【21年ぶりの快挙】異例の重版で『マイブック』12万部突破!意外と知られていない”中身”やブームのきっかけをご紹介します

2025.02.14 17:00
株式会社新潮社
1999年の秋に初めて刊行され、手帳や日記として使用できる「白い文庫本」の先駆けとなった『マイブック』。25周年を迎えた本書が、いま若者を中心に一大ブームとなり、年末年始には全国の書店から在庫蒸発!5度の増刷を重ね、21年ぶりの12万部を突破しました!
■『マイブック』とは……?

今年で25周年を迎え、累計280万部を突破しロングセラーとなっている『マイブック』。中面には、日付と曜日しか入っていません。手帳、日記、備忘録に――自由に使う世界に一冊だけの本です。書きやすいように、通常の文庫よりもしっかり開く方法で製本しています。鈴木おさむ・大島美幸夫婦、広末涼子、杏、さくらももこ各氏にも愛用されていた一冊です。
■こだわりの中身を大公開!これであなたも『マイブック』デビュー

1.あなたのお名前、お写真、プロフィールをお書きください!
カバー&本体表紙をめくると「本扉」と呼ばれるページがあります。新潮文庫のシンボル、ぶどうのマークの上にある著者名欄は空白になっています。なぜなら著者は「あなた」だから!まずはここにお名前をお書きください。カバーをとった本体の表紙も同様のデザインになっていますので、こちらにもご記名を。
また、カバーの折り返し、「袖」と呼ばれる部分の上部には通常は著者の写真が印刷されています。こちらにはぜひ写真やシールなどを貼ってください。「著者近影」が完成します。その下はプロフィール欄。生年や出身地、経歴や趣味など、ご自身のプロフィールをお書きいただけたら「著者略歴」の出来上がりです。
2.中面は自由に、オリジナルな使い方を!
目次を経て、いよいよ本文ページへ。日記、手帳、備忘録、自作の短歌や俳句を記すのもよいかも。使い方はあなた次第です。通常の文庫よりもしっかり開く方法で製本しています。
3.あとがきもご執筆ください!
巻末にはあとがきの欄も設けています。1年間書き終えたあとにはぜひこちらもご執筆ください。たっぷり6ページお書きいただけます。
4.奥付にもご記名を!
最後のページ(奥付)にも記名欄があります。最初に記すもよし、年末最後の仕上げに記すもよし。
完成すれば、愛着も喜びもひとしおの特別な一冊になります。未完なら未完で、それもまたよし(「未完の大作」という言葉もありますし……)。1冊完成させたら、その次もぜひ。著作がどんどん増えていくと、本棚での存在感も増してゆきます。
日々の記録に、大切な誰かとの交流に、アウトプットの手段に――。来年からあなたも『マイブック』の「著者」になってみませんか?

■ブームのきっかけはSNS! Z世代が関心を寄せる「日記界隈」とは……?

昨年9月末に発売した今年の『マイブック』ですが、例年に比べ異例のスピードで売れ続け、年末には全国の書店から在庫が蒸発する事態となりました。
流行のきっかけは、「日記界隈」の若者がSNSに掲載した『マイブック』の手書きページでした。

「日記界隈」とは、その名の通り、「日記」を書く人々のこと。この言葉は「SHIBUYA109 lab. トレンド予測2025」(SHIBUYA109 lab.調べ)の「モノ・コト部門」にもランクインした、本年大注目のキーワードです。
従来の日記は他人に見せず、自分だけの中で留めておくものですが、Z世代の日記はその逆。あえて
日々起きた出来事をSNSなどのネット上で共有するスタイルが主流で、これはライフログとも呼ばれています。この投稿に『マイブック』が活用され、話題となりました。

実際に、15~24歳の若年層の女性の読者は昨年比146%増加。
若い読者の増加傾向は直近5年顕著で、年々2割程度ずつ増加しています。本年版の20~24歳の購入者の数は、2021年版と比較して235%まで増えました。※発売日~1月第1週までの売上を比較


■書籍内容

マイブックには、日付と曜日しか入っていません。これは2025年のあなたがつくる、世界に一冊だけの本。どんなふうに使うかはあなたの自由です。日記をつづってもよし。手帳として持ち歩くのもよし。誰にも思いつかないオリジナルな使い方を試してみるのも、きっと楽しいでしょう。毎日使い続けて完成させたなら、他のどの本よりも記憶に残る、とっておきの「自分の本」になっているはずです。

■書籍データ

【タイトル】マイブック―2025年の記録―
【著者名】大貫卓也/企画・デザイン
【発売日】2024年9月30日
【造本】文庫
【定価】473円(税込)
【ISBN】978-4-10-120877-0
【URL】

あわせて読みたい

【新刊情報】泣き虫のツヨシの前に、本物の泣き虫ルイ250世が現れる! なみだって何だろう、泣くってどういうこと?を考えさせられる心温まる物語。『泣き虫ビンゴ!』発売!
PR TIMES
「手帳は高橋」 2025年度版4月始まり手帳 全193点発売
PR TIMES
【CLASSICS the Small Luxury】春の新作「タックハンカチ」発売
PR TIMES Topics
銀シャリの2人がそろって登壇! 橋本直『細かいところが気になりすぎて』大ヒット記念、感謝のトークイベント開催!限定ステッカーのプレゼントも!
PR TIMES
「尋ねて、聴く」。それだけで相手の能力を驚くほど引き出すことができる最強バイブル『世界最高の質問術 一流のビジネスリーダー45人が実践する人を動かす「問いかけ」の極意』4月16日に発売決定!
PR TIMES
【 Intimissimi 】ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインと期間限定スペシャルコラボレーション
PR TIMES Topics
18年ぶりの10万部突破!累計280万部突破! Z世代に大人気の 『マイブック』(新潮文庫)、流行のワケは「日記界隈」!?
PR TIMES
アメリカで受賞ラッシュの話題作が、ジェーン・スー初翻訳で登場! 絵本『わたしはBIG!』発売~自分らしくあることの素晴らしさを描く~
PR TIMES
亀屋万年堂から看板商品「ナボナ」の進化形和菓子「東京ナボロン」登場
PR TIMES Topics
お待たせしました!ついに再販!現役大学生の企画を老舗手帳メーカーが商品化、斬新な着眼点とユニークなデザインで話題殺到した"夜眠る前に書く"「パッチワーク日記」直営店にて再販開始
PR TIMES
【新刊情報】“あなたらしさを大切に” 「性の多様性に関する絵本制作プロジェクトチーム」が企画した絵本『なにでもないもん』(少年アヤ・作/阿部海太・絵)発売!
PR TIMES
丸福珈琲店×ビリケン!特別メニュー「ビリケンクリームソーダ」を期間限定提供
PR TIMES Topics
【発売2週間で重版決定】「すべてが美しい」小説、松家仁之『火山のふもとで』待望の文庫版が大反響!
PR TIMES
加藤製本×「新潮社 本の学校」×特装本『能十番』がタッグを組んだスペシャル製本工場見学ツアーを開催!
PR TIMES
【天壇 祇園本店】非日常な空間で堪能する焼肉コース「鴨川スカイBBQガーデン」
PR TIMES Topics
住野よるの傑作青春小説『か「」く「」し「」ご「」と「』(新潮文庫)の実写映画化が決定! 5月30日より全国公開予定
PR TIMES
【新刊情報】「魔の7歳」への対策!交通事故から子どもを守る安全教育絵本『あ、あぶない! よくみて、とまって、みぎひだり』(清永奈穂・文・監修/石塚ワカメ・絵)発売!
PR TIMES
【木村屋直営店】4月の新商品3種類を期間限定販売
PR TIMES Topics
1年を2冊に分冊で軽量化。さらに月間ページは折りたたみ式、大学生が考案した"本当に使いやすい"手帳、ワンセメ手帳2025年版、2/19新発売
PR TIMES
千早茜と新井見枝香による、美味探究の往復エッセイ『胃が合うふたり』、新潮文庫より1月29日発売!
PR TIMES