WebメディアCORECOLOR(コレカラ)をもっとたくさんの人に届けたい!CORECOLOR(コレカラ)は
私たちの「知りたい」「知って欲しい」を
届けるWebメディアです
みなさま、こんにちは。
Webメディア
CORECOLORは、書き手の私たちが
「この人の活動を知りたい!
知ってほしい!」と思う方々の
インタビュー記事やレビュー記事で
構成されているメディアです。
何かを生み出す人たちの
「核(CORE)」とその「色(COLOR)」に
迫りたいとの意味をこめて
CORECOLOR(コレカラ)と名づけました。
(よく「コアカラー」や、「ココカラ」と間違えられるのですが、「コレカラ」と読みます)
2年前にスタートしたときは、
1週間に1本の記事を出すのが精一杯の、
よちよち歩きのヒヨコサイトでしたが
今では、多くのメンバーが執筆に関わり
みなさんに読んでもらいたいと思う記事を
たくさんアップできるようになりました。
今回、このCORECOLORのことを
もっと多くの方に知っていただきたい!
そして、たくさん書き手の熱がつまったこのサイトを
みなさんにも応援していただけたらと思って
初のクラファンに挑戦させていただきます。CORECOLORには
編集部がありません
少しだけ、「CORECOLOR(コレカラ)」の
紹介をさせてください。
CORECOLORは、
さとゆみビジネスライティングゼミを卒業した
有志メンバーで運営しています。
現在、約160人の仲間が
「CORECOLOR」に関わっています。
CORECOLORのサイトには
「編集部」がありません。
「企画会議」もありません。
なぜかというと、もともとこのサイトは
さとゆみゼミでライティングを
学んでくれた人たちが
これからやりたいこと、挑戦したいことに
チャレンジできる場所を作りたいと思ったのが
きっかけでスタートしているからです。
これからライターになりたい人にとっては
その第一歩を踏み出す場所に。
そして、すでにプロとして活躍している人には
まだやったことはないけれど、
自分が挑戦したいジャンルやテーマに
チャレンジができる
そんな場所を作りたいと思ってスタートしました。
だから、載っている文章は全て、仲間たちが
「これを書きたい!」「これを伝えたい」と
手を挙げたものばかりです。
CORECOLORの原稿に
ルールはほとんどありません。
ただ、自分たちが自発的に
「この人を紹介したい!」
と思ったとき、
「この作品を知って欲しい」
と思ったときだけ書く
ということを大切にしてきました。
なので「レアなコンサートの
チケットが取れたので、
レビューを書きたいです」と
言ってくれる仲間がいたときも、
「実際にコンサートを聴いたあと、
どうしても書きたい! と思ったら書いてー」
と伝えてきました。
もうどうしようもなく伝えたくてたまらない。
書きたくて書きたくて仕方ない。
そういう「熱」があるときに、書く。
これが、CORECOLORの唯一の決めごとです。
人によっては、まだ取材をしたことがないけれど、
実績が十分とはいえないけれど、
「どうしてもこの人の話を聞きたい!」と
インタビュー相手の候補をあげてくれたり
レビューの原稿を書いてくれたりします。
やったことないことに挑戦するのは、怖いものです。
ぷるぷる震えながら、取材をしてくれた人もいました。
だけど、そうやってみんなが
「自分の書きたいこと」にチャレンジしてきたので、
結果的に、とても熱量の高い文章が
集まってくる場所になったのではないかと感じます。CORECOLORには
広告とタイアップがありません
CORECOLORをスタートしたとき
広告やタイアップでマネタイズを「しない」
サイトづくりに挑戦してみようと思いました。
これは、私たちが全員「書き手」だったことも
理由のひとつです。
できれば(私、さとゆみも含めた)みんなが
「丁寧に書く」ことだけに全集中できる
サイトにしたいなあと思ったのです。
みんなからもらった原稿は
私(さとゆみ)が確認をして感想を伝え、
仕上がった文章は仲間同士で
チェックしあってアップしています。
お互いにアドバイスしあったり
感想を伝えたりしあって
私たちが伝えたい「人」や「作品」が
どうすればもっと多くの人の心に
届くだろうかと話し合いながら
ああでもない、こうでもないと、
つくってきた手づくりサイトです。
これは、広告によるマネタイズをしない
掲載本数やPV数を気にしないで作れる
のんびりとしたサイトだから、
できたことかもしれません。
私たちのような有志の集団は
何もかもできるわけではありません。
だからこそ、「熱」を持って届けること
それだけを、大事にしてきました。
ところが、です。
こんなふうに、時間をかけ
熱をこめて書いたみんなの文章が、
思わぬ広まり方をするようになりました。長い文章は読まれないと
言われる時代に
CORECOLORのサイトには、
があります。
事前の準備に時間をかけ、
取材にこたえてくださる方にも
長い時間をとっていただき
取材後も、何度も原稿を練り直して
アップしています。
これまで44人の方が、取材に協力くださいました。
編集長の私、さとゆみは、
これまで何度も「長い文章は読まれないよ」と、
業界のみなさんから言われてきました。
「いまのWeb記事のトレンドは800字!
1万字なんて、時代に逆行している」
と言われたこともあります。
ですが、想像に反して
CORECOLORのインタビュー記事を
じっくりと読んでくださる方が
たくさんいました。
届く感想も長い&熱いものが多いのです。
本文の内容を抜粋して
「良記事だったよ!読んで!」と
拡散してくださる方もどんどん増えてきました。
また、取材を受けてくださった方たちからも
「こんなに丁寧に取材してもらったのは初めて」
とか
「自分のポートフォリオにします」
とか
「取材してくれるメディアさんには、
事前にCORECOLORを読んでから
きてくださいと伝えているんです」
などと言ってもらえるようになりました。
それはきっと、私たちが、
「自分たちが心の底から
知って欲しいと思った人を
商品を紹介したい」
と思って書いているから
ではないかと思っています。
もちろん、既存のWebメディアを
批判する気持ちはまったくありません。
どのメディアにも、
それぞれの想いや役割があると感じています。
そしてあるとき、CORECOLORにとって、
ターニングポイントとなるできごとがありました。文章で誰かを
応援することができる
はじまりは、医療ライターをしている仲間が、
CORECOLORでインタビュー原稿を
書きたいと言ってきたことでした。
以前からその活動に注目していたお医者さんの
12年間の物語が、ドキュメンタリー映画になり、
世界各国で次々と賞を受賞しているのだと言います。
それだけ海外では評価が高いのに、
この映画、肝心の日本で
なかなか配給が決まらないというのです。
この映画を、応援したい。
監督のインタビューができないか。
そう、相談されました。
公開されていない映画の監督インタビューを
読んでもらうのは難しいチャレンジです。
でも、私は彼女の熱意におされて、映画を観ました。
開始10分で、これは凄い映画だと思いました。
過去見たドキュメンタリーの中で、
一番心が揺さぶられました。
早速監督へのインタビューを申し込んでもらいました。
映画を観ていない人に魅力を伝えるには、
どうすればいいだろう。
取材が終わってからも、
彼女と何度も何度もやりとりをしました。
そうして
原稿の公開準備と並行しながら、
私たちはメディア向けの
上映会を企画することにしました。
彼女が書いた記事を
メディアの関係者の方々に送ると、
ほとんどの人が面白そう、
と試写を観にきてくれました。
映画を観た人たちは、その素晴らしさについて
いろんなメディアで書いてくださいました。
そんな多方面からの働きかけがあって、
この映画は、半年後、
日本のドキュメンタリーの聖地、
ポレポレ東中野さんで
GWからのロードショーが決定したのです。
公開初日、記事を執筆した
ライターの安藤梢さんとさとゆみは、
壇上で応援メッセージを
お伝えさせていただきました。(その様子は
)
ステージの上から客席を観たら、
ただの一席も空席がありません。
映画に感動して涙している人の姿も見えました。
パンパンになった会場を見て
「文章は、誰かの夢を応援することができる」
ことを、私はこの日、教えてもらいました。
たった一人のライターの熱狂が、
一本の記事を生み出し、
これだけの人のもとにこの映画が届いたのです。
書くことは時に、
寄付よりも援助よりも、
強く太い支えになる。
この場に立ち会った仲間たちも、
それを目撃することができました。
そしてこの体験は、
この先私たちが一生、
「熱を持って、そして、誠実に書き続けていこう」
と誓えるほどの、心が震える経験でした。
帰り道、みんな口々に、
もっと上手くなりたいね、
誰かを応援できる文章を書きたいね、
と話していました。
この日を境に、さらにたくさんの
仲間の文章が生まれてきました。メディア関係者にも読まれている
「シリーズ・編集者の時代」
CORECOLORで最も人気のあるシリーズ
では、
書籍、Web、フリーペーパー、マンガなどの
編集者の方々を取材し、その仕事の哲学や
クリエイティブへの想いを語っていただきました。
これは、私たち自身が、
これからのメディアはどうなっていくのか
先駆者の人たちに話を聞きたいと思ったからです。
出版不況、Webメディアのマネタイズの
難しさが言われる中、
この方々から聞けたお話は、私たちの
未来に希望が持てる話ばかりでした。
今では、「アップされるたびに、
社内のスラックに回覧が回ってきます」という
出版社やメディアの方の声も
聞くようになりました(嬉しすぎます!)
「書いて(描いて)生きていく」ことを
模索する連載コラム
「書くこと」を学ぶために
集まってきた仲間なので、
メンバーによる
にもやはり、
「書くこと」「つくること」に
関連した連載があります。
読者のみなさんと一緒に、
書いて(描いて)生きていくことを
考える連載には毎回楽しみに待ってくださる
ファンの方々がたくさんいます。
イラストレーター白ふくろう舎さんの人気連載
は
書籍化のお話をいただき
弘文堂さんでもうすぐ書籍が
発売になります!
(これも嬉しすぎます!)もう一度会いたい人がいる
書くことで応援したい人がいる
とくに私がCORECOLORらしいと感じるのは、
自分に大きな影響を与えてくれた人に
話を聞きにいく取材が多い点です。
たとえば、ノーベル文学賞で話題になった
韓国文学の立役者、
は
キムさんの書店で働くライターの久保佳那さんが書いてくれました。
キムさんの働き方を目の当たりして
なぜそんなふうに人を巻き込んでいけるのだろうと
その思想の根底にある哲学を知りたくて
取材申し込みしてお話を聞きました。
には、
共演経験のある村田幸音さんが
インタビューしてくれました。
大人気の楽曲収録の裏側に
「テロに屈しない」の想いがあったことを
この日、はじめて知りました。
取材の3ヶ月後にお亡くなりになられた
には
大学時代、田名網先生の生徒だった
高山しのぶさんとお話を聞きに行きました。
かつての生徒にだからこそ
語ってくださったことがあったように、
私には感じられました。
私はこれまで、何百人という方の
インタビュー取材をしてきています。
毎回、取材相手の方への敬意と熱量を持って
取材させていただいてきたと思っています。
だけど、みんなの取材現場での迫力を見るにつけ
その文章に宿る熱量を感じるにつけ
この人の言葉を絶対に届けるのだ!
という気持ちで書かれた文章には
とてつもないエネルギーが宿るのだ
ということを教えてもらいました。
これは私にとっても
本当に素晴らしい経験でした。
24年間、ライターをしてきて
「CORECOLORに
関わっているいまが一番楽しい!」
と自信を持って言えます。仲間の切実な想いを聞いて
21人で能登入り
CORECOLORができることは何だろう。
COERCOLORだからできることは何だろう。
そう考えていたとき、
あるメッセージが届きました。
能登半島大震災で被災した
ゼミ仲間からのものでした。
震災から半年が経とうとしているが
徐々に報道が減ってきて
このまま能登が忘れられてしまうのではないかと
辛い気持ちになっている。
CORECOLORで何かできないだろうか。
そうしてはじまったのが、
でした。
能登に住む仲間の現状を伝えるレポートがスタートし、
7月には21人で能登入りをしました。
普段教育について書いている
ライターさんは教育現場に、
ホテル業界について
書いている人はホテルに、
ペットについて書くライターさんは
ペットの避難状況について……
と私たちは、それぞれ散らばって
現地で話を聞かせてもらいました。
(取材の帰り道。金沢まで戻る途中の千里浜なぎさドライブウェイにて)
これまで、取材は
あまり受けないようにしてきたという方も
これだけ丁寧に聞いてくれるならと
取材を許可してくださり
さまざまな胸の内を明かしてくださいました。
その言葉を届けることができたことも
書き手の私たちにとって
忘れられない経験となりました。
(「能登のいま」シリーズはこれからも続きます)
このシリーズは、
能登の方々、政府関係者、大手メディアの方々にも
ずいぶん読んでいただくことができました。
CORECOLORを読んで募金をしました
クラファンに参加しましたという声も
いただいています。
原稿を書いた仲間の一人が
「能登に心の親戚ができた気持ち」
と話してくれました。
彼女はこの週末にも能登に行って、
取材させていただいた方に会ってきたといいます。
私たちも継続して能登に
関わっていきたいと思っています。「私たちのため」だけの
サイトではなくて
COERCOLORは最初
私と仲間のためにスタートしたサイトだったと
お話ししました。
でも、今は
「私たちのため」だけとは
全然思っていません。
というのも、私(さとゆみ)自身が
このサイトを続けていく中で、
「誠実に文章を書くこと」が
持っているエネルギーの強さ
のようなものに触れたからです。
自分が心を動かされた本を、
舞台を、音楽を届けたいと思う気持ち。
誰かの活動を応援したいという気持ち。
そして、心からそれを願って書いたときに
誰かが受け取ってくれたと感じられること。
誰かの役に立てたと思えること。
世界が1ミリでも動いたと感じられること。
そんな経験をした書き手の人たちは
多分、一生、
「『書く』に誠実であること」を信じて
この仕事を続けていけると感じます。
そして、そんな書き手がいっぱいいる世界は
きっと今よりちょっといい世界になると思う。
だから、今は、この場所が
書く人にとっても、
読んでくださる方にとっても
「信頼できる文章が置かれている場所」
になれるよう、
そして「ここにある文章を読むと、
ちょっと元気になれる場所」になれるよう
このサイトを「メディア」として
ちゃんと育てていきたいと思うようになりました。
そして、今まで以上に、
ライター個人の熱量を爆発させてもいい
元気なメディアにしていくぞ
という気持ちになっています。地球をもっと、
やさしく、まあるく、あったかく
私(さとゆみ)は
自分のライティングゼミの卒業式で
いつも、こんな話をします。
もしも、地球が2つあると仮定して
私たちが住んでいる地球Aと、
私たちが住んでいない地球Bがあるとしたら、
私たちがいて、私たちの文章がある、
地球Aのほうが、ちょっとだけ
やさしく、まあるく、あったかい場所だったら
素敵だよね。
CORECOLORは、
「地球をもっと、
やさしく、まあるく、あったかく」
に、ガチで、大マジで取り組む
そんなメディアになっていきたいと思っています。
まだ、よちよち歩きのメディアですが
いつか「CORECOLORがあってよかったね」と
言われるようなメディアを目指していきたいと思います。
ぜひ、みなさまにも
CORECOLORの記事を
読んでいただけたら嬉しいです。
そして、CORECOLORを
応援していただけたら、
さらにさらに、嬉しいです!
みなさまからのご支援は、
CORECOLORの記事の取材費と
取材に協力くださった方々への
取材協力費、広報費にあてさせていただきます。リターンについて
リターンでは、CORECOLORをきっかけに生まれた
書籍やZINEのほか、
いろんな才能、特技を持つ
CORECOLOR執筆メンバーのセミナーなどを
用意させていただきました。
A)【さとゆみの「今日もコレカラ」1年分収録サイン本ZINE+さとゆみからの個別メッセージ】
毎日24時間で消えていた、CORECOLOR編集長さとゆみのコラム「今日もコレカラ」。「過去のこの記事が読みたい!」「書籍化してほしい」の声にお答えして、1年分を1冊にまとめたサイン本ZINEをお送りします! さらに、ご希望の方には、今、お悩みのこと、興味のあることをコメントしてくれたら、さとゆみから「そんなあなたには○月○日のコラムがおすすめ!」と、手書きの個別メッセージを栞(しおり)にして挟んでお送りします。
B)【祝! 『絵で食べていきたい!』書籍化! 白ふくろう舎さんサイン本&出版記念トーク】
が書き下ろしを加えて、1冊の本になります!! 年内に発売になるこの本のサイン本をお届けします! そして、出版記念トーク(オンライン)にご招待。
トークでは30歳で会社員からフリーのイラストレーターになった白ふくろう舎さんが、「未経験からフリーランスで食べていく」をテーマに、仕事の始め方・広げ方、値段交渉、長く食べていくための工夫などを赤裸々にお話ししてくれます。
C)【CORECOLORメンバー大絶賛! 『欲深くてすみません。』でおなじみ、塚田智恵美さんの特別セミナー】
CORECOLORの勉強会で、「こんな取材方法、聞いたことない!」「だからこんな面白い原稿が書けるのか!」と、仲間たちを驚愕させた塚田智恵美さんのセミナー。ライターさんに大人気
でも話題の、塚田さんの細部まで考え尽くした「取材」と「執筆」についてとことん、その脳内を覗かせてもらいましょう!
D) 【祝! 「週刊SPA!運営ニュースサイト」でも連載決定!『Wikipediaのおかげです』運ちゃん×さとゆみのウィキペディアの作り方・秘密トーク】
がきっかけで、「週刊SPA!運営ニュースサイト」でも連載が決定した運ちゃん。これまで5000人以上のWikipediaページに寄稿してきた運ちゃんに教えてもらう、ウィキのあれこれ!
・自分のWikipediaページが欲しいみなさん
・Wikipediaに寄稿したいみなさん
・ただただ、あの世界の裏側を知りたいみなさん。さとゆみが根掘り葉掘り、運ちゃんに質問します!
E)【CORECOLORオリジナル! コードホルダー&ステッカーセット】
さとゆみがお気に入りのコードホルダー、OMUSUBI。今回は、CORECOLORのロゴ入りで別注して作ってもらいました! ブラウン、ネイビー、レッドの中から1色と、CORECOLORステッカーを1枚お送りします。
F)【ABCDEコンプリートセット】AからEまでの全てのリターンが入ったお得なセットです。
G)【5名限定! マンガライターちゃんめい × ヘアライター15年さとゆみ 「好きの近くで仕事をする」個別相談会】
を連載してくれているちゃんめいさん。マンガとマンガ家さんへのリスペクトが高じてマンガライターへの道を拓いたちゃんめいさんと、美容師さんと仕事がしたすぎて15年ヘアスタイル専門ライターをやっていたさとゆみが、「好きの近くで仕事をしたい」人たちに30分間、あなたのためだけに「好きの近くで仕事をする」ためのアドバイスをさせてもらいます!
H)【チョコレート探究家 荒木千衣さんの伝説の講座「バレンタイン直前 あなたのためのチョコ選びます!」を16名限定で特別に】
。過去にCORECOLORメンバーが度肝を抜かれたチョコレートセミナーを限定16名様に!なんと、参加者のみなさんに、チョコの好みや、バレンタインチョコの購入予定地域を聞いて、その地域ならば……と、3つのおすすめをリストアップしてくれます! コレ、お得すぎます。
I)【限定1枚! 画家 島袋匠矢さんの連載『チェアリング思考』原画】
画家であり美容師でもある島袋匠矢さん。「大自然の中で、椅子に座る」。そのときの思考の旅を
と名づけ、絵と文章でCORECOLORに連載してくれています。その連載のサムネイルにも使われた島袋さんの絵の原画を、今回特別に提供してもらました! オリジナルの原画、限定1枚です!!さとゆみも、自宅に島袋さんの絵を飾っていますが、来る方、来る方にどなたの絵ですか? 欲しいですと言われる、素敵な絵なんですよ。
J)【@京都 日本酒サロン「粋 sui」にて『書く仕事がしたい』読書会withさとゆみ】
東京在住のさとゆみですが、6月のオープン以来、すでに10回以上通っているライターの堀香織さんの日本酒サロン「粋 sui」。いつも誰か、素敵な人との出会いがある、この「粋」で、堀さんおすすめの美味しいお弁当と、美味しいお酒をいただきながら『書く仕事がしたい』の読書会をしませんか。
K)ただただ応援 5000円
L)ただただ応援1万円
M)ただただ応援 3万円
CORECOLORは私たちが心を動かされたときに書く記事を、丁寧にみなさまのもとに届けていきたいと思っています。そんなCORECOLORの活動を応援してくださるみなさまに、さとゆみより、心よりの感謝のお手紙をお送りさせていただきます。
N)【CORECOLORサイトへのスポンサー表示1年間】
O)【CORECOLORサイトへのスポンサー表示1年間 &4000字書きにいきます】
P)【CORECOLORサイトへのスポンサー表示1年間 &1万字書きにいきます】
CORECOLORでは、私たちが心を動かされたときに書く記事を、広告やタイアップ記事が入らない状態でみなさまのもとに届けていきたいと思っています。そんなCORECOLORの活動を応援してくださる企業様or個人様のロゴorお名前をサイトに表示させていただきます。
また、O)とP)のリターンでは、御社のホームページや採用ページ等で使用いただける原稿を、執筆させていただきます。
リターンてんこ盛りですが、すべて、CORECOLORメンバーのオススメばかりなので、ぜひチェックください。最後に
みなさんのお力を借りて
3年目のCORECOLORは
さらに、まっすぐ、まじめに
「地球をもっと、やさしく、まあるく、あったかく」
をモットーに、大切に文章を書いていきたいと思っています。
これからもぜひ、サイトに遊びにきてくださったら嬉しいです。
長文を読んでくださり、ありがとうございました。
プロジェクトやリターンに関するQ&A
Q1:決済方法は何がありますか?A1:各種クレジットカード、銀行振込(Pay-easy払い)、コンビニ払い、キャリア決済等がご使用になれます。詳しくはCAMPFIREヘルプページからご確認ください。
※ リターンの価格は消費税、送料込みとなっています
※ リターンに伴う支援者さま自身の交通費・宿泊費などに関しては、支援者さまのご負担となります。リターンにプロジェクトオーナーの交通費・宿泊費が別途かかる場合は、その旨、リターン内容に記載しております。
Q2:リターン品の到着日の指定はできますか?A2:誠に恐れ入りますが、到着日の指定は出来かねますのでご了承ください。
Q3:間違ったリターンを選んでしまいました。キャンセル出来ますか?A3:原則キャンセルはお受けすることが出来ませんので予めご了承ください。
Q4:一人で複数回支援することは可能ですか?A4:同一の方による複数のご支援は可能です。 支援画面にて支援金額を変更する「上乗せ支援」も可能です。
Q5:海外からの支援は可能ですか?A5:大変申し訳ございませんが、海外への発送は行っておりません。※ ご自身が直接お越しいただくリターンは、支援可能です。
<募集方式について>・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。・本プロジェクトは版元である弘文堂さまより、「購入型クラウドファンディング」の実施了承をいただいております。