「政策実現」ではなく「自己顕示」ばかり追い求める野党議員…橋下徹が徹底的に追及!

2025.01.22 06:00
前回の総選挙で、日本人は自民党に「ある程度のお仕置き」をした。しかし結局、政権交代には至らなかった。なぜ、政治とカネであれほどの不信を生んだ自民党が、政権の座から転がり落ちることがなかったのか。その理由を、もっともリアルに、もっともロジカルに、もっともドラスティックに解説するのが、維新の創始者・橋下徹氏だ。そしていま、国民民主党の玉木代表が採っている戦略は、まさに橋下氏が『政権変容論』(講談社刊)…

あわせて読みたい

財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発
現代ビジネス
〈石破茂首相のXデーは…〉まずは11月11日、その次が…国民民主党の玉木雄一郎代表の矛盾を政治ジャーナリストが指摘「ここから日本は“政治的混乱期”に入る」
集英社オンライン
「103万円の壁」めぐる国民・玉木代表の立ち回り
東洋経済オンライン
「野党団結」や「打倒自民」は実は必要ない!?…橋下徹が語る、超現実的な「野党が政策を実行」し、有権者の共感を得る意外な方法
現代ビジネス
立憲民主党は「幼稚園児よりひどい」…橋下徹が酷評する、「万年野党」議員たちの身勝手すぎる振る舞い
現代ビジネス
〈自公過半数割れでアメリカが抱く日本政治への不安〉「ここ数年で最も不透明な局面」、根強い黄禍論的な見方とは?
Wedge[国際]
「いいかげんにしろ」!自民大惨敗なのに続投…石破政治に国民が怒っている「裏金問題」ではない「許しがたい理由」
現代ビジネス
〈石破“1ヶ月天下”の危機〉「自公過半数割れ」予測に永田町大激震…「ポスト石破」「連立拡大」最悪のケース想定で自民ドタバタ
集英社オンライン
「森山幹事長続投」に自民党内は大反発…瀕死の石破政権、後任に浮上した「まさかの名前」【2024 政治記事 3位】
集英社オンライン
〈2025年石破政権の行方〉「意外としぶとく続投?」「夏が本当の正念場」命運を握るのは「自分ファースト」のあの女帝?
集英社オンライン
2000万円“ステルス公認”が自民にトドメ…萩生田氏は「お金はありがた迷惑」党内からは「与党過半数割れ確実」の声も
集英社オンライン
〈石破おろし急加速〉「党員投票のない総裁選」で急浮上する“高市早苗じゃない”次期総裁候補の名前
集英社オンライン
石破自公「少数与党」経済の悲惨な末路…!バラマキ政策連発の放漫財政でインフレが悪化、実質賃金の上昇は不可能に
現代ビジネス
旧安倍派が「最大勢力」から屈辱の「党内第5位」に転落…!総選挙で惨敗した石破総理「本当の狙い」
現代ビジネス