな出来事を会議室のデザインと名称に取り入れることで、当社がどのような歴史を歩んできたのか感じ、記憶に残るデザインとしました。
【ラウンジ】
 本施設中央に位置するラウンジは当社の過去から未来に繋がる空間をイメージし、人や自然の生命力を感じるデザインとしました。今後三井不動産が北海道に保有する保有林由来の木材で作ったファニチャー等を設置予定です。
【研修室】
 研修室はステージを含め4室あり、可変式スライディングウォールを設置することで様々な用途にもフレキシブルに対応できます。

本施設の設計監修、施工はグループ会社である三井デザインテック株式会社が行いました。
三井デザインテックHP:
ラウンジ
会議室名称
会議室

■人的資本投資について
 当社は人的資本投資の強化に積極的に取り組み、新入社員からマネジメント層、職掌別、キャリア採用者向け等、各段階に応じて必要な知識やスキルを身につけるための階層別研修や、異業種交流を通じて自身のキャリアや思考の幅を拡大させる越境学習、グローバル人材育成に向けた海外研修等、様々な研修を実施しています。
 また、業務における能力伸長や業務支援だけでなく、マネープラン研修や介護セミナー等の社員個人の人生にも向き合った研修メニューも数多く設け、2018年度比で従業員一人当たりの研修投資額は約1.5倍、研修メニュー数も約1.5倍に拡大しています。
 人生100年時代に向け、本施設を有効活用しながら今後も様々なコンテンツを導入し、さらなる社員の学びの機会の増加させ、現在92%という高い社員のエンゲージメント(※)をより向上させることを目指します。
・2023年度研修実績(※)
※参考:統合報告書2024 
・e-learning、語学学習コンテンツ(2025年2月時点)
・研修の様子(一例)
業務職対象実査型研修
若手グローバル研修
経営層の考えに触れる研修MEET21
キャリア入社社員対象研修
新人研修実査(京都真如堂)
新人研修実査(グリーンカラー)

 今般本施設のこけら落としイベントとして、スポーツドクター 辻秀一先生とプロ野球選手 川崎宗則氏をお迎えし、個人や組織のパフォーマンスを最大化させるための心の持ち方である「ご機嫌マネジメント」について、トークセッションを実施いたしました。社員から、「ご機嫌な心がいかに重要かを学ぶ貴重な機会になった」等多くの声がありました。
ご機嫌マネジメントトークセッション全体写真
辻先生と川崎氏の対談の様子


【三井不動産グループのサステナビリティについて】
 三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
 また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
・「グループマテリアリティ」

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