漁獲量減少でも、希少な極上さばを冷凍で美味しく。銚子の駅弁で人気の「鯖寿司」フローズンタイプに さば煮 や つみれ が付いた「お得なセット」が登場。

有限会社 銚子プラザホテル
銚子の鯖料理専門店から銚子で水揚げされた鯖を「熟成塩だれ」で仕上げ、風味を損ねることなく冷凍した鯖寿司にさば煮やつみれが付いたお得なセットが登場。ご家庭で作り立ての味をお楽しみ頂けます。

有限会社銚子プラザホテル（ 千葉県銚子市 西芝町 代表取締役社長 大木啓嗣／以下当社）は 、 直営の鯖料理専門店「廣半（ひろはん）」 が2023年1月より販売する「銚子の鯖寿司 （フローズン）」にさば煮やつみれが付いたお得なセットが2024年11月12日（火）22時より期間＆数量限定で登場します。近年鯖の漁獲量が減少する中、瞬間冷凍技術を向上させ“冷凍でも驚くほどに新鮮な味”を追求。日本有数の鯖の漁獲量を誇る銚子港で毎年秋に水揚げされた700グラム以上の「極上さば」に、カキ殻を原料とし特許製法から生まれる「熟成塩だれ」を加えた美味を、「さば煮」や「つみれ」といった名脇役と一緒にお楽しみ頂けます。

左から銚子の鯖寿司、銚子の焼鯖寿司、銚子のゆず風味鯖寿司　　右上　鯖味噌煮　右下　鯖つみれ

当社および廣半について
当社は 1957 年（昭和 32 年）に廣半旅館として開業。 1987 年（昭和 62 年）に銚子プラザホテルに改称し、2 階に和食店「廣半」を開設しました。銚子港は鯖の漁獲量が日本有数ですが、開業当時は地元でほとんど食べられておらず「地元の方に鯖料理の魅力を伝えたい」と考え、約16年前に鯖料理の提供を開始しました。その後「来街者にも魅力を伝えたい」と考え6年前に「廣半」を鯖料理専門店に転換。鯖ずしは現在銚子駅の駅弁としても販売されています。

JR銚子駅の駅弁として販売される鯖寿司

銚子の鯖寿司（フローズン）の特徴
銚子港で獲れる鯖は長らく日本一の漁獲量を誇ってきましたが、2023年は前年の半分にまで減り、2024年も漁獲量が少ない状況が続いています。当社の鯖寿司は年間漁獲量の１％に値する”旬の秋にしか獲れない脂の乗った700g以上”の「極上さば」を厳選し使用。特許製法技術で開発されたカキ殻を原料とする「熟成塩だれ」に６時間ほど漬け込み冷凍。鯖を生のまま使用し、中央にワサビを入れ円形で仕上げる特徴があります。それを瞬間冷凍しても味が損なわないよう冷凍方法や鯖寿司本体の改良を加えています。

漁獲量が減少する鯖。さらに希少な極上さばを使用した銚子の鯖寿司に名脇役がセットに

冷凍さば寿司3種セット＋さばみそ煮　　￥6,400円（税込／送料別）

鯖ずし　焼さばずし　鯖ずし柚子風味　各1本に、さばみそ煮1個入りがセットになった数量限定商品。

冷凍さば寿司3種セット＋さばつみれ　　￥6,400円（税込／送料別）

鯖ずし　焼さばずし　鯖ずし柚子風味　各1本に、さばつみれ1個がセットになった数量限定商品。


販売先　　銚子プラザホテル

販売時期　2024年11月12日（火）22時～　※期間・数量限定での販売です。