国境を超えて、人と人、社会をつなぐコーヒー。ミャンマーの農家と障がい者施設が作り出した「Connected Coffee」誕生の舞台裏

2024.02.06 20:34
#制作秘話 #コーヒー #フェアトレード #RoCoBeL
ミャンマーのコーヒー産地・ユワンガンにあるAmayar Women's Coffee Groupにてニュークロップ(新豆)の評価をするカッピングテスト。世界中のバイヤーが訪問してここでカッピングテストを行い、コーヒーの買い付けをします。2023年2月撮影


ビーンズ・コネクティッド株式会社は炊飯器でお米を炊くように、経験や専門知識がなくても誰でも簡単・失敗なくコーヒー豆の焙煎が上手にできる小型自動焙煎機の開発とそれを中心としたコーヒー焙煎ビジネス・プラットフォーム「RoCoBeL」の展開をしています。創業は2021年6月。現在は10年ほど前に販売されていたプロトタイプの焙煎機を無償で貸し出し、フィジビリティ・スタディをしています。年内には新型焙煎機をリリースし、正式にビジネスをスタートする予定です。そして、焙煎ビジネス・プラットフォーム「RoCoBeL」のキィ・コンセプトが「Connected Coffee(つながるコーヒー)」です。RoCoBeLではミャンマー の農家の女性が立ち上げた生産者グループのスペシャリティ・コーヒーを通じて、人と人を結びつけ、様々な関係性(つながり)やコミュニケーションを生み出しています。ミャンマーの女性の想いを日本へ。日本の感謝をミャンマーへ。このストーリーでは、Connected Coffee(つながるコーヒー)誕生の舞台裏と今後の展望についてお話しします。


※Connected Coffee(つながるコーヒー)について詳しくは2023年9月22日付の以下のプレスリリースを参照ください。
10年前に開発された小型自動焙煎機との運命的な出会い
RoCoBeLのビジネスをスタートするきっかけは、ビーンズ・コネクティッドの共同出資者であり、焙煎機の開発者の康大君との出会いでした。2021年の2月14日(バレンタインデー)のランチタイム。いい歳をした男性4人が集まって、赤坂で鰻を食べました。その席で紹介されたのが中国で生まれ、名古屋の大学を卒業して起業し、日本・韓国・中国で家電製造会社を経営している康大君でした。彼はこれまでヘアドライヤーやホットプレート、トースターなどの家電製品を開発し、中国の工場で製造。大手家電メーカーにOEM供給をしたり、独自ブランドの製品をリリースし、販売しています。現在も国内のみならずアジアや欧州でも大ヒットを続けているホットプレート「abien Magic Grill」(
 )も彼のプロダクトの一つです。


 そんな彼から「宮崎さんはコーヒーに詳しいですか?一度、みてもらいたい製品があります」と鰻ランチの席で、相談を持ちかけられ、後日、彼のオフィスを訪問。その昔、彼が開発し、日本・韓国・中国で発売した小型自動焙煎機を見せてもらいました。彼はヘアドライヤーやホットプレートなどの開発で培ってきた「熱をコントロールする技術」の集大成として、実験的にこの小型自動焙煎機を開発し、自宅で簡単にコーヒー豆の焙煎ができる小型自動焙煎機として個人ユーザー向けに発売したそうです。


 この焙煎機は遠赤外線ヒーターを使ってコーヒー豆を焙煎します。遠赤外線によって熱が豆の表面だけでなく内部にまで均一に加わることで、カリッとした焙煎ができます。また、温度センサーによって焙煎窯の内部の熱量をコントロールしているので、経験や専門知識のない人でも全部お任せで上手に焙煎ができます。最初に設定する仕上がり温度を変更するだけで、浅煎りから中煎り、中深煎り、深煎りと自由自在に焙煎ができます。
「コーヒーの焙煎は職人技が必要」と思い込んでいた私には衝撃でした。「全自動でこんなに上手に焙煎ができるんだ」。こうして私は康大君と共同でビーンズ・コネクティッド株式会社を設立しました。
現在開発中の小型自動焙煎機のプロトタイプ。
上部に焙煎窯があり、モーターで常時、豆を攪拌。天井部の遠赤外線ヒーターで豆を焙煎する。焙煎が終わると側面のレバーを引いて、豆を下の冷却トレーに落とす。すると下から風が送られトレーの豆を冷やすという仕組み。1回で150gくらいの焙煎豆ができる。
コーヒー豆がつなぎとめたミャンマーとの縁(えにし)
 赤坂で鰻を食べたちょうど2週間前。2021年2月1日、ミャンマーでは国軍によるクーデターが発生しました。この出来事は私にとっては青天の霹靂。同時に大きな決断を迫られる出来事でした。


 私は経営している広告会社の創業15周年プロジェクトとして、「違う場所で違うことをしたい」と考え、2016年にミャンマーの最大都市ヤンゴンにTokyo Tomato Cafe(ヤンゴンでオムライス)というレストラン&カフェをオープンしました。そして、決して順調とは言えませんが、なんとか売上を伸ばしていた矢先、2020年4月にコロナの影響でヤンゴンの街がロックダウンしました。


 その後は従業員の生活を守るため、給料だけは毎月支払い、なんとか耐え凌いでいました。そんな最中に、クーデターが発生したのです。この時、オープン以来の連続赤字は55ヶ月連続という笑うに笑えない大記録を更新していました。いつ終息するともわからないコロナが猛威を振るう中、突然起こったこの大事件。「もしかしたら、これは神様が閉店しなさいと言っているのかもしれない?」「今、閉店しても誰からも責められることはないだろう」。そんな思いが何度も頭をよぎりました。


 とはいえ、私以上にショックを受け、大変な思いをしているのは他ならぬ、ミャンマーの人たちです。当時はクーデターに反対する市民が一致団結して民主化運動が巻き起こり、ミャンマーの各地で抗議デモが行われていました。今は彼らに寄り添い、応援する時。撤退のタイミングではない。熟慮の末、そういう判断になりましたが、「ミャンマーとは少し距離をおいた方がいいのかな?」「一年間だけ様子をみよう」という思いがあったことは否定できません。


 その後は、国軍が武力によって、民主化運動を抑え込みました。丸3年が経過した現在も国内の混乱は治らず、半ば内戦のような状態が続いています。ですから、もし、RoCoBeLでミャンマーのスペシャリティ・コーヒー豆を取り扱っていなかったら、きっとヤンゴンの店を閉店し、ミャンマーから完全に撤退していたと思います。


 ちなみに、Tokyo Tomato Cafeの連続赤字記録は89ヶ月まで更新されましたが、2023年12月に待望の単月黒字を達成しています。そして、コーヒーがきっかけで日本国内でたくさんのミャンマー人の知り合いができました。一時はミャンマーから距離をおこうとまで思っていたのに、逆にミャンマーと近く、濃い関係が生まれました。
Tokyo Tomato Cafe(https://www.facebook.com/tokyotomatocafe/)はヤンゴンの原宿といわれる若者が多いレーダン地区のショッピングセンターに入居しています。
現地スタッフのみで運営、お客様の90%以上はミャンマー人です。
ミャンマーの農家の女性たちの想いを日本へ
 RoCoBeLのビジネスモデルを最初に考えた時、単純に小型自動焙煎機を販売するのではなく、焙煎機を中核におき、生豆の仕入れから、焙煎豆の販売まですべてがワンストップで提供されるコーヒー焙煎のビジネス・プラットフォームを作ろうと考えていました。RoCoBeLにアクセスすれば、焙煎機はもちろん、グラインダー(ミル)や生豆や焙煎豆を保存する容器、販売するための袋など必要な機器やサプライ品の一式、そして生豆の仕入れができ、さらには焙煎やブレンド作り、販売のためのサポートが受けられ、商品のブランドまで用意されている。つまり、コーヒーの焙煎ビジネスで必要なもの、ノウハウが全て揃っているので、経験や専門知識がなくても誰でも翌日からコーヒー焙煎ビジネスが始められるというものです。これをこれからカフェの開業を考えている人やコロナ禍で売上減少に苦しむ飲食店やベーカリー、小売店の副業ビジネスとして提案していこうと考えました。


 そして同時に企業理念(ステートメント)を「Connected:コーヒー豆がつなぎ・創り出す新しいコミュニケーションと関係」と定めました。この言葉には、単に機械や資材、商品を販売するのではなく、新しい関係性やコミュニケーションを創り出す会社でありたいという気持ちを込めました。具体的なイメージはまだありませんでしたが、頭の中にはなんとなく「Connected Coffee(つながるコーヒー)」に通じる想いがあったようです。
創業当初に思い描いていたビジネスモデル。当時はFC展開も念頭に置いていた。
現在、FC展開する計画はありません。


 当時は現在も続くコーヒーブームの真っ只中にあり、巣ごもり需要の高まりもあって異業種からの参入が多くまさにレッドオーシャン状態に突入していました。それゆえ、すぐに焙煎ビジネスを始めることができても、商品が売れなければすぐに息詰まってしまいます。お客様から「美味しい」と言ってもらえる「違いがわかるコーヒー」が必要でした。
そこで思いついたのがミャンマーコーヒーを販売することです。私はヤンゴンでカフェを経営していましたから、ミャンマーコーヒーが美味しいのはよく知っていました。日本ではまだ知られていないミャンマーのコーヒーであれば差別化になり、飲んでもらえれば必ずヒットする自信がありました。すぐにミャンマーでの人脈をたどり、出会ったのがAmayar Women's Coffee Groupのスペシャリティ・コーヒー豆です。そのコーヒーは今まで飲んできたミャンマーのコーヒーと比べても圧倒的に美味しいのでびっくりしました。


 そして、生産者代表のSu Su Aungさんの親戚のLin Myat Kyawさんが日本人と結婚して広島に住んでいて、日本での販売窓口をされていたことは、とてもラッキーでした。彼を通じて生豆を購入することで、フェアトレードが実現します。ミャンマーの山奥から日本に豆を輸入するというとても難易度の高い物流や通関、決済の問題もすべてやってもらえました。


 さらに何よりもAmayar Coffeeには、貧困や大資本による搾取からの脱却、女性の地位向上、地域の発展を目指して、産地(ユワンガン)の農家の女性だけで生産者グループを立ち上げ、苦労の末に、世界的に評価されるスペシャリティ・コーヒーを作り上げたという素晴らしいストーリーがありました。私はすぐに2020年産の豆を1トン、2021年産のニュークロップの豆を2トン、計3トンの生豆を発注しました。


 2023年2月、私はコロナによる国外退去から3年ぶりにミャンマーを訪れ、その脚でユワンガンを初めて訪問しました。そこで生産者や農家の人と実際にお会いし、お話をする中で「Connected Coffee(つながるコーヒー)」の構想が大きく膨らみました。
ユワンガンでは多くのコーヒー農家や生産者のみなさんとお会いすることができました。
この時の様子は2023年に2回に分けてプレスリリースでレポートしています。


◉ユワンガン訪問レポート
第1回:ミャンマーのコーヒーを世界へ!クーデター下の産地を取材。
第2回:日本とミャンマーの農村をコーヒーがつなぐ
障がい者の人たちの社会参加・地域社会との交流をコーヒーが支援
 2021年6月の創業と同時に焙煎機を無償で貸し出しをしてフィジビリティスタディを開始しました。最初にモデル店舗になっていただいたのは都内の西荻窪や池上、さらには札幌のカフェのほか、築地のおにぎりやさん、谷中の雑貨屋さん、御徒町の医療機器のショールーム、青山のIT企業のオフィス、堺市のカフェを併設したフラワーショップ、日本茶で有名な八女市の農家民泊と多種多様なお店や会社でした。おかげさまでミャンマーのコーヒーは知名度こそ低いものの、「香りが高く味が好き」と好評を得ることができ、まずまずのスタートを切ることができました。


※フィジビリティスタディとは、プロジェクトの実現可能性を事前に調査・検討することで、「実行可能性調査」「企業化調査」「投資調査」「採算性調査」とも呼ばれ、「F/S」と略記される。(ウイキペディアより)


  一方、「RoCoBeLが開発中の小型自動焙煎機を障がい者施設で使ってもらいたい」これは焙煎機の開発者の康大君が昔から考えていたことでした。実際、障がい者施設がコーヒーの焙煎に取り組んで成功している事例は全国にたくさんあります。そこで、友人に紹介してもらって、いくつかの施設に話を持ちかけました。しかし、当社がまだ創業まもない会社ということもあって、フィジビリティスタディに協力いただける施設はなかなか見つかりませんでした。


 そんな中、2022年の1月、千葉県流山市にある障がい者自立支援施設「いろいろや・ハーモニー」さんが手を挙げてくださいました。同施設はちょうど「工賃アップ計画」というプランのもと、新しいビジネスを模索されている最中でした。そこで、焙煎機を4台設置。本格的に焙煎ビジネスに取り組んでいただきました。食品を扱うということで、施設もリニューアルしてもらいました。


 そして、職員の方と2人3脚で作業手順を決めたり、例えば、豆の重さを測ることならできる人、焙煎機の操作ができる人、ドリップバッグにシールを貼ることができる人、シーラーをかけて封をすることができる人という具合に利用者の障がいの程度や能力に応じて対応できる作業工程を作っていきました。
いろいろや・ハーモニーでのドリップバッグ作りの作業風景


 最初の数ヶ月は焙煎とドリップバッグ作成に集中してもらい、出来上がった商品はすべてRoCoBeLが買い上げ、RoCoBeLフレンズと呼ばせていただいている販売協力店舗で販売してもらいました。その後は、いろいろや・ハーモニーさん独自で販売ルートの開拓に取り組み、地元の飲食店や小売店で販売してもらったり、施設内に販売コーナーを開設して近隣の住民に買いに来てもらったり、地域の朝市などイベントに出店するなど、直販の比率を増やしていきました。


 これにより、地域社会との交流が生まれました。自分たちが作った商品が目の前で売れていく、「コーヒー、美味しかったよ!」と声をかけていただく機会が生まれ、そのことは施設の利用者のみなさんの励みになり、やり甲斐になっています。施設のスタッフの方からも、「いままでの仕事では外の人たちとの接点はほとんどなかった。コーヒーのビジネスに挑戦してよかった」と喜んでいただいています。
いろいろや・ハーモニーのコーヒーのファンは流山市内でじわじわと増加中
つながりがどんどん連鎖していく
 RoCoBeLのスタート時はお店に焙煎機を設置して自家焙煎を行うというモデル店舗が中心でしたが、障がい者施設での焙煎をきっかけに、自家焙煎はしないけど、ミャンマー産のストーリーを持った貴重なスペシャリティ・コーヒーで、しかも障がい者施設で焙煎している社会性の高いコーヒーなら焙煎豆やドリップバッグのような製品を購入したいというお店や施設、会社がどんどん増えてきました。


 例えば、河口湖音楽と森の美術館では施設内のレストランとカフェで提供するコーヒー豆を全てRoCoBeLの豆に切り替えていただき、月2回のペースで定期購入いただいています。


 「ミャンマーのコーヒーで、ミャンマー支援につながるとともに、日本の障がい者施設にも貢献できる。日本のみなさんにはミャンマー支援でお世話になっているので、少しでも障がい者の人たちのお役に立って日本に恩返ししたい」という理由から日暮里のSRRや新座の5Star Myanmarのミャンマーレストランが販売に参加。オリジナルラベルのドリップバッグを制作させていただき、店頭やイベントで販売していただいています。


 その結果、2年間でいろいろや・ハーモ二ーさんの生産性は向上しました。以下のグラフのように売上も伸びて、利用者の方にお支払いする平均工賃(給与)も大きくアップしました。年間1回だった一時金の支給も年2回になり、今年度は3回目の支給も検討されています。
いろいろや・ハーモニーのコーヒー売上の推移。
2022年1月には71,642円だった売上は2年後には439,970円にまで増加。
途中、月間最高売上715,530円も記録。
いろいろや・ハーモニーのコーヒー事業の利益の推移。
月によってばらつきはあるものの安定的に利益が出せるようになってきました。


 そして、現在では都内で3箇所、ほかさいたま市や名古屋市の計6箇所の障がい者施設でコーヒーの焙煎に挑戦していただいています。それに合わせて、販売協力店も増加中です。


 また、生産者代表のSu Su Aungさんも日本の障がい者施設でコーヒーの焙煎をしていることは承知していて、「私たちのコーヒーが障がい者のみなさんのお役に立てていることはとても素晴らしい」と大変喜んでいただいています。こうした関係性を深める目的でRoCoBeLではZoomでユワンガンの産地と日本を結んだオンラインミーティングを毎年開催してきました。


 さらに、コーヒー豆がつなぎ・創り出す新しいコミュニケーションと関係はさらなる連鎖と広がりを続けています。2023年にはトヨタグループのIT関連会社トヨタコネクティッドの本社および東京オフィスでのConnected Coffee試飲会を開催したり、映画『茶飲友達』や『Dr. Bala』、さらにはミャンマーカレーとのタイアップコーヒー、ミャンマーの子ども養育施設「Dream Train」を応援するコーヒー、学校法人の100周年記念コーヒーやお世話になった上司の誕生日を祝うコーヒーなどなど様々なConnected Coffeeが誕生しています。


 昨年スローガンに掲げた「ミャンマーの農家の女性の想いを日本へ。日本の感謝をミャンマーへ」の枠を超えて、Connected Coffee(つながるコーヒー)はどんどん増殖し、人と人、社会をつなぐ新しいコミュニケーションと関係を創り出しています。流山で始まったコーヒーの森プロジェクトも今年、本格的に始動する予定です。新しい焙煎機も年内にはリリースします。それを機に、Connected Coffeeがどんなふうに進化・発展していくのかご期待ください。
Connected Coffeeの発表会を開催します
リアルとオンラインのハイブリッド開催です。事前にチケット(無料)購入でオンラインでの参加ができます。


日時:2024年2月9日(金)17時から18時まで
場所:なごのキャンパスおよびオンライン
参加ご希望の方は下記よりチケット(無料)を申し込みください。
◉本件およびプレスリリースに関するお問い合わせ
ビーンズ・コネクティッド 宮﨑
オンラインショップ

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