おかめ納豆・おかめ豆腐などでおなじみのタカノフーズ株式会社(本社:茨城県小美玉市、代表取締役社長 高野成徳 以下 タカノフーズ)は、「豆腐のおいしい食べ方の発見!体験!」をコンセプトに好評発売中、豆腐と食べるスープ「ちょい飯 とろみ野菜」「ちょい飯 酸辣湯」(とろみ野菜は野菜増量)に加え、「ちょい飯 しょうが香る根菜スープ」「ちょい飯 とん汁」を新発売。また、2024年3月まで発売していた人気の「ちょい飯 クラムチャウダー」を牛乳感とコクをアップさせ再発売します。新たに合計5品のバリエーションで2024年9月1日(日)より、エリア限定※で新発売いたします。
※販売エリア(東北・関東・甲信越・静岡)※商品特設サイトは2024年9月1日公開予定
<おかめ豆腐 豆腐と食べるスープ「ちょい飯」シリーズ>の開発背景
豆腐は昔より日本人に愛されている日本の伝統食です。そのまま食べても温めても、料理の素材としても使える万能なお豆腐ですが主な食べられ方は、冷奴、湯豆腐、味噌汁、麻婆豆腐などになります。
また豆腐市場は微減傾向にあり、特に若い世代は豆腐の喫食機会が少なくなっています。コロナ禍における生活スタイルの変化、若い世代ほど料理に時短や簡便を求める傾向を受けておかめ豆腐ではもっと手軽にお豆腐を食べてもらいたい。この商品をきっかけに豆腐のおいしさを知ってもっと身近に感じて欲しいという思いからおかめ豆腐・豆腐と食べるスープ『ちょい飯』は誕生しました。
具材入りで朝食や昼食、ちょっと小腹が空いた時など、いろんなシチュエーションで手軽に食べていただけます。電子レンジで3分の簡単調理でお腹も満足して、体にもやさしい温かいスープが楽しめる 多くの人が当商品に触れてもっと気軽に豆腐を利用してもらえたらと願っています。
<多くの人が悩まされる「秋バテ」とは?>
「秋バテ」とは、秋の季節になると感じる体調不良や疲労感のことを指します。今では「夏バテ」よりも「秋バテ」が深刻な問題に。代表的な「秋バテ」の症状とは
1.体力の低下:秋の季節になると、気温の変化や湿度の変動などにより体力が低下しやすくなると言われています。特に暑い夏から急に気温が下がると、体が適応するまでに時間がかかり、疲労感が増したりします。
2.食欲不振:夏の暑さで冷たいものの食べすぎや飲みすぎなどの胃腸疲れや気温の変化などにより、食欲が低下したりします。
3.集中力の低下: 新学期や仕事の再始動の時期でもありますが、体調が優れないと集中力が低下しやすいと感じることがあります。
4.睡眠障害:温度差による自律神経の乱れから、睡眠の質が低下しやすくなることがあります。
5.不安やイライラの増加:季節の変わり目による体調不良や疲労が原因で、不安感やイライラ感が増すことがあります。
秋バテの主な原因としては、気温の急激な変化、日照時間の短縮、夏の疲れなどが考えられます。これらの影響により、体調が安定しない状態が続くことで秋バテという状態が生じる場合があります。
<秋バテ対策にちょい飯がおススメ!>
秋バテを解消するために効果的な方法はいくつかあります。以下にいくつかのポイントをご紹介します
1.バランスの取れた食事: 秋は旬の野菜や果物が豊富です。バランスの取れた食事を心がけ、栄養豊富な食材を摂取することで、体の免疫力や代謝をサポートします。特にビタミンやミネラルが豊富な食品を積極的に摂取しましょう。
2.規則正しい生活リズム: 睡眠時間を確保し、規則正しい生活リズムを保つことが大切です。秋は日照時間の変化が大きいため、体内時計が乱れがちですが、定期的な生活スケジュールを作ることで体調を安定させることができます。
3.適度な運動: 適度な運動を取り入れることで血流が促進され、体の代謝が活性化します。秋の爽やかな気候を利用して、ウォーキングやランニング、ストレッチなどを行うと効果的です。
4.ストレス管理: 秋は新しい季節の始まりや生活の変化が多い時期でもあります。ストレスがたまりやすい状況下であれば、リラクゼーション法や趣味の時間を取るなどして、心のケアをすることも重要です。
5.温かい食事や飲み物の摂取: 秋は気温が下がり始める季節でもあります。温かい食事や飲み物を摂取することで体を温め、血行を促進し、冷えからくる体調不良を予防することができます。
これらの方法を組み合わせ、秋バテを解消することで、健康的な秋の季節を過ごすことができます。
そこで、おススメしたいのがレンジで3分簡単調理!具材入りでおいしくお豆腐が楽しめる
おかめ豆腐 豆腐と食べるスープ「ちょい飯」です。
栄養バランスの優れたスープで、同時に体を中から温める「ちょい飯」は秋バテ予防にも効果的です。
<秋バテで調理・家事を時短したい方におススメ>
「秋バテ」による「体力の低下」や「食欲不振」により、家事に対する意欲が低下します。
中でも、「食事の支度・調理」「食事の後片付け」「掃除」を避けたい人が半数を占めます。
時短におススメなのが、豆腐と食べるスープ「ちょい飯」です
「レンジで3分簡単調理!」で、手軽に食べたいけど栄養も気になる方に。
具材が入ったスープの素と豆腐がセットになっているので、材料を用意しなくても水を加えてレンジで3分チ
ンするだけで、簡単に完成された1品が出来上がります。
<食欲の秋、小腹の味方は豆腐メニュー>
食欲の秋、ちょっと小腹が空いた時に、ついつい間食をしてしまいがち、カロリーや体形なども気になるし、「小腹満たし」は罪悪感の無いものがうれしいというのは誰しもが思う事です。
お豆腐はたんぱく質が豊富で糖質が低く、ヘルシーかつ罪悪感も少ないので小腹満たしに最適です!豆腐と食べるスープ「ちょい飯」なら、体も温めてくれて「秋バテ」解消にも効果的!
*出典:タカノフーズ独自調査(2024年8月):健康と食事に関する調査(回答数552)
調査時期:2024年8月13日
調査機関:タカノフーズ株式会社
調査手法:インターネット調査
調査対象:インターネット調査会社に登録パネル30~50代女性に無作為配信し、回答を取得
本リリース内のタカノフーズ独自調査のデータ等の引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます
<例>「タカノフーズ株式会社が実施した調査結果によると・・・」
<おかめ豆腐「ちょい飯」商品>のご紹介
ちょっと小腹の空いたときや簡単な朝食や昼食、手軽なたんぱく質補給に。受験勉強中の夜食にも。簡単に調理でき、ヘルシーかつボリューム満点な一品が出来上がります。手軽に食べたいけど栄養も気になる方に簡単に調理できる具材入り豆腐と食べるスープ「ちょい飯」をおすすめします。
味のバリエーションは全部で5つ!「ちょい飯 とろみ野菜」「ちょい飯 酸辣湯」「ちょい飯 クラムチャウダー」「ちょい飯 しょうが香る根菜スープ」「ちょい飯 とん汁」。その日の気分やシチュエーションに合わせて飽きずに食べられます。
商品名 :おかめ豆腐 豆腐と食べるスープ「ちょい飯」
発売日 :2024年9月1日(日)
参考価格 :188円(税別)
内容量 :充填豆腐130g+具材入りスープの素
<商品バリエーション>
1. 野菜が入ったとろみのある優しい味わい「とろみ野菜」
2. ほのかな酸味とコクのある辛さがクセになる「酸辣湯」
3. あさりや野菜の入った旨みのあるまろやかな味わい「クラムチャウダー」
4. 3種の根菜と(ごぼう・れんこん・人参)と生姜を効かせた「しょうが香る根菜スープ」
5. 6種の具材が入った味噌ベースのコクのある味わい「とん汁」
<成分表示>
<作り方>
1. 深めのお皿に豆腐を入れ、具材入りスープの素を入れます。
2. 水70㎖(クラムチャウダーは100㎖)を入れ、軽く豆腐を崩しながら混ぜます。
* お水の量はお好みの味に合わせて調整ください。
3. 電子レンジ500Wでラップをかけずに3分温めて出来上がり。
<管理栄養士もおすすめ>こんなあなたに、おかめ豆腐「ちょい飯」シリーズ
タンパク質が大事とわかっていても忙しい時はおにぎりやパンで済ませがち。そんなときにおすすめなのが豆腐と食べるスープ「ちょい飯」です。とろみ野菜、酸辣湯、クラムチャウダーと新発売のしょうが香る根菜スープ、とん汁と5つの味のバリエーションも豊富。手軽に食べられるので、夜食や小腹が空いたときの間食にも大活躍です。豆腐は肉料理に比べると脂質が少ないので体重が気になる方も安心して食べられます。
・朝食や昼食
ハムたまごサンドにちょい飯をプラス。サンドイッチはタンパク質が不足なので、ちょい飯をプラスしてバランスを整えましょう。コーンを加えると不足しがちな食物繊維も補えます。
・間食
小腹が空いて菓子パンを選びがちの方はちょい飯にチェンジ!運動後のタンパク質補給にもおすすめです。春雨やサラダチキンを加えるとボリュームアップして満足感も高まります。
・夜食
片手でもパクッと食べられるおにぎりやパンを選びがちですよね。おすすめは焼きおにぎりとちょい飯のとろみ野菜の組み合わせです。ちょい飯に焼きおにぎりを入れて、温泉卵をのせると豪華な夜食に。気になるカロリーですが、コンビニのおにぎりの中でも焼きおにぎりのカロリーはさほど高くないので安心して食べられますよ。温泉卵を加えることでタンパク質がプラスされて、栄養バランスが良くなります。
<どんな食シーンにもちょい飯をプラス>
いつもの食事に「ちょい飯」を上手に取り入れてみませんか?シーンに合わせた、「ちょい飯」プラスの献立提案を商品特設サイトで紹介中。(商品特設サイトは2024年9月1日公開予定)
<コメント> 管理栄養士 中村りえ プロフィール 食品メーカーで商品開発、健保組合でセミナーの企画や広報に携わり、独立。レシピ開発、コラム執筆、メディア出演など幅広く活動中。家族のアレルギーをきっかけに米粉に出会い、おいしさに魅了される。日本人の米離れの深刻さを学んだこともあり、米食の素晴らしさを伝えるべく米粉や米食レシピを発信する。著書「米粉のおやつとおかず」(宝島社)
<見つけてあなたの「ちょい飯」活用シーン>
簡単調理!具材入りでおいしく豆腐メニューが楽しめる豆腐スープ「ちょい飯」。もっと手軽に、お豆腐のおいしい食べ方の新しい発見、体験をしていただきたいというコンセプトのもと「簡単満足」を感じていただける当商品は、様々なお客様の生活スタイルに合わせていただけます。あなたならではの「簡単ちょい飯」をぜひ探してみてください。
<アレンジレシピ>
もっと!豆腐と食べるスープ「ちょい飯」を楽しみたい方に向けた、目的別の「ちょい足しアレンジメニュー」を「ちょい飯」商品特設サイトで紹介中。(商品特設サイトは2024年9月1日公開予定)
<おかめ豆腐ブランドとは?>
~おかめ豆腐の原料大豆への取組「選びぬかれた大豆からはじめる」~
豆腐は素材そのものです。
私たちが皆様にご提供しているおかめ豆腐は控えめながらほんのりやさしいお豆腐です。1年を通じて、安定した大豆のコク、うまみ、甘みがあり、くせのない「おいしい豆腐」をお届けしたい。そんな思いをこめてタカノフーズは毎年お豆腐作りに取り組んでいます。
一粒一粒の原料大豆に対して、情熱を傾け厳選することからはじめる。
そのためにおかめ豆腐は90年以上にわたるおかめ納豆の歴史の中で、培ってきた「独自の原料大豆への取り組み」や「ノウハウ」を活用し、毎年50品種以上の大豆を検査し、理想的なおかめ豆腐になれる大豆を厳選。大豆は複数品種をブレンドし理想的な豆腐になる原料として使用しています。そして、風味を最大限生かすために、しぼりたての熱い豆乳に、にがりを入れています。それ以外にも、おかめ豆腐の豆腐作りへの取り組みはまだまだ、たくさんあります。いい大豆しかおかめ豆腐にはなれません。
「選びぬかれた大豆からはじめる」→おかめ豆腐の秘密はこちらで紹介しています。
「タカノフーズ」会社概要
社名 :タカノフーズ株式会社
代表 :代表取締役社長 高野成徳
所在地 :茨城県小美玉市野田1542
創業 :1932年(昭和7年)2月
事業内容 :登録商標「おかめ納豆」「おかめ豆腐」及び、惣菜類の製造販売
URL :コーポレートサイト
※商品に関するお問い合わせは
タカノフーズ株式会社 お客様相談室
Tel: 0120-102-710
(受付時間 祝日を除く月~金曜日 9:00~17:00)
※報道関係の方からの問い合わせ・取材等のお申込みは
タカノフーズ株式会社 広報事務局 担当:渡辺
TEL:03‐5358-1932 FAX:050-3606-2967
MAIL:akihiko-watanabe@eau-rouge50.com