りんご農家を続けたい!りんご畑復興プロジェクト!

CAMPFIRE
2022.10.08 02:05
8月の上旬、青森県弘前市では記録的大雨被害により、市内を通る岩木川が氾濫。河川沿いにあるりんご畑が水没してしまいました。全国のりんご生産量日本一の青森県弘前市ですが、今回の被害を受けてりんご農家が危機的状況です。今まで大切にしてきたリンゴ畑を再生し復興を目指します。
【プロフィール】
名前中田 洋輔 (ナカタ ヨウスケ)
1997/2/15
農家を始めて3年目のりんご農家です。家は祖父から始まったりんご農家で、私は3代目になります。りんごの勉強会に入ったり、周りの農家さんや父親からのアドバイスを聞いたりしながら日々の畑作業を頑張っています。大変な事もたくさんありますが、外での作業は気持ちがリフレッシュできるのでりんご農家にとてもやりがいを感じています。以前は市場にりんごを出荷していました。周りの農家さんも市場に流通する流れが一般的になっています。
しかし私は、自分が作ったりんごを直接消費者の皆さんに食べてもらいたいという気持ちがあります。これからは直接お客さまとやりとりをしながら、自分たちが自信を持って美味しいと言えるりんごを届けたいです。また、SNSなどを通じてどうやってりんごを作っているかを発信しながら、安心してお客さまがりんごを食べられるような流れを作っていきたいです。
そのためにも今回のクラウドファンディングを足がかりに、50年以上歴史のあるりんご畑を守り生産者と消費者が直接やり取りできる環境を目指します。
青森県では8月9日の短時間での記録的な大雨により、市内のほとんどの河川が氾濫しました。記録ではたった1日の雨が、例年の8月の1か月分相当の降水量だったそうです……。
私たちのりんご畑は市内で一番大きい岩木川の河川沿いにあるのですが、畑がすっぽりと水没してしまうほど、水位が上昇しました。一時は警戒レベル最大の避難警報が出るほど危機的な状態で、場所によっては畑どころか家が浸水被害にあう地域もありました。
▲普段の河川
▲大雨が降っている最中の河川
上二つの写真は、分かりずらいかもしれませんが同じ場所で撮った畑近くの河川です。
上流にある大きなダムが水を貯めこみきれなくなったため放水し、各地域の川の水位が上がった結果、水門を開けざるをえない状態になりました。私の地域では下流にあるため、それらの川の水が流されて水位が急上昇してしまいました
▲大雨によって河川の水が上昇してりんご畑が浸水している写真
雨が止んでも3、4日間は川の水が引けず、私のりんご畑は水に浸かりっぱなしの状態が続きました。やっと水が引けたと思い畑に行くと、そこは見たこともないような別世界でした。
▲水位が下がった後川の泥水によってりんごが腐食
私の畑のりんごは、川の泥水に含まれている土壌菌によって既に腐食が始まっていて、とても市場に出せるものではなくなっていました……。
水没したりんご畑では毎年12t(12トン)以上のりんごを収穫しており、我が家の全体収量の50%ほどを占めています。
毎年台風などの天候被害により収量は変化しますが、これほど被害が出たのは初めてです。また、水没した畑では果実だけでなく木の樹勢にも影響を及ぼすため、来年りんごの花が咲くかも心配です。
このままでは来年の準備資金どころか、りんごに費やした今年の農薬代や出荷経費を払えません。
「農業にも農業共済掛金などの収入保険があるのでは?」と考える方もいるかと思いますが、私たちは保険に関して知識不足で、畑に保険はかけてませんでした……。
りんごの収穫が終わった後はりんごの箱詰めなどを並行してアルバイトに励み、資金を作る気持ちではいるのですが、これから先、どうなるのかが心配でなりません。
今回の資金は今年の経費と来年の準備資金として使わせていただきます。
【資金の使い道 内訳】
りんごに散布した農薬代、りんごの荷造り代(りんごを詰める段ボールなどの資材や送料)、資材代、泥水に浸かったりんごの木を洗浄する洗浄機、肥料代、今回の被害にあって死んでしまった木の植え替え(苗木代)、機械整備代(スプレヤー、草刈り機、作業代、運搬車、軽トラック、等)
手数料とリターンに必要な資金を除いた全額を、りんごの生産・販売に必要な設備の修理・購入に使わせていただきます。
被害状況が全て把握できていないので概算になりますが、再建のために必要な資金の目安金額を掲載いたします。 

農薬代 100万円
畑洗浄、整備代(機械代等含む)100万円
資材代 50万円
機械整備代 50万円
苗木代 10万円 
肥料代 10万円
※今回のリターン品はすべて被害を免れた貴重なりんごを使用します。
 詳しくはリターン品の詳細をご確認ください。


【訂正】
誠に申し訳ありませんが【蜜入り完熟りんご果汁100%ジュース】1箱3本のリターン品発送は2023年1月にお届けいたします
中田 正良(ナカタ マサヨシ)
1956/8/29
りんご農家やって30年以上になります。今回のプロジェクトを立ち上げた中田洋輔の父親にあたります。私が掲げる目標としては畑仕事に率先して前向きに取り組み「おいしいりんご」を作るために試行錯誤をしてりんごの味と品質を第一に考えています。今回の被害で息子とともに作ったりんごが売り物にならなくなってしまいました。その畑では息子が中心となってりんご作りを行ってきました。去年よりも作業工程がスムーズになり、りんごに関心を持って育てている姿を見ていたので残念でなりません。現在は気持ちを切り替えて残っているりんごを大事に管理しておいしいりんごづくりに励んでいます。              
今回リターン品に使用するりんごも被害を免れた畑で家族で大切に育てたりんごです。
農家のKT
1992/6/11
愛知県半田市
◼️経歴
21歳で農業を志す
22歳で農業機械メーカーに就職
〜退職後
26歳 愛知県半田市で就農
稲作農家となる
現在は農業インフルエンサーとしてInstagram、TikTokを中心に農業の魅力を発信、専務をつとめる株式会社NAORICEでは動画制作、映像委託業務、農業イベント出店を展開。
株式会社NAORICEとしてはSNS総フォロワー数13万人以上獲得。
現在は農業としての新たな可能性を広げていくために、SNSはもちろん商品開発や他業種と協力しイベントや活動に力を入れている。
協力したいと思った理由
同じ農家として、ほっとけなかった。
自然災害や天候に左右される農業は全国どこへ行っても同じ。
それがたまたま青森や東北だっただけで、今度は全国どこで起こるかもわからない。
自分に何ができるかというと、とにかく発信、農業インフルエンサーとして発信することで全国の方に農業での被害状況などを知ってもらい、遠く離れていても助け合える!という事を証明したかった。それが今後の農業界にのとって必要だと思えるから。(温暖化や気候変動に対応していかなければならないため)
僕は全国のパイプ役として、被害に遭われたりんご農家さんと色々な方を繋げたい。そして理解してもらった上で協力してもらいたい。
今回だけとかではなく、今後の日本の農業界を盛り上げていくために繋げていきたい。
まずは自分にできる事から!!
協力させて頂きます。
シェフ 小倉 優太
1997/11/26
Tokyo/Japon
■経歴
15歳でパティシエを志す。
16歳でフランスに本店を置く世界トップパティスリー(ルレデセール)の日本店で修行を開始
並行し東京都の他一流店でも指導を受ける
・18歳で単身渡仏移住
・フランス、パリの一流レストランに就職
・同年フランスに本店を置く世界トップパティスリー(ルレデセール)、フランス本店にお声を掛けて頂き勤務
・南仏(南フランス)エクサン・プロヴァンスのパティスリーにて修行を開始、シャトーのワイナリーなどでワインも学ぶ
・独立を視野に入れ日本の一流店や老舗で市場調査を兼ね勤務
・22歳にてシェフとしてpâtisserie café VIVANT 共同立上げ
・コンクールなどでの優勝歴もあり
現在は新店舗への商品開発や技術協力、飲食店への卸し、障がい者福祉、 動物愛護、フィットネス業界へなど多彩なジャンルに参入。
協力したいと思った理由
僕達パティシエや料理人は食材ありきの仕事です。
その中で日頃使っている食材が大変な状況になり苦しんでいる人が居るなら飛び込まない理由はないと考えました。
食に関わる人間としての責任として今回協力させて頂きました。
日本のトップレベルのリンゴ生産の街に少しでもプラスになる様に復興が進む様に努力します。
私はりんご農家に魅力を感じています。春夏秋冬りんごの木と果実の管理を徹底して今まで美味しいりんごを作ってきた自信もあります。消費者さんにはぜひとも私たちが作ったりんごを味わっていただきたい!それが1番のやりがいだと感じます!今回の被害を受けてもその気持ちは変わりません!
これから先もりんご農家を続けたいです。ぜひご支援よろしくおねがいします。








<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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