株式会社カレー総合研究所
【家のカレーを美味しくしたい人は集まれ!】12月7日『カレー大學総合学部』の調理学の講師が決定!人気カレー店のシェフでスパイスカレー研究の第一人者が講師で登壇!家カレー作りのマル秘テクを教えます!
テレビなどメディアでお馴染みのカレーコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(代表:井上岳久/東京都渋谷区)は、 カレーを学問として総合的かつ体系的に学ぶことのできるカレー大學において「カレー大學総合学部」通学講座を12月7日(土)に開校しますが、登壇するカレー界を代表するカレービジネス経験の豊富なカレースペシャリストの登壇が決まりましたので発表します。
近年、流行しているスパイスカレー研究の第一人者で経堂の人気カレー店「彼女のカレー」のオーナーシェフであるKANO氏が講師で登場します。日本を代表するスパイス使いのテクニシャンで実務の第一線で活躍するカレー専門料理研究家に家庭でのカレー作りの秘策を教わりましょう!
カレーのプロフェッショナル育成機関で、ビジネス成功確率の高いカレーの専門家、及びカレーの幅広い知識を有するカレー愛好家を目指しましょう!
■「カレー大學 総合学部」講座概要
講座名: カレー大學総合学部
開講日: 12月7日(土)10:00~17:00
受講料: 35,000円(税別)
形 式: 通学講座
場 所: 神田駅周辺
目 的: 1.カレーの知識・奥深いカレーの世界を広めカレーの文化の発展を図る。
2.カレーの知識を深めることで、 カレー店経営やレトルトカレーの開発などの
ビジネス的な局面から、家庭でのパーティ、食べ歩きなど趣味の局面まで、
さまざまな面で役立てさせる。
3.目標として、日本全国にカレー業界を牽引する「カレー伝導師」を育成する。
内 容: 6科目/5時間、認定試験
1.「カレー概論 カレーとはいったい何か?」
2.「カレー歴史学 カレー日本史とカレー世界史」
3.「カレー社会学 カレーに関する文化」
4.「カレー商品学 売られているカレー商品」
5.「カレー調理学 カレー調理の基本」
6.「カレー食べ歩き学 正しいカレーの食べ歩き方」
備 考:カレー大学院の卒業生が中心に講師を務める特別講座となります。
★お申込み
➨こちらから:カレー大學HP www.currydaigaku.jp
■登壇予定の敏腕講師
(5時限/調理学担当) スパイス&欧風カレー調理担当
kano
スパイスカレーと家庭料理の店「彼女のカレー」店主。栄養士として働いていた経験を活かし「専門店と家庭的の間を行く」をコンセプトに家庭的でありながらも流行りのスパイスカレー的要素を取り入れた野菜たっぷりの創作カレーを提供している。スパイスインストラクター、スパイス香辛料ソムリエ所持。SNSを使った情報発信が得意。カレー大學およびカレー大学院(2期)卒業。
カレー大學に関するQ&A
Q) 「カレー大學」とはどのような機関ですか?
A) カレーを本格かつ徹底して学ぶ日本最高峰のカレープロフェッショナル育成機関です。
Q) 講座はどのような内容ですか?
A) カレーを理解するために必要不可欠な知識全般を楽しく面白く習得します。
・カレーに関する概論、 歴史、 文化(社会学)、 商品知識(商品学)、 調理料理方法(調理学)、 食べ歩き法などのカレーを体系的かつ実践的に学びます。
・単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的で実績できる「生きた学問」として各所で役に立てる実務的な知識です。
Q) 講座は具体的にどのような科目がありますか?
A) 科目は6科目でつぎのようになります。
第1講「カレー概論~カレーとはいったい何か?~」
第2講「カレー歴史学~カレー日本史とカレー世界史~」
第3講「カレー社会学~カレーに関する文化と社会現象~」
第4講「カレー商品学~売られているカレー商品たち~」
第5講「カレー調理学~カレー調理の基本~」
第6講「カレー食べ歩き学~正しいカレーの食べ歩き方~」
Q) カレー大學の講座はどのような特長がありますか?
A) 知っているようで実は知らない「カレー」の正体を知ることができます。
・単にカレーを学び知識量を増やすだけでなく、 カレーを実社会で役立てることができるようにします。 実用的で実益のある実践的な講座となります。
・カレー界の第一人者である井上岳久(株式会社カレー総合研究所代表)がこれまでにカレーミュージアムの設立運営やテレビや雑誌などのメディア及び複数の大学での研究などで得たカレーの広く深い知識と最先端のカレー事情を加味したコンテンツとなっております。 日本の最高峰のカレー講座と言えます。
Q) どのような方が受講していますか?
A) 次のような方が受講されています。
・カレーが大好きでカレーを基本から学びたい方
・カレーを趣味にしたい方
・カレーをビジネスにしている人(カレーの商品開発、マーケティング担当者、カレーマーチャンダイザー、カレーまちおこしプロデューサー、カレー店の経営者、 料理教室主催者など)
・カレー知識を深めことで食文化を極めようとする方(料理研究家、フードライター、フードコーディネーターなど)
・カレー知識を商売にしている方(編集者、 企画会社、ライター、テレビディレクターなど)
・カレーを会話の潤滑にしたい方
・カレーの食べ歩きをしたいと思っている方、 食べ歩きに行き詰っている方
・おいしいカレーを作りたい方、 カレー作りがマンネリ化している方
・「カレー」を軸としたコミュニティ、 交流をしたい方
・「カレー友」を作りたい方
Q) 受講すると、どのような成果がありますか?
A) カレー大學を卒業すれば、 カレーについて語ることができ、 ビジネスの多くのシーンで会話の潤滑油になります。 また、 家庭ではカレー作りの要諦を知ることで一層のおいしいカレーを作ることができます。
☆カレー業界の各方面でビジネスに取り組む成功している方が多く出ています。カレー業界の研修機関と業界では高く評価されています。
Q) 学ぶことを検討している方へのメッセージはありますか?
A) たかがカレー、 されどカレー、 カレーの名前は知っていて食べたことはあるけれど、 その本当の姿は意外に知らない人が多と思います。例えば、次の質問に答えることができますか?
・カレーの歴史を知っていますか?
・カレーの名前の由来を知っていますか?
・いつ日本にやってきたのか、 知っていますか?
・なぜ国民食と言われるまでに日本人に人気が出たのか、 知っていますか?
・カレーを簡単においしくする方法を知っていますか?
・カレーを一晩寝かせるとおいしくなるって本当ですか?
・カレールウってどうように製造されているのか?
いかがでしょうか?すべて即答できますか!
カレー大學を受講するとすべてに回答できます。
そして、カレーの広く深い部分を知ることができます。
知るとどうなるかって?得をすることがあるのかって?
それはたくさんあります。
国民食のため会話が盛り上がりますので、 カレーを知っていればビジネスで、家庭で地域でコミュニケーションの潤滑油になります。
ビジネスでは商談の成功確率が高まると言われています。
カレー店では繁盛するコツが掴めると思います。
それよりもカレー作りが楽しくなりおいしくなります。
↑カレー専門の料理研究家の中尾先生のスパイスカレーの作り方の人気講座
↑カレー大學講義風景「元代ゼミ人気講師で今やカレー大學看板講師の湯浅先生の白熱の講義」
↑カレー調理学「おいしいスパイスカレーの作り方がわかる」
↑メイン講師はご存知、カレー界の第一人者の井上岳久学長
↑卒業証書もらえます!「カレー伝導師/ディプロマ」
↑カレー界で活躍する有名人を多く輩出!(写真は「一条もんこ」さん)
≪問い合わせの電話でのよくある会話≫
カレー愛好家 「すみません、カレー大學は、どのような方が来られますか?」
カレー大學スタッフ 「カレー店、カレーメーカーなどカレーをビジネスにしている方が多いですね。
ただ近年、コロナ禍以降は、カレー好きのカレー愛好家の受講が急増しています。」
カレー愛好家 「急増しているのですか?」
カレー大學スタッフ 「はい、コロナでステイホームになり家でカレーを作ったりレトルトカレーを買ってきて
食べたりする機会が増えていますので、もっとカレーを詳しく知りたいと来ています。」
カレー愛好家 「受講した方の感想はどうですか?」
カレー大學スタッフ 「ほぼ全員が満足されています。今までカレーのことを知っているようで
全く知らなかった。来て本当に良かった!楽しかった!笑顔で満足して帰りますよ」
カレー大學スタッフ 「ちなみに、カレーとは何でしょうか、カレーの種類はどのようなものがあるでしょうか?
すぐに答えることができますか?」
カレー愛好家 「えっ、カレーの定義ですか!?カレーの種類ですか!?・・うむむ?」
カレー大學スタッフ 「当大學は、このようなことを解明することから始まります」
カレー愛好家 「カレー作りにも興味があるのですが?」
カレー大學スタッフ 「もちろん作り方もお教えます。調理のコツを学ぶことができます」
カレー愛好家 「いろいろなことが学べてスゴイですね?」
カレー大學スタッフ「みなさん、カレー大學で学んで、自称『カレーツウ』から卒業できたと喜んでいますよ」
「カレー総合研究所」は、 カレーを通した日本全体の食文化、 健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、 日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、 発展させることを目的とします。
「カレー大學」ではカレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。