沖縄県公式観光情報WEBサイト『おきなわ物語』にて「未来へ継ぐ沖縄戦の記憶を辿って」「たのしい！おいしい！沖縄のお弁当＆パーラー」「もっと知りたい！おきなわ伝統工芸品の世界」３つの新規特集記事を公開！

沖縄観光コンベンションビューロー（OCVB）

一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー（会長：下地芳郎、以下OCVB）は、沖縄観光情報WEBサイト「おきなわ物語」を運営し、旬の観光情報をお届けしています。
このたび、以下の３つの特集記事を公開しました。

これら3つの記事は、過去「おきなわ物語」に未掲載であることや社内外のアンケート結果をもとに選定しました。
「お弁当＆パーラー」はInstagramでの反応やリピーター層の「食・グルメ」の満足度の高さ、「伝統工芸品」はお土産としての購買意欲促進と観光消費額の向上、「沖縄戦」は来年が戦後80年の節目であり平和を大切にする気持ちを育んでいただきたい等、ニーズや想いを込めた選定といたしました。
これらの記事を通じて、観光需要の平準化と来沖意欲の向上を目指します。


1.「未来へ継ぐ沖縄戦の記憶を辿って」（12/16公開）

本特集では、戦後80年という節目を迎える2025年を前に、「沖縄戦」についての基礎知識をはじめ、沖縄戦を語り継ぐ人々のインタビューや沖縄戦を描いた映画作品とスポットの紹介、沖縄旅行の際にぜひ訪れてほしい施設、ガイドツアーなどをご紹介しています。
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2.「たのしい！おいしい！沖縄のお弁当＆パーラー」（11/1公開）

これまでの沖縄観光よりもさらにディープな地元の魅力を伝えるために、「沖縄のお弁当」や「沖縄のパーラー」の楽しみ方をご紹介。地元で親しまれているお弁当屋を15店舗、沖縄らしさを体感できるパーラーを10店舗掲載しています。
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3.「もっと知りたい！おきなわ伝統工芸品の世界」（11/22公開）

沖縄の伝統工芸品をもっと身近に感じてもらうために、沖縄の伝統工芸品の歴史や特徴のほか、職人の思いや伝統工芸品を扱うショップ、カフェ、気軽にできる伝統工芸体験などをご紹介しています。
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■沖縄観光コンベンションビューロー（OCVB）について
OCVBは、沖縄県への観光誘致活動や旅行者の受入環境整備を行う官民一体型の観光推進組織です。一般観光客だけではなく、国際会議等のMICE誘致や、観光産業を支える人材の育成、調査事業、情報提供など沖縄の観光・リゾート産業の活性化に向けた様々な取り組みを展開しています。
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■『おきなわ物語』について
『おきなわ物語』は、沖縄県・OCVBが運営する沖縄県公式の観光情報メディアです。『おきなわ物語』のアクティブユーザー数は、年間486万人(2023年度実績)で、沖縄県内で行われるイベントや観光・旅行に役立つ情報をはじめ、旅ナカで訪れたい観光施設や飲食店、現地ツアー情報まで、最新の沖縄観光情報をお届けしています。
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