春の金沢旅行はいちご＆抹茶スイーツでお花見気分！うららかな「アフタヌーンティー付き宿泊プラン」の予約受付を開始

ホテル金沢

アフタヌーンティーセット(2名様分)

四季折々の素材にこだわった料理を提供する株式会社ホテル金沢（所在地：石川県金沢市堀川新町1-1、総支配人：小嶋 一夫 以下ホテル金沢）は1階レストラン「DINING TSUZUMI」にて、“いちごと抹茶”をテーマに春色スイーツとオリジナリティ溢れるセイボリーが詰まったアフタヌーンティー「金鼓」〈KONKU〉を滞在中に楽しめる宿泊プランを販売いたします。

■DINING TSUZUMI 春のアフタヌーンティーセット「金鼓」〈KONKU〉
季節毎に旬の素材をテーマに、ホテル金沢の山岸パティシエが手がける繊細で華やかなスイーツをご堪能いただけるアフタヌーンティー。桜の花びらのような薄ピンク色や、若々しい芽を連想させる緑色など、お花見しているような気分を味わえるスイーツやセイボリーとともに、会話に花を咲かせるひとときをお過ごしください。
心弾む春色スイーツ

スイーツ(写真：1名様分)

サクッと軽いタルト生地に桜色のいちごクリームをたっぷり絞った「いちごのモンブラン」や、抹茶の風味豊かなジョコンドと上品なバタークリーム、ジェノワーズが一度に楽しめる「抹茶のオペラ」、もちもちの求肥をくるりと巻いて和菓子のような食感の「いちごと抹茶のロールケーキ」など全6品のスイーツ。

セイボリー(写真：2名様分)
セイボリーには洋食シェフ陣によるオリジナリティ溢れるフィンガーフードをご用意しました。
石川県の食材を駆使した「白山堅豆腐と能登豚とインゲンの白和え」や、野菜を鉢に植えたような「菜園風バーニャカウダ」。ソースはザクザク食感のアクセントに竹炭と大豆ミートのクランブルを加えました。チーズ風味のシュー皮でサンドした「ポテトサラダとサラミのグジェール」、「桜エビのパルメザンチーズチップス」など、紅茶だけでなくついついお酒が進んでしまいそうなラインナップ。スパークリングワインをフリーフローでお楽しみいただけるプランもございます。（※別途追加料金あり）



■ホテル金沢 春のアフタヌーンティーセット「金鼓」〈KONKU〉付き宿泊プラン 概要

1泊1名様￥9,050～（アフタヌーンティー・朝食付／サービス料・消費税込）
【宿泊対象期間】2025年3月1日(土)～2025年5月31日(土)予定
【提供場所】ホテル金沢1Fレストラン DINING TSUZUMI
【提供日時】チェックイン日の11時30分～17時00分(※2時間制)
※ご希望のお時間をご予約時にお知らせください。

【内容】
スイーツ6種：いちごのモンブラン、抹茶のオペラ、いちごと抹茶のロールケーキ、ティラミスのエクレール、抹茶とホワイトチョコレートのムース、いちごのゼリーとパンナコッタ
セイボリー7種：白山堅豆腐と能登豚とインゲンの白和え、たけのこと山菜チーズ味噌焼き、ポテトサラダとサラミのグジェール、グリーンピースとブロッコリーのタルト、桜エビのパルメザンチーズチップス、スモークサーモンのパテ、菜園風バーニャカウダ
フリーフロードリンク：コーヒー・紅茶・ソフトドリンク各種
※写真はイメージです。仕入れ等の状況により、内容は一部変更となる場合がございます。

朝食ブッフェ(イメージ)
金沢の旬を味わう朝のひとときホテル金沢の朝食は、四季折々の旬の味覚や日本海で獲れた海の幸、能登里山の恵みなど、和洋あわせて40種類以上のブッフェ。 金沢の地に受け継がれる調理法を駆使し、地元の食材「じわもん」を詰め込みました。朝から金沢の食文化をご堪能いただける品数豊富なラインナップに心が躍ります。

客室一例
客室のご紹介「武家屋敷」をコンセプトに、安らぎを感じられる和を取り入れたシンプルモダンなデザイン。加賀友禅に用いられる加賀五彩の華やかさをプラスしました。伝統的な色彩が奥ゆかしく、ゆったりとしたお時間をお過ごしいただけます。 70平米のラグジュアリースイートや、トリプル仕様にも変化し3名様でのご宿泊が可能なツインプラスのお部屋が家族旅行や女子旅に人気。




ホテル金沢について社名：株式会社ホテル金沢
開業：2008年5月1日
所在地：〒920-0849石川県金沢市堀川新町1番1号
総支配人：小嶋 一夫（こじま かずお）
事業内容：ホテル／レストラン／ブライダル事業
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ホテル外観