コロナ融資制度を巡る詐欺で懲役10年が確定…!元「美人すぎる寝屋川市議」吉羽美華が拘置所で明かした「控訴断念」の意外すぎる理由

2024.12.10 05:00
世間から「詐欺師」と言われ続け、裁判でも主張は認められなかった。だが、懲役が確定した今でも、彼女のポジティブすぎる姿勢は変わらない。無罪を訴えた根拠、控訴しない理由、すべてを明かす。…

あわせて読みたい

昼食中に突然連行され、その時同席していたのが…世界が注目する中国の「スパイ事件」に透けてみえる日中の今どきの「微妙な駆け引き」
現代ビジネス
<自ら出演の「わいせつ動画」投稿で逮捕された32歳女性を直撃>「無修正のなにが悪いのかわからない」「名前と顔が拡散されたことを利用して、動画の収益に換えたい」【2024 インタビュー記事 6位】
集英社オンライン
【横浜初上陸】フレンチトーストの専門店「The French Toast Factory」オープン
PR TIMES Topics
【独自】「美人すぎる市議」が3億円詐欺で懲役10年…!吉羽美華が拘置所から「私も騙されていた」と主張し続けた驚きの相手
現代ビジネス
〈懲役14年〉「卑劣極まりない」7人の女児に性加害、3人を撮影した鬼畜保育士は出会い系でも買春…被告の母親は「気持ち悪い。顔も見たくない」
集英社オンライン
【SUBRINA】パティスリー「LIFENRI」とコラボ「BonBon de noir 海底熟成ワインのマリアージュショコラ」登場
PR TIMES Topics
時速194キロ死亡事故で「危険運転」認定が画期的なワケ、被害者の泣き寝入りはいつまで続くのか
ダイヤモンド・オンライン
トランプ氏の控訴棄却 性的暴行認定の地裁判決支持
AFPBB News オススメ
いつもの朝食プラス「Y1000」でウェルネスライフ。管理栄養士が奨める新習慣!
antenna
篠原涼子・市村正親の長男が警察ザタ!三田佳子の二男ら“お騒がせ2世”化を危ぶむ声も
女子SPA!
〈袴田事件〉日本の裁判史上、初めて使われた「捏造」の文字…弁護人までもが長年、この言葉を忌避し続けた理由
集英社オンライン
私たちはなぜ「テレビ報道」に翻弄されるのか
東洋経済オンライン
3億8000万円賠償命令のてんちむが控訴報告 YouTubeも再注力し「荒稼ぎ」を宣言
イチオシ
3億8000万円賠償命令のてんちむ、控訴を検討 「私が100%悪いみたいに思われるのが癪」
イチオシ
刑罰の本質!早稲田大学名誉教授・高橋則夫さん『刑の重さは何で決まるのか』音声教養メディアVOOXにて、配信開始!
PR TIMES
LIVのジョン・ラームがドバイから始動 ライダーカップ出場に向け「控訴が解決しないことを望む」
イチオシ
「もう二度と関東には戻れず、地方を転々と」…一度歯向かえば“終わり”!? 日本の司法制度を蝕む「最高裁事務総局」中心体制
現代ビジネス