中国・北京の「とんかつ新宿さぼてん」(勝博殿)が中国最大のグルメナビサイトと評される「大衆点評」にて、「2024年 必食の店」に選出!

2024.07.17 10:00
株式会社グリーンハウスフーズ
さぼてんは海外でも100店舗以上を展開

株式会社グリーンハウスフーズが中国・北京で展開する「とんかつ新宿さぼてん(勝博殿)」西紅門(シーフンモン)店が、中国最大のグルメナビサイトと評される『大衆点評』(美団点評社運営)にて、 「2024年 必食の店」に選ばれました。
さぼてんのおいしさは中国でも!北京の飲食店全体の約0.1%のみが選ばれる、大衆点評 「必食の店」


『大衆点評』は、中国最大と評されるグルメ情報メディアで、インターネット上の口コミが重要視されているという中国では欠かせない情報ツールとなっています。同サイトでは、毎年選りすぐりの店を選出する「必食の店」が発表されており、北京にあるレストラン約16万5,000店の中から、今年は137店(うち日本料理は12店)が選ばれました。とんかつ新宿さぼてん(勝博殿)としては、 2019年の「芳草地(パークビューグリーン)店」、2020年の「西単君太(シータン ツィンタイ)店」、2021年の「北京APM店」に続き、3年ぶり4度目の栄えある選出となりました。
           とんかつ新宿さぼてん(勝博殿)西紅門(シーフンモン)店


「とんかつ新宿さぼてん」の海外展開


「とんかつ新宿さぼてん」は、2001年に韓国・ソウルに1号店をオープンして以来、アジア地域を中心に海外展開しています。2024年6月末時点で、10地域112店舗を出店しています。
◇グリーンハウスフーズ 海外事業:
「とんかつ新宿さぼてん」
1966年創業の「とんかつ新宿さぼてん」は、国内外に約500店を展開するとんかつ専門店。高品質な生ハム用ポークを使用したプレミアムポーク「SaboRED」をはじめ、低温の油でじっくりと仕上げた素材本来の味を引き立てるメニューの数々は、日本をはじめアジア各国で広く親しまれています。
また、デリカ店舗では定番かつの人気メニューを中心に、季節に合わせた惣菜やお弁当、かつサンドなど幅広いメニューをご用意。専門店のおいしさをご家庭でもお楽しみいただけます。

◇URL:

あわせて読みたい

【社内外のブレーン】になる!新しいコンサルティングの形
antenna*
パレスチナに「和解政府」樹立で合意 ハマスやファタハなど諸派
AFPBB News オススメ
町中華の「チャーラー」に人はなぜ魅せられるのか
東洋経済オンライン
【SPECIAL】“LE LABO” City Exclusive Collection
Lula JAPAN
トランプ銃撃のウラで…「NATOの重大発表」に中国が怯える深刻な事情――「対中包囲網」のヤバすぎる展開
現代ビジネス
株式会社Beauty Planetは、日本のスキンケアブランドnewtra vcを中国の高級百貨店「SKP」に導入し、日本ブランドが中国市場に進出する際の強力な支援能力を示しました。
PR TIMES
和カフェ Tsumugiに秋季限定「天然水の削り氷 モンブラン」新登場
PR TIMES Topics
【ファンケル×さぼてん】1日分の緑黄色野菜量を使用した「国産ケールグリーン生ビール・ハイボール」を7月1日(月)より提供開始
PR TIMES
ブルボンとさぼてんがコラボ!定番「プチシリーズ」を人気キャラクター「プチクマ」と「サクサクかつモン」の限定コラボパッケージで7月1日より数量限定販売
PR TIMES
絵本キャラクターとコラボした非常食缶入りパン先行販売開始
PR TIMES Topics
さぼてん自慢の“かつサンド”にハーフサイズが仲間入り!秋の行楽シーンで手軽に楽しめる「ミニかつサンド」シリーズが9/12より新発売
PR TIMES
広島県江田島産の深い旨みが味わえる 毎年大人気、さぼてん自慢の「大粒カキフライ」を9月より販売開始
PR TIMES
横浜の歴史あるブランドがコラボレーション
PR TIMES Topics
【粥餐庁】アジアで親しまれる“ラクサ”を本格中華粥専門店で!277kcalの『海老と蒸し鶏のラクサかゆ』を7/11より新発売
PR TIMES
中国に「スシロー」が初めてオープンで12時間待ちの大行列…!一方中国メディアは「完全無視」で「日本核汚染水を連日報道」の悲しさ
現代ビジネス
中国で「ミシュラン星付きの名店」が未曾有の閉店ラッシュ…北京の「美食家先生」が嘆く「止まらない不景気」の実態
現代ビジネス
軍用機の領空侵犯…北京を訪問した日中友好議員連盟に中国はどう説明?
radiko news
【さぼてんぼうや・さぶをLINEでも!】絵本『さぼてんぼうや』のLINEスタンプを発売開始
PR TIMES
「約500円のワンタン」目当てに中国人がやってくる…東京で「ネット予約できない中華料理屋」が増殖している理由
PRESIDENT Online