シェア型賃貸住宅「シェアプレイス」で初となるコミュニティインフラツール「station」導入

ステーション
コミュニティインフラツール「station」（サービス提供会社：station株式会社）が、株式会社リビタが展開するシェア型賃貸住宅『シェアプレイス HARUMI FLAG』へ導入されました。

シェア型賃貸住宅「シェアプレイス」で初となるコミュニティインフラツール「station」導入
今回の『シェアプレイス HARUMI FLAG』へのコミュニティインフラツール「station」の導入は、シェア型賃貸住宅「シェアプレイス」では初の導入事例となります。
共用部で過ごす人が出会うオフラインと「station」によるオンラインのコミュニケーションを合わせることで、 『シェアプレイス HARUMI FLAG』らしいきっかけが溢れる環境の提供に貢献します。

シェアプレイス HARUMI FLAGについて
『シェアプレイス HARUMI FLAG』は、「HARUMI FLAG PORT VILLAGE」内に位置し、「“フラグ（きっかけ）”に溢れる毎日を」をコンセプトとしたシェア型賃貸住宅です。シェアプレイス最大規模となる114名が暮らすこの住まいでは、趣味や価値観を共有する仲間とゆるやかに繋がりながら、新たな挑戦や発見を楽しむことができます。イベント開催やサークル活動、オンラインコミュニケーションツールを通じて入居者同士の交流を促進することで、入居者ひとりひとりの日常が「フラグ」に溢れる暮らしを提供します。
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施設写真

導入に向けてのコメント
今回導入するオンラインコミュニケーションツールは、お知らせ機能のほか、入居者が自由にイベントを立ち上げられるイベントページ機能や自己紹介機能が備わっており、入居者同士のコミュニケーションを促します。物件内でのイベント予定や活動状況が常に可視化されることで、直近の開催イベントがいつでも把握できる状態となり、新しく入居する方にとっても既存のコミュニティへ参加しやすい仕組みとなっています。新たな「フラグ」を立てる際、このツールを活用することで、1人では難しいと感じることでも応援してくれる仲間や一緒に活動する仲間を見つけやすい環境づくりを目指します。

コミュニティインフラツール「station」について
自社開発のシステム「station」は、これまで見えづらかったコミュニティの実態や価値を可視化し、集客、活性化、メンバーLTVの向上など、コミュニティ運営における目的達成を助けるコミュニティインフラツールです。
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station株式会社について
station株式会社は「まちに選択肢を増やす」をミッションに、デザインとテクノロジーを組み合わせ、企画設計から施設運営まで一貫した空間プロデュースを提供するチームです。
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株式会社リビタについて
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、投資事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業、オフィス事業を手がけています。現在、一棟まるごとリノベーション事業の企画・供給実績は65棟。リノベーション分譲事業は、100平米超の面積を有し、立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する『R100 tokyo』をはじめ、一戸単位のマンションリノベーションの企画・供給実績が1,270戸。またシェア型賃貸住宅『シェアプレイス』の企画・運営実績は、現在までに都内近郊で30棟に及びます。その他、東京内神田のシェア型複合施設『the C』、大人の部活がうまれる街のシェアスペース『BUKATSUDO』など、暮らしの概念を「働く」「遊ぶ」「学ぶ」などにも領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月にはホテル事業を開始、全国で『THE SHARE HOTELS』を9店舗展開。また、2021年よりオフィス事業を本格化し、暮らしを自由にするオフィス『12』シリーズを展開（2024年3月時点）。
名称 ：株式会社リビタ
設立 ：2005年（2012年より京王グループ）
代表取締役社長：長谷川 和憲
住所 ：東京都目黒区三田1-12-23 MT2ビル
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