画家・小林正人〈この星のアトリエで今日も描く〉——鈴木芳雄の「アトリエ探訪」❿

2025.01.07 08:00
「外から帰ってきてドアを開けて必ずアトリエの(描き掛けの)絵を一瞬見る。その瞬間が勝負。自分がそれまでやってたこと、それはどうなんだって。一つの絵を長く見てると客観性が薄れてくるから、リセットして、どうなんだって、ってことを毎日やる」

画家、小林正人はそんな話もしてくれた。



外に出かけて戻ってきたときもそうだが、庭の切り株に座って、スケッチをするときも同様だ。アトリエの中が見えないそういう…

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