宇宙食の製法でつくった保存おにぎり「星空おむすび」― 防災・アウトドアに最適、限定セットを特別価格で提供開始 ―

amulapo
宇宙の体験をつくる研究者集団の株式会社amulapo（アミュラポ、本社：東京都新宿区、代表取締役：田中克明）は、宇宙食にも用いられるアルファ米製法を活かした保存おにぎり「星空おむすび」のクラウドファンディング限定商品【15個セット】を、CAMPFIREにて支援者限定価格で提供を開始いたしました。

今回のクラウドファンディングでは、通常価格より約30％お得な限定セットとして提供。数量限定となっており、早期終了の可能性もございますのでお求めの場合はお早めにお申し込みください。

▽詳細はこちらから▽

本商品は、JAXA宇宙日本食にも採用されている製造技術を活用し、製造は長期保存食のトップ企業・尾西食品株式会社が担当。使用する米には、鳥取県産のブランド米「星空舞（ほしぞらまい）」を100％使用し、やさしい甘みとふっくらとした食感を実現しました。

お湯または水を注ぐだけで食べられる手軽さと、製造から5年間の長期保存が可能なことから、防災用の備蓄食としてはもちろん、登山・キャンプなどアウトドアシーンや海外旅行などにも最適です。

▼TikTokでも動画を公開中！
元AKB48の前田亜美さんが星空おむすびを作る様子が公開されています。

名称：うるち米（鳥取県産星空舞）
内容量：42g
原材料：うるち米（鳥取県産）、味付乾燥具材（さけ、食塩、還元水飴）／調味料（アミノ酸）、トレハロース、ベニコウジ色素、酸化防止剤（ビタミンE）（一部にさけを含む）
アレルギー表示：さけ（特定原材料等28品目中）
賞味期限：製造より5年間
保存方法：直射日光を避け、常温保存
※食品表示・アレルゲン情報は、商品パッケージに記載された内容をご確認ください。

株式会社amulapo（アミュラポ）は、xR・ロボット・AIなどを活用した宇宙ソリューション開発会社です。VRやARといったデジタル技術を用いた宇宙体験コンテンツの企画・制作をはじめ、「宇宙×食」「宇宙×アパレル」など宇宙とさまざまな分野を掛け合わせることで、多くの人が気軽に宇宙に触れられる仕組みを作っています。また、ロケットなどの宇宙機器の軌道アルゴリズムやプログラム開発、地域における宇宙産業創出支援など幅広い事業を手掛けているのも特徴です。「わくわくは宙（そら）にある」というコンセプトのもと、技術とアイデアで宇宙をより身近な存在にすることを目指しています。
公式サイト：

株式会社amulapo
担当 ：松広航
メールアドレス：contact@amulapo-inc.com