東京・西麻布【WALL_alternative】 片寄涼太 初ソロアルバム『Bouquet』リリース記念アート展覧会「The Vase for Bouquet」開催

2025.07.31 12:00
エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社
5組のアーティストがアルバム『Bouquet』に寄せた作品を展示するほか、アルバムに関連する片寄のプライベート空間の再現も。8月7日(木)よりスタート

エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:加藤信介)が運営する夜のアートスペース【WALL_alternative】では、2025年8月7日(木)~8月30日(土)まで、片寄涼太によるアート展覧会「The Vase for Bouquet」を開催します。
GENERATIONSのボーカリストとして活動を続けてきた片寄涼太が、30歳を迎えた節目に制作した初のソロアルバム『Bouquet』。そのアルバムを記念したアート展覧会が「The Vase for Bouquet(ブーケのための花瓶)」です。
本展では、アートに情熱を注ぐ片寄涼太がナビゲーターを務めるアート専門番組「MEET YOUR ART」の、「THE BASE」シリーズで、これまで出会い・紹介してきたアーティストである川端健太、スタジオ航大(今井恵・小津航・菅雄嗣・増田将大)、山田康平らが、『Bouquet』に込められた片寄の記憶や想いをインスピレーションに制作した新作を含む作品を展示します。
また、アルバムと非常に関連性の深いアーティスト・安井鷹之介による4mに及ぶ大型作品や、片寄のプライベート空間を再現した小部屋も登場。小部屋には片寄本人のコレクションしているアート作品や、香りを用いて創作活動を行うアーティスト・和泉侃のフレグランス、アートブックを専門に取り扱う古書店「LIEB BOOKS」から片寄がディレクションした書籍、家具などの展示も行い、来場者が片寄の気配を体感できるインスタレーション展示となっています。

なお、これらの企画とアルバムとの関連性はまだ発表されていないものの、アルバムにおいても非常に重要な作品やモチーフとなりますので、ぜひそれぞれの情報のアナウンスを楽しみにお待ちください。
また、会場ではWALL_alternativeの植栽のデザインを手掛けるLAND/ako kawamuraによる「Bouquet」からインスピレーションを得て制作したブートニアの展示・販売を行うほか、併設するバー空間では片寄涼太とともにセレクションしたナチュラルワインや展覧会限定のスペシャルメニューも提供し、ナチュラルワインを片手に、さまざまな形でアートを愉しめる豊かな鑑賞体験の創出を目指します。展覧会の入場チケット(入場無料/ワンドリンク制)は本日16:00より先着にて申込受付を開始します。

さらに展覧会最終日の8月30日(土)には、片寄涼太とアーティスト・安井鷹之介によるトークイベントを開催。わずか30名限定のスペシャルイベントとなりますので、概要をご確認の上奮ってご応募ください。
主催メッセージ
片寄涼太(GENERATIONS)が初のソロアルバム『Bouquet』を発売する本年は、彼がナビゲーターを務めるMEET YOUR ARTの番組シリーズ『THE BASE』が、3年目を迎える節目の年でもあります。本シリーズは、芸能と芸術の架け橋になりたいという片寄の想い、そして、アーティストの制作スタジオやアトリエを訪れ、彼らの人間性や本音、ありのままの姿に迫りたいという熱意に共鳴し、スタートしました。
30歳という人生の節目を迎えるにあたり制作されたソロアルバム『Bouquet』には、自身の30年を赤裸々に振り返る率直な気持ちが込められています。15歳でオーディションを経て表舞台に立ち、それ以来“誰かに知られる存在”として人生の半分以上を過ごしてきた彼。その複雑な心情や、少年時代の自分と向き合う姿勢が、アルバムの楽曲や多様なクリエイティブに滲み出ており、新たな一歩を踏み出そうとする強い意志に心を打たれると同時に、彼の持つ創造性や感性にあらためて触れることができたように思います。
MEET YOUR ARTとしても、これまで片寄と関係を育んできたアーティストの皆様と共に、この大切な一歩を盛大に祝い、彼の創造性や感性、そしてアーティストの方々の作品をより多くの人々へ届けていくことを目指し、本展覧会を開催いたします。
本展は、始まりにすぎません。今後もさまざまな形で続いていく片寄との協働を、皆さまとともに楽しんでまいりたいと願っております。
本人コメント
私、片寄涼太のソロアルバム「Bouquet」発売を記念して展覧会を開催しないか、というお話を頂いたとき、そんな贅沢なご褒美のような企画があって良いのかと不安になるほどでした。それくらい今回の展覧会は私にとって、とても刺激的でかつ夢のなかに包まれるような、忘れ難い空間になるだろうなと今から胸を膨らませております。
 MEET YOUR ARTの「THE BASE」シリーズにて、アーティストの方々からお話を伺う時間は私にとって貴重な心の栄養補給となっています。そして凝り固まった自分の頭のなかにある考えを優しく解いて、自由にしてくれるような感覚にもなります。それぞれの素晴らしい芸術表現が今回、私からの“Bouquet“を受けとってどう展開されるのか、展示アーティストたちの「THE BASE」でのインタビューをご覧いただきながら、想像を膨らませて頂けたらと思います。
 “芸能と芸術を繋ぐ“という目標を掲げてから数年が経ち、私自身の作品を通してその目標が1つのカタチとなる瞬間を、是非受けとっていただけたら嬉しいです。
アート展覧会「The Vase for Bouquet」是非お越しください。
■展覧会開催概要/入場方法
The Vase for Bouquet
会期:2025年8月7日(木)~8月30日(土)※日曜定休
時間:18:00~24:00 ※1.5時間毎の入れ替え制
会場:WALL_alternative(東京都港区西麻布4-2-4 1F)
入場料:無料(事前予約制)、ワンドリンク制
申込URL:
※入場事前予約の受付は7月31日(木)16:00から先着にて受付けます。
※入場時にドリンク代1,500円+税をいただきます(キャッシュレス決済のみ)。片寄涼太とともにセレクションしたナチュラルワインなどをお楽しみください。
HP:
企画・主催:MEET YOUR ART / WALL_alternative
企画協力:片寄涼太、LDH、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ
ロゴデザイン:須左啓太郎
会場デザイン:桑田亜由子
■スペシャルトークイベント開催概要/入場方法
「The Vase for Bouquet」の開催を記念し、片寄涼太と安井鷹之介によるスペシャルトークイベントを実施します。本イベントでは、片寄涼太のソロアルバム『Bouquet』に込められた想いや創作の背景、アルバムで協働したアーティスト・安井鷹之介との出会いや裏話など、ここでしか聞けない特別な内容をお届けするトークセッションを予定しております。
日時:2025年8月30日(土)19:00~20:00
出演:片寄涼太、安井鷹之介
定員:30名
配信:予定、後日発表
【参加方法】
2025年8月7日(木)から8月23日(土)までの間に、展覧会会場(WALL_alternative)にてCD/グッズ/書籍その他の商品を2,000円(税込)以上お買い上げいただいたお客様に、イベントの抽選応募券をお渡しいたします。応募券に必要事項をご記入の上、店内設置の抽選ボックスにご投函ください。ご当選者の方には、8月26日(火)までにご連絡を差し上げます。なお、抽選結果のお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
※飲食利用は除きます。
※一度のお会計で2,000円(税込)ごとに1枚抽選応募券をお渡しします。
展示アーティストについて
和泉侃
NOISE CANCELLATION / 2024

アーティスト / Olfactive Studio Ne ディレクター。香りを通して身体感覚を蘇生させることをテーマに活動する。植物の生産・蒸留や原料の研究を行い、五感から吸収したインスピレーションのもとに創作活動に励む。作家活動と並行し、香りを設計するスタジオ「Olfactive Studio Ne」を発足。調香の領域にとらわれないディレクションで、チームと共に香りで表現される世界の可能性を広げている。
Instagram:
【スタジオ航大 / STUDIO KODAI】
今井恵
Shadows(Lace flower) / 2024

奈良県生まれ。2019年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
ロンドン、東京、スロバキアを経て、現在は茨城県のスタジオを拠点に活動している。
シルクスクリーンを刷る過程で身体を介することで発生するヒューマンエラー(ミスプリント)をアイデアの起点とし、「ものごとのとらえ方」や「視点の選択」をテーマとし制作している。
近作では、版を刷る行為を通じて予期せぬイメージを即興的に作り出し、そして反復する「patterns」「diamonds」、テーブルに植物などのオブジェクトを置き、嘘の影のイメージを施した「shadows」や、鏡にストライプ模様をシルクスクリーンプリントした「mirror(stripe)」などのシリーズを制作しており、いずれの作品も人の視覚や経験から生じる認知の仕組みについてのアプローチがなされている。

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小津航
Still Life with Azaleas and a Silver Tray and Fruits / 2025

1991年生まれ。東京藝術大学にて油彩画を専攻し、同大学院を卒業。
小津の作品は、水彩絵具のような鮮やかな色彩と軽妙な筆致が特徴であり、画面内に用いる「間」が絵画空間をコントロールしていることも特徴である。幼少期より大和絵や琳派といった日本美術や西洋の古典絵画に親しみ、これらの影響は制作活動に深く根付いている。
東洋美術の山水画や浮世絵、そして西洋美術のモチーフを参照しつつ、油彩画を制作している。近年は、「静物画」、「風景画」、「人物画」という絵画の基本的な主題を通じて、東洋的なひらけた絵画空間に見られる画家とモチーフの距離や絵画空間の設定に注目し、これらの要素を再考する制作に取り組んでいる。
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菅雄嗣
Liminal painting -NOSTAGHIA-#1 / 2025

1988年長崎県生まれ。
2017 年東京芸術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻修了
菅は「絵画とはどのように成立するのか」という問いを起点に、絵画とインスタレーションを用いながら、一貫して「境界を越えること」をテーマに制作を続けている。
絵画の制作においては、まず画面を直線で二分割し、一方には鏡面のようなウレタン塗装を、もう一方には薄く下塗りを施したキャンバスを用意する。ウレタン塗装面に均一に絵の
具をのせ、それを削ぎ取って形を描き、さらに削ぎ取られた絵の具を用いてキャンバス側に
描画する。このプロセスにより、削り取られた部分からは下地の冷たい輝きが現れ、ストロ
ークには緊張感と艶が宿る。
一般に絵画の光は重ね塗りによって生まれるが、菅の作品では光は最下層に存在し、削り取ることで立ち現れる。削り取られた絵の具が境界を越えて影となり、相反する操作によ
って質感の差異が生まれ、画面上に独自の存在感を放つ線が構築されている。
近年は「境界」というテーマをさらに拡張し、現実と虚構の狭間としての「リミナルスペース(Liminal Space)」に着目している。リミナルスペースは、人の不在によって空間を幻想的かつ不穏に見せるミーム文化の一形態だが、菅はそれを現実と仮想が交錯する場として捉えている。展示空間を模したCGモデルをプロジェクションマッピングすることで物理空間を拡張し、現実と虚構の境界を曖昧にするインスタレーションも展開している。
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増田将大
Moment's#124 / 2025

1991年静岡県生まれ。2020年東京藝術大学博士後期課程修了。
現在は茨城県にあるシェアスタジオ、STUDIO航大を拠点に活動。
増田将大の作品は、対象となる何気ない風景を撮影し、その画像をプロジェクターで同じ場所に投影。再び同じ視点で撮影するというプロセスを複数回くり返し、さらにそれをキャンバスの上にシルクスクリーンで刷り重ねることで、多数の図像と絵の具の重なり、掠れを孕んだイメージを映し出す。
このカメラとプロジェクターを用いたイメージの重なりとズレは、我々の生きている時間が、一瞬一瞬が連続する映画フィルムのように連なり、形づくっているのではと想起させる。芸術祭やコミッション制作では現地に取材に赴き、展示場所やその周囲の地域などで撮影を行い、展示場所に応じたサイトスペシフィックな作品制作も積極的に行っている。
主な展示に、「Scattered and Connected」(MARUEIDO JAPAN、東京/赤坂
2022年)、「VOCA展2020」(上野の森美術館、東京/上野)。主なコレクションに、公益財団法人 現代芸術振興財団 前澤友作コレクション、リッチモンドホテルプレミア東京スコーレ、などがある。
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川端健太
untitled / 2024

1994年埼玉県生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。
現代的な視覚体験や感覚、個人の記号化や、インターネットの普及に伴う人とのコミュニケーションの多層化など、人と人との情報伝達を間接的にしていると思われる隔たりについて考え絵画彫刻を制作している。2019年に東京藝術大学大学美術館に収蔵。2023年に岡本太郎現代芸術賞入選。O氏記念奨学生、クマ財団4期奨学生、佐藤国際文化育英財団奨学生、神山財団奨学生。
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安井鷹之介
鰭のある人 / 2025

東京藝術大学彫刻科に在籍時、ミケランジェロやロダンなど古典から近代までの彫刻を深く掘り下げて学び、一方で主に欧米の現代アートの潮流に触れる。 学生時代から制作を始めた石膏と布で造形した彫刻で注目を集め、このオリジナルな手法を用い独特のボリューム感を持つペインティングも制作する。
同世代の多くのペインターが絵具の質感で勝負するところ、安井は絵画の支持体に彫刻の手法でアプローチする戦略で唯一無二の表現を確立しつつある。日本人離れしたセンスと現代的で開かれた表現が幅広い層の共感を読んでいる。
2021年より宮城県石巻市雄勝町にて、東日本大震災後に設置された巨大な防潮堤に壁画を描く「海岸線の美術館」プロジェクトの企画、運営、制作に携わっている。
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山田康平
Untitled / 2024

1997年大阪生まれ。2020年武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業。
2022年京都芸術大学修士課程美術工芸領域油画専攻修了、現在は東京を拠点に活動。
主な個展に「Strikethrough」タカ・イシイギャラリー(東京、2023年)、「それを隠すように」biscuit gallery(東京、2022年)、「線の入り方」MtK Contemporary Art(京都、2022年)、京都岡崎 蔦屋書店ギャラリースペース(京都、2022年)、「road」代官山ヒルサイドテラスアネックスA(東京、2021年)。主なグループ展に「young okazaki vol.4」MtK Contemporary Art(京都、2024年)、「Abstraction (re)creation - 20 under 40」Le Consortium(ディジョン、2024年)、「nine colors XVI」西武渋谷店(東京、2022年)、「biscuit gallery Opening Exhibition II」biscuit gallery(東京、2021年)、「Up_01」銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM(東京、2021年)、アートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」京都文化博物館別館(京都、2021年、2020年)。第1回BUG Art Awardファイナリスト選出(2024年)、CAF賞(2020年)入選。
Instagram:
YouTube:
出展について
LIEB BOOKS
美術・建築・デザイン・ファッションなどアートブックを専門に取り扱う古書店です。

LAND / Ako Kawamura
2018年、「どこか遠く、名もない場所」をイメージコンセプトに発足。
様々な国の文化に影響を受けた、繊細かつ独特な色合わせが特徴。
2025年秋、学芸大学に店舗移転オープンの予定。
SPECIAL MENU
併設バーでは本展に合わせ、片寄涼太とともにセレクトした国産のナチュラルワインやおつまみメニューを提供いたします。作品の鑑賞と合わせてぜひお楽しみください。

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