【トップ対談】「社会をより良くするために」~住宅品質のパイオニアと駐車場DXの旗手が描く、安心と利便性の共創

2025.07.31 15:00
目に見えない『住宅の施工品質』に光を当て、業界の常識を覆してきた株式会社NEXT STAGE代表取締役社長・小村 直克氏。そして、アナログな『月極駐車場』の情報をオンラインで可視化し、利便性と可能性を拡張する株式会社ハッチ・ワーク代表取締役社長・増田 知平。本対談では、それぞれの領域で『見えない課題を可視化する』という共通の挑戦を続ける二人が、事業の根幹にある哲学と、未来の社会に貢献する新たな構想について、語り合います。
「見えない施工品質」の可視化
増田:小村さん、本日はどうぞよろしくお願いいたします。改めて、先日は
の開催おめでとうございます。すごい盛り上がりでしたね。アワードは今回が2回目ということで、どのような目的で始めたのでしょうか?


小村:こちらこそ、本日はよろしくお願いします。アワードもありがとうございます。私たちは、建築における品質向上という分野に特化していますから、業界に重要性を認知させたいという想いと、工務店の皆さんにやりがいを持ってもらう機会になればと思って始めました。実際に、受賞した工務店さんに依頼している施主さんが喜んでくれているみたいです。「私の家はアワードを受賞した工務店さんが建てているんだ」って。


増田:それはとても喜ばしいことですね。今日は小村さんの取り組みから勉強させていただきたいと思っています。まずは、どうして品質向上という領域に足を踏み入れたのか、教えていただけますか?


小村:私はハウスメーカー出身です。ハウスメーカーと地域の住宅会社の違いは、一言で言うなら「工業化」です。ハウスメーカーは、住宅全体の一部、例えばフレームやパネルをそれぞれ工業製品にするわけです。工場で生産される比率を上げれば上げるほど、製造時のムリ・ムダ・ムラが軽減されますので、特に構造部における工業製品化が多いイメージです。工業化が進めば、人為的なミスは当然減りますので、品質が安定するのは間違いありません。一方で、従来型の木造軸組工法というのは、100%職人が作る。ということは、やはりミスは起きてしまうものですが、見た目はきれいなので施主さんも気づけないのが現実です。では、どんな時に気付くのかというと、大きな地震が来た時など、命の危険に迫られるときです。
小村 直克(おむら なおかつ)
株式会社NEXT STAGE 代表取締役社長
1968年生まれ、京都府出身。大阪学院大学卒業後、小堀住研株式会社(現:株式会社ヤマダホームズ)に入社。その後、建販商社を経て2006年に株式会社NEXT STAGEを設立し、代表取締役に就任。


増田:施工ミスで倒壊といったニュースも、たびたびありますね。


小村:誤解のないようにお伝えしておくと、決して手を抜いているわけではありません。ただ、建築は職人さんの経験や技術に依存する部分が大きいため、技量の差があるのも事実です。それこそ、小学校の宿題で提出する書初めが教室に掲示してあるのを見ると、うまい子もいれば、もう少し頑張ったほうがいい子もいますよね。それほどに技量には差が生じます。あとは、一つの建築に20~30の業者が関わるので、全員が完璧な仕事をするというのも難しい。


増田:確かに、私も自宅を建てたとき、大手メーカーに依頼しましたが、現場には多くの業者さんが入れ替わりで作業してくれていた記憶があります。


小村:そうです、大手さんでも施工するのは職人さんですからね。施主さんにとっては、一生に1回かもしれない最も大きな買い物です。当たり前ですが、すごく期待しているわけです。でも、こんなハッピーなイベントなのに、悲しいことが起きてしまう。販売の立場としては、絶対に施主さんをがっかりさせたくないし、職人さんもそれは望んでいません。だったら、住宅の品質という領域におけるこの社会課題を、自分が解決すべきだと思ったのがきっかけです。
信念が創り出した「品質検査」のマーケット
増田:販売の立場だったからこそ、逆にものづくりに対して俯瞰的に捉えることができたのかもしれませんね。ちなみに、マーケットはあったのでしょうか?
増田 知平(ますだ ともへい)
株式会社ハッチ・ワーク 代表取締役社長
1978年生まれ、神奈川県出身。大学卒業後、株式会社セブン-イレブン・ジャパンに入社。その後、株式会社グラントコーポレーションを経て2006年当社へ入社。07年に取締役、18年に代表取締役社長に就任。


小村:ありませんでした。でも「住宅をちゃんと造る」ということが、将来必ず価値になるというイメージは持っていましたので、自らマーケットを創ろうと思いました。ただ、20年かかりましたね(笑)。それこそ、始めたばかりの頃は、「小村さん、いい取り組みしているね。でもいらないな。」と何度も断られました。「そんなことしなくても、売れるから問題ないよ。」と。


増田:20年…。当社のアットパーキングクラウドも、世の中にないサービスとして提供を開始してから、今で6~7年ですから、まだまだですね(笑)。と言うことは、業者さんたちが「品質検査が重要な認識はあるものの、特に困っていない」という状況だったわけですね。私も月極駐車場のオンライン契約というマーケットを創り始めた時に同じ経験があります。それこそ、「便利だとは思うけど、困っていない」と言われていました。世の中にないサービスの立ち上げ、その初期は本当に大変ですよね。


小村:困っているのは施主さんでしたが、それが業者さんには明らかになっていなかった。最初の頃は商売というよりも、社会的な使命で取り組んでいました。実は自分の家を建てたときも、自社のサービスを使ったら68カ所の指摘が出てきたんです!数千万円の買い物であることを考えれば、当社のサービスを利用するコストはごくわずか。それで取り返しのつかない状況を免れることができるのですから、これは普及させていかなければならないという強い想いを持っていました。ある意味人間ドックのような、予防医療であることを伝えていきました。


増田:社会的な使命、すごくよくわかります。私もそうでした。ところで、当時御社の従業員の皆さんはどのような反応だったのでしょうか?


小村:従業員は技術者が多いので、ありがたいことに「品質向上が大事」ということに共感は得られていました。ただ、初期は変化もスピード感も求められますから、無理をさせることも ありましたので、社員たちに対しては社会的な意義はもちろん、ポジティブな、未来に向けた メッセージをたくさん出すようにしていましたね。


増田:なるほど。私も初期は非対面で契約手続きをするということにこだわっていましたが、不動産業界の慣習から、会わずに契約するということが受け入れてもらえない時期があり、スタッフたちも「会いに行ったほうがいいんじゃないか」といった声が上がったりしました。その時は小村さんと同じように、未来の話をしていました。「いつか受け入れられる時が来る」と繰り返し伝えていましたね。では、市場にはどのようにして受け入れられていったのですか?


小村:ものづくりをしっかり業界に浸透していきたい!と共感してくれる方々も多かったので、当社の業務委託店制度を活用していただき、フランチャイズのような形で全国拡大していきました。そして全国に9拠点のエリア加盟店まで広がっていったのですが、これがきちんと機能しませんでした。正しく当社の目指すべき価値が伝わらなかったり、各々のエリア独自の商売を強めることで、当社が認めていないサービスを勝手につけて売られていたり、統制がきかなくなっていきました。これは失敗したと思い、すべて直営に変更しました。そこから、コツコツと地道に活動していき、徐々にポジショニングができていったという流れです。そして、次第に品質検査における日本中のファクトデータが取れました。「これだけ指摘がある」という事実は、汗水垂らして獲得した知的財産なので、すごく価値があります。 しんどかったですけどね(笑)。
増田:それは優位性になります。私たちも、最初は歩いて月極駐車場の情報を集めていましたので、よくわかります。その時期はしんどいですよね(笑)。ちなみに、建築費に価格転嫁しているのですか?


小村:私たちは施主さんではなく、住宅会社さんからお金をいただいています。最初は「コストが高くつく」と言われることもありましたが、最近では建築の原価扱いになっています。施主さんに説明をする際に、標準でNEXT STAGEのサービスが入っているということを伝えていただけるようになりました。「人がやることですからミスが起きないとは言えません。きちんと第三者の品質検査を入れましょう」と、業者さんが言ってくれるようになったことが、当社のブランディングが確立できたと感じる部分ですね。
ITで進化するサービス
増田:それは素晴らしい。確かに、オプションにしてしまうと、施主さんから「品質検査しないとちゃんと家が建たないってことですか?」って言われたら、「いやいや、そんなことないですよ」と答えるしかありませんからね。では、いつ頃からITを取り入れたサービスにしたのですか?


小村:2014年に、業界に先駆けて品質ナレッジマネジメントアプリを作りました。建築はPDCAを回していくことなのですが、私たちはそのチェック、つまり「どのような評価を受けてどのように改善するのか」という分析の領域を担います。この領域でどのようにITを活用すべきか考えた結果、ナレッジマネジメントを形にしようと決意しました。御社は、事業が加速したのはどんな時でしたか?


増田:先ほど言ったように、最初はオンライン契約のシステムを提案しても、困っていないと言われていたのですが、よくよく聞いてみると、「契約手続きがオンラインになっても、楽になるのは一部で、大変なことはもっとある」ということでした。そこで、募集から契約手続き、集金代行、電話応対、更新や解約手続きなど、あらゆる業務をお引き受けする機能を付けました。そうすると、とても喜ばれるようになり、導入が拡大していきました。


小村:本質的な問題解決ですね。


増田:オンラインで情報が共有されているため、利用者の方も「今空いている」ことがわかり、「正しい契約条件」がわかり、手間なく契約ができるようになります。そういう意味で、情報の品質が向上したと言えるかもしれませんね。結果的に、契約が増えて稼働が上がるわけです。
NEXT STAGE社の施工改善ツール「QualiZ」
駐車場問題の解決による現場環境の改善と品質向上
小村:なるほど、面白いですね。そういえば、この前ハッチ・ワークさんを思い出す出来事がありました。女子プロの大会に行った時のことですが、ゴルフ場のギャラリー用駐車場がなくて、近くの駅からシャトルバスで移動する必要がありました。随分小さい駅だったので、周りに駐車場もほとんどなくて、田んぼばかり。そうしたら近くのおばちゃんが「ゴルフ?うちの土地でよかったら〇〇円で貸すよ」って言ってきたんです(笑)。コインパーキングのないエリアでも、一時的に駐車ニーズが発生することがあると感じ、御社を思い浮かべていました。


増田:思い出していただきありがとうございます(笑)。その地主さんはおそらくご自身でニーズを見つけて、できる範囲で取り組んでいるのでしょうけど、管理会社さんの場合はニーズがわからなかったり、あるいはニーズがわかっていても手間との天秤でなかなか取り組めず、結果的に空いたままにしている月極駐車場が一定数あるんですよね。そこで、私たちは月極で募集している期間を、自動で1~30日の短期で利用できるようにする、「アットパーキングウィークリー」というサービスを始めました。このサービスは、工事業者さんにもとても好評です。その節は御社のメールマガジンでもご紹介いただき、ありがとうございました。
小村:いやぁ、素晴らしいアイデアだと思いますよ。工事業者さんが利用しているというのも納得です。実は、私たちも現場に行くことがあるのでよくわかりますが、駐車場には困ることが多々あります。工事現場へ何度も往復して物を運んだりするので、近ければ近いほどいいわけですが、都合よく周りにコインパーキングがない時なんか、とても困ります。それに、コインパーキングだと明日空いているかはわからないものです。利用したい期間をあらかじめ予約できると安心ですよね。自分が現場監督だったら、真っ先に「アットパーキングウィークリー」を調べると思いますよ。現場環境が良くなることは品質向上にも繋がります。


増田:そう言っていただけると嬉しいです。まさに、月極駐車場が「住宅地に点在している」という点と、「利用したい期間をあらかじめ予約し、同じ区画を専用で使える」という点が、このサービスの強みです。これまで駐車場って、時間貸しか月極の2つしかありませんでしたが、その間のニーズってきっとあるだろうと思っていました。実は、「アットパーキングワンデイ」というサービス名も候補だったのですが、あえて「アットパーキングウィークリー」にしました。 ウィークリーマンションも、賃貸とホテルの間で、後からできたのではないかと思うわけです。新しい駐車場ニーズの受け皿になりたいと考えています。


小村:面白いですね。これは流行りますよ。建設DXのサービスと連携してもいいですよね。
新たな「品質問題」への挑戦
増田:ありがとうございます。さて、小村さんは今後どのような展開を考えていますか。


小村:そうですね。まず、これから人口が減っていくことは事実です。と言うことは世帯が減る。そうなると、新築は減っていくでしょうね。家を買うという考え方自体が減っていくかもしれません。これからは、空き家や中古住宅を活用した、リフォームやリノベーションが増加していきます。ここで課題となるのは、生活の快適性を求めるインフィル部分の簡単な取り換えリフォームから、難易度の高い耐震や省エネ性能を改善すようなリノベーションまで幅広い市場であるからこそ、品質という視点では新築以上に潜在的な課題が山積しています。


増田:確かに。でも、メーカー保証がありませんか?


小村:工業製品ならその製品保証だけを担保すればよいのかもしれませんが、施工付き商品の場合、実際に施工するのは職人さんです。職人さんの立場からしたら、大きなクレームに発展しなければいいわけです。このような業界慣習を改革していくためにも、すでに発表済みですが、2026年2月にリフォーム施工ナビアプリをリリースします。リフォーム会社と工事業者と施主さんに対して、可視化することでグレーな部分をなくそうと思っています。それこそ、放置したり、隠したり、騙したりなんていうことがない業界にしたい。御社はどうですか?
NEXT STAGE社が発表した新アプリ「Repli」


増田:素晴らしいお考えですね。当社は、月極駐車場の空いている区画を有効活用し、単なる駐車スペースに留まらない、新しい 価値を生み出す「ファーストワンマイルステーション構想」を掲げています。それこそ、「アットパーキングウィークリー」のような新しい貸し方や借り方といった領域だけでなく、さまざまなモビリティ―企業と連携を進めることで、新しい移動のカタチも作りたいと思っています。実際に、カーシェアリングのステーションにしたり、電動モビリティの乗り降り場所にしたりといったことは、すでに取り組んでいますね。


小村:とてもいいですね。実際、20年後ぐらいを想像したときに、建築業界でロボットが勝手に家を作ってくれるというのは難しそうな印象ですが、空飛ぶ自動車なんかは実現していそうですよね。その時に、離着陸する場所は必要ですね。


増田:ええ、自動運転もそうですが、やはり発着所は必要になりますから。月極駐車場はその役割を担うのではないかと考えています。


小村:すごく楽しみです。
「世の中をよくしたい」共鳴する二人のトップが描く、より良い社会の未来図
増田:最後になってしまったのですが、改めて上場おめでとうございます(NEXT STAGE社は2025年5月に東証TOKYO PRO Marketへ上場)。当社も2024年3月に上場しましたが、小村社長にとって上場はどのようなお考えで目指すに至ったのですか?
小村:ありがとうございます。IPOを推進しようと考えたのは、5~6年前ぐらいでしょうか。一番の理由は、上場によって他業界とアライアンスが組みやすくなることですね。上場してからのほうが、シナジーが大きいイメージを持ちました。あくまでも手段ですね。増田さんはどうですか?


増田:私たちも同じで、手段ですね。これまでアナログだった月極駐車場のDXを推進するうえで、不動産会社さんが私たちのような、よく知らない会社に任せるのは心配だろうと。特に、決済や保証も担うので、信用力を強化したいと考えました。きちんと情報も開示しますから、責任を担保できることの安心材料になればいいなと思い、上場を選択しました。


小村:なるほど、お互いこれからが勝負ですね。グローバル化が重要なんて言われていても、まずは国内経済において自給自足できる力をつけていかなければならないですから、頑張っていきましょう!
増田:はい。今日お話を伺っていて、とても共感するところが多かったです。特に、社会にとって必要なことに取り組んでいるという使命感や、世の中をよくしていきたいという強い想いに感銘を受けました。私も負けないように頑張っていきます。本日は本当にありがとうございました!
■株式会社NEXT STAGE 会社概要
代表者  :代表取締役社長 小村 直克
設立   :2006年8月
本社所在地:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス33F
主要事業 :住宅製造ソリューション事業など


■株式会社ハッチ・ワーク 会社概要
代表者  :代表取締役社長 増田 知平
設立   :2000年6月
本社所在地:東京都港区南青山2-2-8 DFビル3F
主要事業 :月極駐車場オンライン管理支援サービスの開発・提供、月極駐車場検索サイトの運営など
URL  :https://hatchwork.co.jp/


(お問い合わせ先)
◎報道関係者様      hw_kouho@hatchwork.co.jp
◎不動産会社・管理会社様 inquiry@hatchwork.co.jp
◎代表電話        03-5772-3621(平日9:00~18:00)

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